個人プレー・チームプレー

「こっち来てみんなでお弁当食べましょ!」と言える人。
(お弁当誘ってくれないかな…)と思ってる人。
「いえ、私は一人で食べるんで」と言える人。
(メンバーによる…)→それをうまく繕える人。

あなたはどのタイプでしょう?
私は「メンバーによる」ものの、うまく繕えない人ですかね。
「誘ってほしい」という気持ちもありますが、「みんなで食べましょ!」とは言えません。

「みんなで食べましょ」って誘える人ってつくづくすごいと思ったのです。
「和」ということに関しての責任感があるんでしょうか。
心から「和」を望んでる人なんでしょうか。
それとも実は寂しがり屋なんでしょうか。

「みんなで食べましょ」の人は蠍座・蠍座持ちがダントツで多いんじゃないかと思った次第です。
やっぱ「一体感」がモットーなのかもしれないと。チームプレー体質というかですね。
ただ蠍座は、大学のキャンパスとかでもそう振る舞うってことはないはずで、「職場」「親戚」「チーム」という「まとまり」がモノを言う世界での結びつきをすごい重視してるんじゃないかと思うのです。

私も水星座の蟹座ですが、「みんなで」と声をかけることはできないしあんま理解できない。
というのは、「みんな」の中に合わない人がいるともう近づけない。排除気質を自分でよくわかってるので、それが表に出ないよう気をつかうのが苦痛なのです。
かといって1人になるのも寂しいので、「気の合う人と2人、せいぜい3人」というのが一番心地いい。
魚座は口では「みんなで!」と言うのですが、「いただきまーす」と言う瞬間になぜかいない…ということがある。
おそらくですが、手を洗いに行った先で誰かとおしゃべりに夢中になってたりとか、自販機の前でLINEのやめどきがわからなくなってるんじゃないですかね。どっかで誰かとくっついてる。

天秤座も「みんなで食べましょ」って明るく言える人ですね。
ただ蠍座と違うのは、いささか同調圧力を感じるところ。
「みんなで・しかも明るく楽しく」というモットーが、蟹の私からするとつらいです。
天秤座がポジティブを頑張って探す健気な人としたら、蠍座は愚痴マシーンですかね。
しかしその愚痴で人の共感を集めるという、吸着率も強い人。
「やってらんないわよね〜」「そうそう」という、スーパーの舞台裏みたいな雰囲気を生み出す人というか。
それを水瓶座とか牡牛座が離れたロッカーで化粧直ししながら「うぜぇ」と思ってるのかもしれません。
なぜか牡牛座がいなくなったあとに「あの子最近、化粧濃くなったわよね…」と言われやすい。
双子座が「男と腕組んで歩くの見た人がいる」と噂を提供。
「旦那いるじゃん!」と目をひんむく蟹座。
「腕組んでたの旦那じゃなくて?」とフェアな見解を繰り出す射手座。
「イケメン?」と聞く獅子座。
「あと3分で始業だよ!」と時間管理する乙女座。
「捨てるゴミあったらまとめるよ!」と気がきく天秤座。
1分前に弁当かきこんで完食する牡羊座。
ずっと漫画を読んでいてすぐに立ち上がれない魚座。
「始業のチャイム鳴ったわよ」と手をたたいてせかしてくる山羊座。
この中で個人プレー/チームプレーは誰でしょう?

牡羊座→個人プレー≒チームプレー

太陽が牡羊だと地球星座が天秤だからか、完全個人プレーということはむしろ少ない気がします。
ただ、1人だからって寂しがることもないはず。
進んで同調はしないけど、あえて和を乱すこともない平和的な個人主義かも。

牡牛座→個人プレー>チームプレー

牡牛座は基本平和主義なのでチームプレーに努めますが、「居心地の悪さ」にすごい敏感なのでいつの間にか浮いてる…ということはありえます。
でも癒やしキャラなので人が集まってくるんですよね。いつの間にか「和」を生み出してたりもするけど、成果とか勝負のための和には露骨に嫌悪感を表す。

双子座→個人プレー≒チームプレー

牡羊座と似て、進んで同調もしないけど和を乱すこともないタイプですが、本当は「和」が苦手なんじゃないでしょうか。
誘われたらニコッとして乗るけれど、誘われなくても1人の時間をすがすがしく感じるタイプ。見たいDVD、読みたい本が膨大で「和」に精を出す時間がない。「1人で食べますんで」と言える人だけど、それで周りを嫌な気持ちにさせることはないんじゃないでしょうかね。

蟹座→個人プレー>チームプレー

1人はとても寂しいけど合わない人との時間も相当苦痛。しかも「合わない」気持ちを隠せないことでいじめられたり陰口言われやすい体質でもあるので、昼休みになったら逃げるように1人で外に行くんじゃないでしょうか。
またシャイなので誘いたい人がいてもアクションできない。傷つくぐらいならやっぱり1人を選ぶ。
でもとっても合うチームにいられたら、こんな幸福なことはない。

獅子座→個人プレー<チームプレー

意外にいつも和の中にいる人。和の中で孤高さを放つという。
乗れたら乗るけど、乗れなきゃ乗らないということに正直。でも大体ノれるんですけどね。笑い上戸だし。
リーダー任されたらしゃかりきになるタイプでもあります。本当は寂しかった心をそこで発散する。

