2022年夏の日記

・食中毒かアレルギーか

昨日1日、胃が重苦しかった。
原因はホタテの気がする。
朝にシーフードミックスときゅうりの甘酢炒めというのを食べました。
ホタテの貝柱は食べないよう気をつけたんだけど、イカだと思ってうっかり食べてたんだろうか。

数年前からホタテや貝類を食べると胃の動きがフリーズするようになった。
7年前のアレルギー検査では貝類は牡蠣のみだったのに。
サバも食後具合悪くなってしまう。大人の魚介アレルギーになってしまったんだろうか。

最近飲んでる漢方が胃にも効いてくれたのか、吐きそうというとこまではいかなかったけど、気持ち悪さが夜中じゅう続いた。
夜はしっかりホタテを取り除いて食べたつもりだったけど、エキスでもNGなのかも。
もしくはシーフードミックスの鮮度に問題があったのか…(買ったばかりだけどね)

私の場合、胃の不調には必ず心当たりがある。
食べ過ぎた・自分に合わないものを食べた・寝る前に食べた・排卵前後・ストレスのキリキリ
このどれにも当てはまらず不調が1週間以上続くとき病院に行きます。
機能性ディスペプシアとは前に言われた。かつての慢性胃炎らしい。
自律神経の不調が胃に影響しやすいんだって。
調子戻らなかったら病院行きます。

 

・六本木クラス

すごく成熟した脚本だなぁと改めて思う。
日本のドラマといえば「幼さやドジを愛でる」みたいのが多いけど、「六本木クラス」は群を抜いて視点が高い。日本じゃありそうでなかったドラマ。
やっぱ韓国の脚本ってすごいんだな…国が成熟してるってことかな。
平手友梨奈さんは見た目幼いけど、それをぶっ飛ばすような魅力は、「梨泰院クラス」のイソにも負けないよ!と称えちゃいますね。
新木優子さんなんて昔の石原真理子さんみたいな大人の魅力があふれててゾクゾクする。
ワンレンかき上げて酒場でアハハ…と1人泣き笑いみたいなやつ、鎌田敏夫さんの脚本以来久々に見たかも。

竹内涼真さんもやっぱ熱血似合いますね!
中尾明慶さんも演技うまいよなぁぁ。
さとうほなみさんの中性感とかもすごい。
鈴鹿さんもまた表情が切ない…
香川照之さんの「まだ抑えてる」という演技に今からゾクゾクするし、早乙女太一さんもこのあとヘラヘラ息子から迫力が大転換するんだろうな。
緒形直人さんも、本当に過去事件を見逃した元刑事みたいな陰出せるのすごいですね。
またあの女部長役に稲森いずみさんっていうのがドンピシャすぎ。

 

・プリズム

NHKのドラマは基本すごい良質なんですよ。基本・・
「プリズム」もまた息をのむように見てしまう。不思議な緊張感のあるドラマ。
藤原季節さんが何を語るのかとか、森山未來さんがどんな仕草や目線投げるのか、またとっても繊細な杉咲花ちゃんの佇まいに釘付けです。
恋人同士ってあんなに静かに想い合うんだっけ?ドラマだから?という憧れと混乱がちょい沸き立ちますよね。
寛一郎さんの役が本当ムカつくんだけど、ああいう鈍感なのに自信がある壁ドン男って今でも民放で輝かしく描かれてますよね。
それを杉咲さんが「え?」とか「は?」とか思いきり冷たいドン引き。
今の時代は寛一郎タイプじゃなくて藤原季節・森山未來タイプなんですよ!!強引さより高身長より、相手の尊重です!
静かにそう訴えてるふうなのがおもしろい。

藤原季節さんと森山未來さん、杉咲花さんはポリアモリー・ライフスタイルを取るんじゃないか?
なんて、いきなりそんな選択したらびっくりするけど、NHKって性の多様性とか社会問題について数年先取りしてるドラマ作ったりするんですよね。
でも森山さんはやっぱ過去の人かな〜。潔くまた去っていきそうな人だもの。
ポリアモリーは選択しなくても、藤原季節さんの役はバイセクシャルかパンセクシャルでしょうかね。
(バイセクシャルが男女どちらも恋愛対象だとしたらパンセクシャルは性別問わず恋愛対象)
それだけでもNHK進んでると思うよ。
どんなセクシャリティかは明らかにしないかもしれないし。こんな魅力的なんだったら性別関係なく惹かれるよね…そういうこともあるね…という優しげなドラマ。

