朝ドラの恋シーン

今、夕方のNHKで「花子とアン」が再放送されてます。

花子と英治の切ない恋模様が、結婚・出産を経てやっと落ち着きを見せたかと思ったら、蓮子と宮本龍一の不倫&駆け落ち問題が佳境を迎えているという。

 

「花子とアン」って恋愛シーンがすごい美しいです。うっとりしちゃう。
けど朝には刺激強すぎなかったですかね?
しかも花子も蓮子も道ならぬ恋。
また仲間由紀恵さんが本当に美しい。色気ダダ漏れ。
龍一役の中島歩さんが男前なんだ、これが…
英治も負けてません。
鈴木亮平さんが小柄な吉高さんを抱きしめる。胸がキューっとしますね。

蓮子と龍一の駆け落ちシーンでは、美輪明宏さんの「愛の讃歌」がずっと流れてました。
泣けるほどドラマチックな回でしたよ。
美輪さんの毎度ラストのセリフ「ごきげんよう、さようなら」が、時にひっそりトーンだったり憂いをにじませたり、「花子とアン」は恋のみずみずしさが最もあふれた朝ドラじゃないかと思います。

朝ドラの恋シーンで最も記憶に残ってるのは、でもやっぱ「カーネーション」ですかね。
糸子と周防さんの恋。これも道ならぬ恋だった!
→「カーネーションのこのシーン

記憶に新しいのは「スカーレット」
戸田恵梨香さんと松下洸平さんが見つめ合うだけでも何やらドキドキするのに、和製ゴーストみたいな重なり合いやキスシーンは、朝には刺激が強かったですよ。
→「スカーレットファイル魚と獅子

水星座の人の恋愛シーンって、すごく「溢れ出す」んですよね。
吉高さん蟹座、仲間さんと尾野真千子さんは蠍座、松下洸平さんは魚座です。
その表情から・目から何かがこぼれ落ちてるよう。それってなんだろう。
「あまちゃん」ののんちゃんも蟹座ですが、目の前の火を飛び越えて種市先輩のほうへおらは行ぐ…っていうシーンののんちゃんからも何かがぽろぽろこぼれ落ちてました。
→「あまちゃん5〜8週目

「花子とアン」の前に再放送されてた「純情きらり」の恋愛シーンもみずみずしかったです。
桜子と達彦ぼっちゃんの連弾&頬へのキスシーンは何度見てもいい。
そんで桜子と西島秀俊さんの道ならぬ抱擁です。
戦時中の何もかも抑制的だった時代に溢れ出した寂しさ。通じ合う気持ち。かーっ。
「純情きらり」がアツい

「おちょやん」では杉咲さんと成田凌さんのラブシーンあったんでしょうか?あったでしょうね。
ちゃんと追えてなかったけど、あの二人なら息も詰まるような色気を見せてくれそうです。
「エール」では、二階堂ふみさんと窪田正孝さんが電撃的に結婚への思いを募らせて、親への挨拶の小休止中にチュッとやってましたね。
すごい短いシーンだけど、妙になまめかしかったのを覚えてます。
そんで薬師丸ひろ子さんに見られちゃって、「あらあらあらあら…」みたいな。
私も薬師丸さんの目線で見てたからドキドキしたのかな。お茶入れてくるわね、とかの短い合間にくっついてるなんて。

「なつぞら」は全般色気とは縁遠いストーリーでしたが、広瀬すずさんと中川大志さんが階段で不意に距離が近くなったところはちょっとどきっとしました。顔の造形のよさが際立ってたというか。
中川さんが結構溢れさす人ですね。双子座です。
いや、待てよ。天陽くんがいました。なつは吉沢亮さんと想い合っていたんだった!
でも2人の色気っていうよりも、天陽くんの色気かな。2人で汽車に乗るシーンは北の国からっぽい素朴さが漂ってました。

「半分、青い。」は主役2人の恋シーンより、それぞれの恋人とのシーンが印象的でした。
思えばあのドラマで間宮祥太朗さんと中村倫也さん、石橋静河さんを初めてお見かけしたんだよなぁ。
奈緒さんもその後すごい活躍されてます。

あと印象に残ってるといえば「わろてんか」
周囲からの大反対にあっていた葵わかなさんと松坂桃李さんが、橋の上で落ち合って抱き合うシーン。
本当に美しかったけど、あれがすべてのピークだったんじゃないかと思えるほどその後パッとしない展開でしたかね。
葵わかなさんをずーっと想ったり助けたりする伊能はんこと高橋一生さんともう少し際どいシーンが欲しかったけど、葵さんが松坂さんに一途で(もう死んでるのに)ほとんど揺らがなかったんじゃないですかね。