乙女座→個人プレー<チームプレー

仕事でどんなにカリカリしてても「みんなで」を求めるタイプと思います。
和の中で誰よりもストレスをためやすい人なのですが、なぜか個人主義に走ることはない。
「社会とはそういうものだ」という苦しみも、和の癒やしもすべて体験から学ぼうとする人。

天秤座→個人プレー<チームプレー

「本当は集団が苦手」という天秤・天秤座持ちもたくさんいますが、「いろんな人がいる」という興味は「1人の楽さ」をはるかにしのぐんじゃないでしょうか。
また、誰かが内輪ノリとかギスギスし始めると全体的なバランスをとろうとする天秤がほとんどだとしても、いきなりイヤホンをしてネガティブから逃れるだんまりタイプもいたりします。

蠍座→個人プレー<チームプレー

「みんなで」の未来と可能性を信じて疑わない人が多い蠍座・蠍座持ちです。
しかし「みんなで仲良く」したいわけじゃない。「みんなで同じ空間にいること」に意義がある、と思ってんじゃないかなと。だからバランスとか考えてないです。ずっと話の主導権取ってることもある。しかしそれもまたサービス精神なのかもです。

射手座→個人プレー≠チームプレー

射手座も広義のチームプレータイプと感じますが、なんせ「みんなで」の範囲が広いです。
普通、ランチを囲む机くらいの範囲が「まとまること」としたら、射手座は「この部屋にいればOK」
離れて弁当食べてると思ってたら、漏れ聞こえてきた誰かの会話に遠くで爆笑してたりする。
それによって教室中が笑う…と、広範囲を明るくするパワーの持ち主。

山羊座→個人プレー≒チームプレー

和の中にいようと心がける人ですが、常に忙しいのでみんなといる時間が実質少ない。
15分で中座したり、誰かが思い出せないことをすぐスマホで調べるから会話に参加してなかったり。
昼休みでも電話が鳴ったらお箸片手に受話器とったりとか。
あとグループでの仕事やスポーツだと、なんだかんだ抜きん出ちゃって「個人技タイプ」と思われやすそう。
心はチーム主義だけど、過活動ゆえの個人プレー寄り。

水瓶座→個人プレー>チームプレー

最も「1人」が似合う人。かといって「和」を常に避けるわけじゃないのです。でも進んで染まろうとはしない。
水瓶座は決して「孤高」を好むわけじゃないと最近思うのです。
差異や優劣があるのがデフォルトで、「平均」とか「同じ」である必要がない、その向こうの可能性をいつも信じてる人という感じがします。だから一緒にいなくても「私たちじゃん」と。「意を同じくしてこそ勝てる!」というスタイルには反発するのかも。

魚座→個人プレー>チームプレー

魚座としてはいつも人恋しいので「和」の中でぬくぬくしてたいはずですが、周りから見ると謎行動が多い。
すぐ行方不明になるくせに、「お酒」「合コン」となると「呼んだ?」と顔をのぞかせる。
飲んだらすぐ酔っぱらうし、合コンでは1人とすぐいい感じになる。
「和」の中で思いっきり甘えられる人なのかもしれませんが、「チームでまとまって成果を出す!」というプレッシャーからは逃げたくなるタイプ。

 

寂しがりだけど個人主義の人もいるだろうし、深入りする気はないのにチームの中にいつもいる人もいますね。
だけど本当の本当に「1人でいい」人なんているんでしょうか。
すごく孤高な人にだってパートナーがいたり、水瓶座でも家族にこだわったりもする。
チームの中で自由に振舞って和を乱してこそ「自分はここにいる」と感じられたりするだろうし、心の通じない人と接するほどに孤独を感じる人もいる。だから離れたのに、個人主義と見なされるのは本意ではない。
ドラマ「阿佐ヶ谷姉妹」を見てますが、江里子さんは蟹座、美穂さんが蠍座。
2人で一つ屋根の下に暮らしてる幸福感がすごい伝わってくるんですよね。
江里子さんが露骨に寂しがる。美穂さんは一見つれないけど、ちょっとやそっとじゃこの関係は崩れないとわかってるからかな、なんて。

少し前の「ボクらの時代」にPUFFYが出てましたが、結成前にぎゅっと仲良くなって週5日も遊んでたと。
由美ちゃんともっと一緒にいたい!と切望した亜美ちゃんが、「デュオを組めば週7日一緒にいられる」と画策してPUFFYが結成されたとのことでした。スゲー話だなと思った。
亜美ちゃんは太陽乙女、金星蠍ー牡牛火星オポジション。
由美ちゃんは太陽水瓶で月が乙女。金星が魚と水瓶の境目。亜美ちゃんとの蜜月ぶりからすると、魚なんじゃないのかな。
水星座が絡むと、わかりやすく「一緒にいる濃厚ストーリー」が浮き上がります。

新庄監督は太陽水瓶だけど月が蟹。
「優勝は目指さない」というところがユニーク独自な水瓶スタイルを感じさせますが、清宮選手のスタイルを気にしたりとか、チームの一人一人を感じることが楽しい!ってのも伝わってきます。金星魚なんですよね。登場の仕方がいつも神出鬼没的というか。

蟹座の大谷選手は、いいチームに所属できて本当によかったね…と思います。
日本を飛び出す。蟹座は「合う水」を求めるためにそこまですることもあるのです。

 

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