ユーミンミュージック

まだ月は魚座を運行しています。
明け方のボイドタイムを経て、6時半ごろから月は牡羊座へin。

もうすぐ魚座の日が終わってしまう夜半に、急に駆り立てられた音楽熱。
聴きたい!歌いたい!

そんで、かけたCDがこれ。
最近、中古で買いました。


sweet,bitter sweet ~yuming ballad best
松任谷由実

ユーミンのベストアルバムといえば、2012年に発売された「日本の恋と、ユーミンと」が完成版みたいなベストになってて、もちろんこちらも持ってます。
でも、こちらに入ってないけどどうしても聴きたい曲がこの赤いアルバムの中には入ってる。
「ロッヂで待つクリスマス」と
「ナビゲイター」

「ナビゲイター」はYouTubeにもアップされてない。
姉が中学・高校の時に、いろんなユーミンのレコードを合わせて自分ベストみたいなカセットテープ作ってたけど、それに入ってた1曲。
なぜだか、ふと最近思い出したのでした。
しかもこの曲のタイトルを「消灯飛行」と勘違いしてて、夜、上空で飛行機のエンジン音がするたびに、「ナビゲイター」を感傷たっぷりに口ずさんでいたという…。

この間の友人とのカラオケで「ナビゲイター」歌ったとき、その世界に入り込みすぎて。
いつもだったらそんな時つい茶化して、好きで選んだ曲のはずなのに30%ぐらいの熱量しか出せないものなんだけど、もう「入り込み」に任せるがまま、どっぷり深刻めに歌ってみました。

♪~おかしすぎて涙が出る
今がうそみたい
みんな捨てて どこでも行く
何だってやる

本当の私を見つけて
今より愛して
みんな捨てて どこでも行く
何だってやる…

向いの席の友人は、何かあったのかな…と思うかもしれない。
最近のエピソードと関連づけようとするかもしれない。
そんなことをちらと想像すると、「ちがうからね!」とか間奏のとき言っちゃいそうだし、もう恥ずかしくて歌えなくなりそうだったけど、
「何のためにカラオケ来てんだ」そんな自分叱咤でもって奮い立たせて、100%で歌うことできました。

この曲をCDとして手元に置いておくことができてよかった!

中古だったけど、買った甲斐がありました。
ユーミンの曲はあんまりダウンロードもできないし、やっぱり歌詞カード片手に熱唱するスタイルはこの先も変えたくないです。

知らない曲もたくさん入ってました。
本当に出会えてよかった!と感動した曲
↓↓↓
「雨の街を」


少しだけ試聴できます。

1973年の曲です。
70年代のユーミンの曲は、80年代のものとも、もちろん90年代それ以降のものとも全然違う。
若いから…という青さが見えないのはなぜだろう。
むしろ若い頃のほうが老成した深刻さが醸し出されてる。

あえて若さを探そうとするなら、恋にどっぷり「もうあなたしかいない」という未練と激しさかな。

10代20代の頃は頭の中を恋愛が占める割合は80%、いや90%くらいで、どんな比率でも円グラフの中の面積が2番手、3番手、それ以下になる日がいずれ来るなんて、あの頃は思いも寄らなかった。
でも若いからといってチャラチャラしてるなんてことはなく、時代が時代なら結婚を選択するのも不自然じゃないくらいひたむきだったし相手にぶつかってたし「愛」があったよなぁと。
ユーミンは、そんな短いあの貴重な時期に、おそらくご自身の何もかも、
みじめさとかしつこさとかを全身全霊でぶつけて曲を生み出してくれたのだろうな。
だからきっと、2014年に初めて聴いた人の心も震わせて。

80年代の曲はパートナーの存在がとてもはっきりしてて、愛は保護?保護が愛?みたいな気持ちとかが感じられる。
失恋状態の「あなたじゃなきゃ…!」という苦しさじゃなくて、幸せだからこその「もうあなたなのです」という満ち足りたものがあふれてるような。
「ダンデライオン」とか…。
とかいってバブルを謳歌したい女子気分とかもね!

やはりこのアルバムで初めて知った曲80年代版
↓↓↓
「消息」
この曲も音源がネット上で探せませんでした。
詞が…!

♪~愛して愛しているうちに
私はあなたのグレイの汚染(しみ)になる…

「汚染」と書いて「しみ」と読まス…!

♪~知るひとは燃えつきたと思うでしょう

この微妙なひらがな遣いが好きです。
「みずいろのセーターがうるんで…」とか。。

80年代といえばやっぱり「リフレインが叫んでる」であって「SWEET DREAMS」であって、この2曲のことを思うとやはり「日本の恋と、ユーミンと」も買わずにいられなかったと思うのです。
同じ収録曲は多数あるけど、「それはそれで…」「それでも買うの!」と思わせるミュージシャンってのは、たいしたもんです。
一瞬だけ老人のように腕組みしてうなりたくなりました。

「ロッヂで待つクリスマス」も、テープでは姉・作のカセットテープがあるもののCDとして手元に置いておきたくて、これは少し前に収録アルバム買っちゃいました。


「流線形’80」

このアルバムには「埠頭を渡る風」も「静かなまぼろし」も入ってて、ある意味ベストアルバムです。

90年代は「真夏の夜の夢」であり「Hello, my friend」であり「春よ、来い」だなー。
ドラマや役者のイメージがすごい出てくる。
野際陽子さんや瀬戸朝香さんや安田成美さんや…。
今は発売されていない「命の花」も、好きだった壮絶ドラマ坂井真紀さん主演「私の運命」の主題歌だったし。

いやぁ、たっぷり2時間、ユーミンを楽しみました。
魚座の日がもうすぐ終わる。

ユーミンこと松任谷由実さんは太陽山羊座。
魚座に星はなし。
でも、魚座の支配星の海王星が、太陽や月や、その他たくさんの星とアスペクトをとっているから、魚座と無関係どころかとっても魚座的世界観を持つお人のはず。
山羊座最終度数の太陽に星とかドラゴンヘッドがくっついてるから、国民的メジャー感は避けられない方。
最終度数ということで水瓶座の要素も感じられるその雰囲気はまさにクールビューティー。
メジャーなのに唯一無二感も漂わせ。
さっきの、「若いのに老成してる」と感じたのは、ユーミンの70年代、つまり20代前半に発動するという金星も山羊座だからかなと思えます。

月は、蟹座・獅子座どちらだろう。
LIVEなどはエンターテイメント性が強そうだから獅子座かなとも思うけど、
70年代のユーミンの曲を聴いていると蟹座なのじゃないかな…とも思う。
「やさしさに包まれて」とか、20歳なのにやっぱり保護精神感じられる曲も多いし、「雨」とか「海」など水に関する曲も多い。
音楽界の女王だけど、それはきっと山羊から発せられるもので、
ほのみえる牧歌少女なとこにみんな惹かれてるのじゃないかな。
ドラゴンテイルは蟹座で、出生時間によっては月と重なる。
そんなところも、傷心した女性たちから絶大な支持を得るゆえんじゃないかしら、なんて、どうかな・・・。

寝て、朝になれば牡羊座の日が始まる。
「戦い」の話で世間が染まるのは間違いない。
せめて眠るまでは、穏やか…に死んでいくような魚座のやさしさムードに酔ってひたってみます。

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