「べっぴんさん」は私は地味に好きな朝ドラでした。本当に地味でしたね。
夫役の永山絢斗さんよりも、隙あらば横恋慕を仕掛けてくる松下優也さんと芳根京子さんのシーンにきゅんとした記憶です。
あとドラマーの林遣都さんも色っぽかったですね。井頭愛海さんの片想いが切なかった。

「カーネーション」が朝ドラ恋シーンの1位として、2位が「花子とアン」
3位は「あさが来た」のあさと五代さんの抱擁シーンですかね。これまた道ならぬ恋…。
やぶれかぶれになった泥酔ディーン・フジオカさんが波瑠さんを抱きしめて離さなかった。
あさも結果的に一途なんだけど、あのシーンは「結局どうなる?」というわからなさにドキドキしたのを今でも覚えてます。五代さんの死の間際に寄り添ったのもあさだった。とにかく五代ロスが半端なかったんでしょうね。「青天を衝け」でも五代アゲインしてますが、恋愛シーンがないと意味ないのです(勝手)
それとも「ありもはん」とかいう薩摩弁が聞ければ案外嬉しくなっちゃうかな。
何気に友近と山内圭哉さんの恋模様もドキドキしましたね。ふゆちゃんは当初、玉木宏さんを想ってたんでしたっけね。

「とと姉ちゃん」は、高畑充希さんと坂口健太郎さんがはち切れそうでしたよね。よねって自分1人の感慨ですけど。
坂口さんが蟹座だからかなぁ。高畑さんは射手座ですけど、結構溢れさす系の人と思いますよ。
さえなかった星野さんが、一度は常子と思い合ったものの別れ、再会したときには憂いを帯びたシングルファーザーになっていた。子どもが寝たあとに縁側で抱き合ったりするんですよ。日常の延長なのに、だからこそ?の不思議な色気がありました。

「まれ」はいちいち怒りながら見てたような朝ドラでしたが、土屋太鳳さんと柳楽優弥さんのシーンは結構色気だったのを覚えてます。
初めて朝をともに過ごした人が思いがけず柳楽さんになっちゃって、俺たちつきあおっかみたいになるんじゃなかったかな。
山崎賢人さん演じる圭太をなかなか忘れられなかったまれの心を唯一動かしたインパクトある男。
なんで忘れようとしたかというと、一子と付き合ってたからでしたっけね。清水富美加さん。
でもなんだかんだ結ばれたまれと圭太の、クラブで音楽鳴り響く中でのまれからのキスシーンにはぐっときました。

古くは「オードリーで」、佐々木蔵之介さんと岡本綾さんが一目ぼれみたいに見つめ合ったシーンも印象的だったし、「ふたりっ子」では確か双子で内野聖陽さんを取り合うんでしたっけ。菊池麻衣子さんが大胆に内野さんに抱きついてなかったかな。それよりオーロラ輝子にトチ狂った段田安則さんとのほうが色気だったっけ。
全部うろ覚えの記憶だけど、こうやって色気恋シーンばかりが脳内でばちっと捉えられてるわけです。

 

今週の初めは私の恋心も鎮火したかに思えましたが、週の後半、彼が私の隣にキットカットブレイクをしにきたという展開に、またアンサーを見つけようと恋愛マニュアル巡りを再開してしまいました。
自席で休憩すればいいのに、なぜ…?とね。しかも髪切ったことに気づいてくれた。
そしてLINEがかなりあっさり。これはしゃあないですね。ここでチャラつくやつはろくなもんじゃない。
仕事のことで本当に疑問が生じたので、やむなく疑問形を送ってしまいましたが、その後30分音沙汰なし。疑問形ってどんな疑問形でもうざいもの?あえて「?」をつけずに質問したんだけど…
いやいや、ちゃんと返信はありました。心臓が縮む思いをした30分。
LINEは本当にいやだ。「既読」とか撤廃してほしい。「いいね」もどんどんなくなってるのだから。

 

花子と英治さんの間には歩ちゃんという可愛い男の子が生まれましたね。
しかしこのあと不幸な展開に…
吉高さんの慟哭シーンは、平成の朝ドラで最も悲しく激しい場面と思う。
吉高さんのあの演技は一生忘れないです。大げさかもだけど本当にね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。