自分軸日記

今年は「自分を見つめる」ということを目標に掲げたわけですが、もう1つ。
「自分軸で生きる」という目標も設定しました。
だって、これまで「他人軸」を意識しまくってた。

自分軸で生きる=自愛(自分を愛すること)につながる。
自愛=幸福への道とくりゃ、自分軸で生きない理由はありません。

思い返せば、チョイスのあれこれが他人軸ベースでした。

・洋服
本当はダウンとかナイロン系の上着が好みなのに、縦長シルエットのお姉さんコートを探してる
→その方が年相応っぽいから
本当はビームス系の多色ニットが好きなのに、ユナイテッドアローズでシンプルな薄色ニットを探してる
→単色こそおしゃれという流れにいつかは乗りたいから

・髪型
本当はバレー部系ショートにしたいのに、一生懸命伸ばそうとしてる
→ロング=落ち着きという錯覚
本当はインナーカラーを試したいのに、相談すらできない
→「あなたらしくない」という目線を何よりも恐れるから

・靴
全部スニーカーでもいいのに、定期的に革靴コーナーを視察
→黒スニーカーの連続購入で罪悪感を減らしてる

・部屋
一度はパープルのクッションをレジに持っていったのに、「ヤンキーっぽいかも」と思い直してグレーに変える
→ヤンキーっぽさをいまだ自分に許すことができない

 

私は一体、誰のための私なんでしょう。
しかし、「自分軸」を貫くアイテムもあります。それが小物類。
財布も定期入れも作家さん手作りの一点ものだし、何より靴下にはこだわりたい。セール時期は変わった靴下が半額になるので嬉しい。
ここで「らしさ」を出せなければ私は私でなくなる…というくらい小物選びはこだわる。
しかも安い、という値段含めて自分らしさ。

結局縦長コートも買ってないし、昨日多色ニットを買ったばかり。明日は美容院でショートにしてしまいそうな予感です。
他人の評価にびくつきながらも、なんとか自分軸チョイスを頑張ってるとも言える。

 

前も書いたかもだけど、ASCや月が自分軸チョイスに近いんじゃないのかなと。
金星チョイスは他人軸で評価されやすそう。
私はASC牡羊、月が獅子なので、「とにかくワクワクできること」が大事。
金星乙女なので、「清楚なお姉さん系」だと周りが安心するのはわかるし褒められる。
折れ目のついたパンツをはくと女としてちょっとアガる感じは楽しい。
でも「ファッションを楽しむ」には難易度が高いのです。同じような服を何着も買わないとならないし、それを買うためにツンとしたショップに入るのが苦手。買いに行く日にもそれなりの服を着なくちゃと、気負うところに心のギャップあり。
私の場合、金星乙女はカルチャー趣味に注がれてるっぽい。

なぜファッション選びが他人軸か。
→「同性の目」をなんだかんだ気にしてるから。
異性からどう見られるかより、同性からのジャッジに断然敏感なわけですよ。
友達と会った時、元同僚と久々約束した時、ルミネのエスカレーターでお姉さんやカップルに挟まれた時。
「私って子どもっぽい(しかもダサい)」
こんな気持ちはもう嫌だ…変わろう!と何度思ってきたことか。

洋服一つとっても、「自分軸でチョイスしよう」と試みた今年。
ナイロン系コートを購入!久々ワクワクしたな。
あと、今年のちょっとした変化といえば、「自分肯定」の時間が増えたこと。
それによって、好きな人のことを考える時間がぐっと減った。
これは一石二鳥と思ってますよ。
好きな人をずっと思う=執着&期待みたいになるので、私の場合。
「自分のチョイスにワクワクできるって最高だな〜」ということを思いながらエスカレーターに乗ってると、幸福感も倍増するもんで。
また「自分のこと(しかも肯定感)」で頭を占めていると、ほかの余計なことを考えなくて済むと気づいた。
今までエスカレーターに乗ってる時って、好きな人か嫌いな人、どっちかのこと考えてましたからね。

あと「人からどう思われてもいい」と、いくらか図太くなった気も。
前までなぜこんなにも他人の思考が気になってたんだろう。
しかも「私のことムカついてるだろうな…」というネガティブ。
すべて罪悪感と関係してたんだと思う。
自分を低く見ることは、他人へのジャッジメントにもつながる。
低く見られたくない自分(無意識)の反抗心が、「私だって上に立ちたい!」という見下しに走る。
幼稚園の頃からこういう図式の中にいたんだ。末っ子の私。パシりの私。

 

しかしね、他人軸推奨の世の中じゃないですか。
「自分らしく」ってことが難しい。きっと多くの人にとっても。
LINEグループや陰口から逃れられない学生や若者は大変と思う。
それでも抑えられない自分らしさってきっとあるでしょうよ。
定期入れとか、バッグにぶら下げるマスコットとか。
私の高校で一時期バーバリーマフラーが流行ったときは焦った。あんなの買えないから。
だから個性的で安価なチェックをマルイ1Fで探しまくる。
諦めた頃に大中で奇跡の出会いがあったりするんですよ。宇宙百貨とか。
みんなそうやって、捨てきれない自分軸を癒やしたり鼓舞してんでしょうよね。

 

 

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