 

・鎌倉殿

全成の死がつらかった…実衣ちゃんよ…
新納慎也さんが今回も三谷大河に出演されたことは「待ってました!」と嬉しい限りですが、またも残酷な死を迎えてしまった。
でもドラマチック!!!
ゾクゾクしますね。こういうシーンを拝めるというのはドラマ好きとして幸せなこととつくづく思います。
実衣のことあんま好きじゃなかったけど、宮澤エマさん演じるのだからなんかすごいシーンが待ってるんだろうとは思ってましたが、あの涙…滝!!
小池栄子さんもどんどん迫力増してね…頼家が暴走するたびに「早く出てきて!」と願うほど。
また金子大地さんがうまいんだまた。坊主頭も魅力的ですね。

そんで佐藤二朗さんよ・・
先週は比企能員祭り。嬉しかったなぁ…演技うまい人を見ると嬉しくなる。
こんな残酷な展開見せちゃっていいの?と思うほど。
三谷さんの大河って本当に残酷で怖すぎるけど、「戦とか反目って愚か」ということをこれでもかと見せてくれる。
そんで「なんだかな〜」というコメディシーンとのコントラストがすごい。
ティモンディ高岸さんが必ずしもコメディじゃないとこもなんか泣ける。

小栗旬さんもいつのまにあんな優しげな目になられてたんでしょう。
堀田真由さんの安定感もすごいですね。若いのに演技うまい。
南沙良さん演じた大姫も素敵でした。
頼朝大泉洋さんが出なくなっても物語の土台が崩れないのってすごいと思う。
三谷さんのドラマって、名も知らない年配役者さんがどんどん存在感増していくのとかもおもしろい。
坂東彌十郎さん演じる時政と宮沢りえさん演じるりくがああいう方向にいっちゃうんだということをつらく思いつつ、その2人にダイレクトに怒る義時小栗さんにスカッとするんだな。

 

・両想いだった

いきなりですが、私は生まれた瞬間から世界と両想いだったんだな…と、ふと思ったりした。

記憶はないけど、どこに行っても街ゆく人から「ようこそ」と顔をのぞきこまれてた赤ちゃん。赤ちゃんってみんなそうでしょうよね。
だけどそのうち大人の言葉に「怖い」とかびっくりしたり、誰かと誰かの喧嘩の中で自分の立ち位置や振る舞いを探ったり、そうして「社会」が自分の中に現実的に入ってきた。
「社会ってこういうとこなんだ」と思いながら小学校に入ったら、そりゃ「怖いセンサー」を有効に使うよね。センサー鳴らして意図的に距離を取る。そうやって自分を守ってきたとも言える。

怖がりな私は「怖いセンサー」をいつでも使える位置に置く。
時には「私はあなたを怖がってます」と露骨に出ちゃったりもして、トラブルや不仲は大抵そういうときに起こる。
不安で怖がりな私。これが私の本性。
平和を望んでるくせに「先制攻撃も辞さないよ」というポーズちらつかせてたら、「なんだお前?」ってことになりますね。はたまた早すぎる降参ポーズ。私が悪いのかもです…という諦め。
でも怖かったんだよね?とも思うから、過去の私を責めはしない。必死だったからね。

縁あって出会った人とはみんな最初は友好ムードだったはずで、その両想い感が崩れた人も多い。
怖がりすぎたから。不安が募ったから。
わたし本当ビビリなんだよ…それが改善されることがあるのかはわからないけど、なんかあれこれ思い出した中にヒントがありそうと思った。

 

ところで野良猫と徐々に距離が近づいていくのってドキドキしますね。
私のこと「怖くないかも?」って思ってくれたから近づいてきたのかな。

 

 

 

 

 

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