太陽と金星合の日

モネは菅波先生からお天気講座を受けることになったんだな。
なんとも羨ましいです。

今日の菅波先生はモネに理科の教科書をプレゼントしていた。
あのシチュエーションでまだ「恋ではない」と言い切れるのがドラマのすごいところです。
言い切ってないかもだけど、少なくともモネはまだ恋と自覚してなさそう。
主人公がこうもおトボケだからこそ成立するあれこれ。

しかも「誕生日おとといでしょ?」と菅波先生。
1995年で一番激しい台風の日に産まれた(しかも満月の日)というエピソードをモネから聞き、職業柄かその日を割り出してみた。もうこれ恋っしょ!
てか坂口健太郎さんじゃなければいささかコワいかも。

私の恋はどうなったかというと、5月よりもドーパミンが出た6月。
体重は胆石手術並みに減った。最近は彼を見かけるだけで心臓バクバクして胃も痛い。
これ、並のストレスよりずっと体に悪い気が…。
恋煩い時に出る脳内物質は、ストレス受けてるのと同じものが放出されるそうです。苦しい!!

しかし星回りは恋愛運絶好調みたいな配置。

乙女N金星P太陽金星の対向にはT木星があり、女性性に光が当たってるというか、確かにZOZOで服を買いそろえました。輝きたくなってるといいますか。
そして昨日・今日。N太陽とT金星が合。そういえば坂口健太郎さんとも誕生日が近いので、菅波先生も一応恋愛運好調なわけです。
私はあとN月とT火星も接近。
T月はNP金星太陽と合。金星はパートナーの部屋7室の支配星。
こ、これはっっ!!

食事に誘われたらどうしよう、まさかねーなんて余裕こいて出社したら、好意抱いてた人のこの間までのぐいぐいが一変。玉手箱を開けた浦島太郎のように急に老け込んだ自分が自覚されました。あれ全部勘違い?というようなクールさ。
優しさ担当が一転、鬼のようなスパルタ指導者に変わり、そのせいなのか他の男性たちが菩薩のように優しくなる。N金星ってそういうこと?菩薩を新たに感じること?

深掘りするならば、私の金星はと2室の支配星でもあるので「技術向上でお墨付きを得た今週」という表れ方は確かに妥当なものでした。T太陽はN水星とも合であって、私の水星といえばPC系の技能。そこに光が当たりやすい。
今までのきつい習得を乗り越えた甲斐あって、いつの間にか技術が身についてた!使える技術となったわけです。
これは恋愛よりも嬉しいこと。なのに彼は昨日も今日も私を一切肯定しない。キットカットブレイクにも来ない。終始クールというわけじゃなく雑談したけれど、あの覗き込むような視線や近めの距離感はもうない。
あの素晴らしい愛みたいなものは一体なんだったのか…

まさか私の部屋での妄想がなんらかのルートで筒抜けだったんじゃないだろか。それくらいドン引きみたいな冷たさ。
心当たりあるとすれば社員証。なかなか間抜けな写真となってしまい、ほとんどマスクを外さない私の顔を彼は相当理想化してたんではないか?
もしくはLINE。ちょっとした節目だったので軽くお礼メッセージを送った。もちろん用事のついでの1行です。
「そういうのいらねーし」「業務連絡用のLINEだし」ってんで引かれたのかもしれません。
私の好意がどこかににじんでしまい、「俺、違う違う!」と彼も彼なりに今までの思わせぶりを自覚して控えたんだろうか…

もし本当に私の顔とLINEの挨拶に引いたとしたなら、とんだ野郎です。
私は悲しいけど私は悪くない。そういうやつとは縁など結ばれなくてよかったのです。
私が何かをやらかしたかもしれないけど心当たりはちょっとない。心当たりないことで人に「何か私が悪いことを…」とうろたえさせる人はDV予備軍です。って急に敵!

昨日はあまりにダメ出ししてくるので、私もキッとにらんでみた。にらんだ目で「さーせん…」と弱気につぶやく。しかしそのせいか今日はついに一度も目が合わず。
どうしちゃったんでしょうね、私の恋。森高千里を歌いたい。(雨)
そもそも、想われた気がしただけで想ってしまうなんて簡単なスイッチが搭載されてるもんです。
そして想われてないとわかった途端のこの敵視。

そういえば先週。
彼が休みだったことがあった。
その日は久々に爽快な気分で仕事をしたものです。
男性に囲まれていたものの、「恋」がどこにもない空間ってなんて快適なんだろう!と叫びたいほどに。
私の胃は健やかで、別の男性の優しさと頼もしさを知り、といってそれは恋じゃないことはわかる。
そっか、モネと菅波先生もこの爽やかな人と人との段階か。

うぬぼれるわけじゃないけど、彼の「目」に私は疲れ切っていた。
あの大きな目にいつも捉えられるキュンキュンは、胃のズキズキと紙一重。
彼は指導者でもあるので、その目は厳しいとも言える。
私の成長の鈍さにいよいよイライラを抑えきれなかったのかもしれない。
でも今じゃ菩薩たちはお墨付きをくれたのに、彼は鬼の判定…あいつ乙女座持ちと思う(あいつ呼ばわりw)
あとN太陽T金星っぽい出来事といえば、女性の優しさに救われたことです。
唯一の女性社員から初めて指導を受けた今日。
最近の緊張や不安がすーっと溶けていくような、鎮痛剤のような優しさですかね。女性って。
入院した病院はほとんどが女性医師・看護師でしたが、あの癒やしにとてもよく似てます。
男性の優しさは手足を奪う。
大豆田とわ子じゃないけれど、一度優しくされたら網戸を自分ではめたくないと思ってしまう。
私がおばあちゃんだったら、男性に「しょうがないなぁ」とおぶわれるまで寝たふりをする。
でもきっと女性は「おばあちゃん、行くよー」って肩たたいて自力で歩かせるんだと思う。
私はこの先の人生も女性ととことん付き合うのだろうか。長生きするにはそれがよい気がします。
実家の周りもみんな未亡人になって、女だけのコミュニティーで楽しくやっている。
このまま恋にまた邪悪な目を向けてしまうのだろうか。

 

N太陽ーT金星合の日。
心はとても穏やかだった。楽しい日だった。たくさんの会話。人間関係良好。お墨付きをもらえた日。
そしてもしかしたら鬼退治できた日…だったりしてね。
ある恋の行き止まりが見えた日。きっとそれは来たる未来にとってもいいこと。
しかし最後にまたひとつうぬぼれるなら、彼も出会った時からずいぶん痩せた気がする。
2人して初期の恋煩い体験?
私のうぬぼれは当たるときは当たる。外れるときは外れる(当たり前か)。

 

 

 

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