火星対処並列

この間、「好きなタイプ並列」で火星=好みの男性タイプについて書きました。

結局「縁のある男性」だったりするんですよね。
すべて恋に発展するとは限らず。
「別にタイプじゃない」といって交際・結婚したとしても、太陽や火星になんらか表れるはずと思うのです。

 

体操の宮川紗江選手の問題は、ニュースを見るこちら側としてもどこに焦点を置けばよいかわからないのですが、もしや…とホロスコープを見てみたら。。

うーん…火星ー冥王星コンジャンクションにキロンまで。
図にはないですがリリスもここにあります。
縁のある男性はやっぱり激しいというか凶暴というか。
だけど宮川選手は「体操」という肉体的にも過酷なスポーツをやることで、バランスがとれているのかもしれません。
はたかれてもコーチを非難しないのは、このバランスこそが自分を最強にしていく感覚を得ているのかもですが、どうでしょうね…。

 

火星は男性やトラブルを表したりします。
目の前のことすべて自分が引き寄せてると言うのはあまりにも残酷なことでもありますが、運命を変えるのもまた自分次第とすると、「火星を使う」ことで、危険度を昇華できれば…と願いを込めて、そのあたりを12サイン別に並列したいと思います。

支配星は、「その惑星とアスペクトがあるとき」として当てはめてみてください。

 

火星が牡羊座(支配星:火星)

スポーツに打ち込む・スピード感とスリルのある体験を定期的にする・とにかく動き回る

火星が牡牛座(支配星:金星)

健康食や運動などで肉体を大事にする・創作を続ける・お金が大好きだと認める

火星が双子座(支配星:水星)

興味あることを同時進行でやる・ヘンでおもしろい人と積極的に関わる・オタク的になる

火星が蟹座(支配星:月)

家での時間を充実させる・子どもや動物とふれあう・子どもの心を抑え込まない

火星が獅子座(支配星:太陽)

表現活動をする・自分を前に出す・ウザさを恐れない

火星が乙女座(支配星:水星)

文章をどこかに書く・批判精神を抑え込まない・とにかく働く

火星が天秤座(支配星:金星)

社交を心がける・おしゃれにお金をかける・音楽に触れる

火星が蠍座(支配星:冥王星)

団体に所属する・生死の分野に興味を持つ・性への関心を抑え込まない

火星が射手座(支配星:木星)

海外や英語に触れる・本をたくさん読む・激しいスポーツをする・オープンマインド

火星が山羊座(支配星:土星)

上昇志向を持つ・リーダーになる・王道を行く

火星が水瓶座(支配星:天王星)

変態的カルチャーに興味を持つ・人と違う視点で見る・空気読まない

火星が魚座(支配星:海王星)

アートや音楽にかかわる・夢世界と現実世界を持つ・スピリチュアルへの興味を認める

 

これはマニュアルになるほどのレベルではなく、特別な裏付けもない私の提案です。
サインや惑星が示す「っぽさ」を存分に体験することで、「使う」ということになるんじゃないかと思いました。

というのは、自分の中の火星部分を「よくないもの」として抑え込んじゃう人が多い気がするのですね。
火星は瞬発的に表に出てくるし、何やら凶暴な表れ方をしたりするので、火星を否定しようとしちゃう。
特に女性は、自分の中の男性的な欲求や上昇志向、乱暴さから目を背けがちです。

「使った」からといって、昇華したとも言えないかもしれません。
火星が激しすぎる人は、人生観が変わるほどの大きな何かに巻き込まれてこそ、新しい自分として生きられるのかもしれないし。
何かを否定すればするほど、「なかったもの」にしちゃうほど、「あるよ!」とそれは形を変えて何度も目の前に現れてくる、ということはあります。
認めてくれないと、観念するまで激しさを増す。

すべてのトラブルが火星ゆえとは限りませんが、例えば火星が山羊座なのに、いつまでも仕事で及び腰みたいな人がいたとして。
次から次へと仕事やトラブルが流れ込んできて、結果その人はいつも忙しく疲れ切ってる…という光景を見ることがあります。
「リーダーになる」と能動的に観念しなければ、いつまでも「仕事に振り回されてる」という被害の気持ちを抱くことになるのかもしれません。

また山羊座が強いようなホロスコープの人は、「まともでありたい」という気持ちが普段から強いことと思いますが、火星が双子や水瓶だったりしても自分の中の変態性をなかなか認めたくないかもしれません。
そうすると、「男なんてみんな気持ち悪い」というふうな投影をしがちでしょうかね。
だのに男性と仕事をすることが多くてイライラが募る…というふうなことも。
「異質さを受け入れる」ことしかないんですかねぇ。
火星双子や水瓶ならできるはずなのです。

また、火星が双子でひきこもり気味の人は、SNSなどで外とコミュニケーションを心がけるとよいのかもしれません。
双子座持ちは、元気なときなら自分のヘンさを痛快に打ち出したりできるのですが、元気がなくなると「自分ってヘン…」と暗く責めがちになります。
ヘンを長所だと思って、いろんなコミュニケーションの中で生き生きしてほしいものです。

おとなしく目立たないように、しかも楽に生きよう・生きようとしてるのになぜかトラブルに巻き込まれやすい…という人は、火星が激しい可能性大です。
火星だけじゃなく、激しめのポイントがホロスコープからうかがえるんじゃないでしょうかね。

天王星・海王星・冥王星とアスペクトがあるのに小さくまとまって生きようとすると、ドカンと外惑星並みの衝撃にアタックされる…という感慨はあります。
こういう方はもっとスケール大きく人生設計をし直してみてもいいのかもしれません。
芸能人はやはりそういう衝動に正直であったんだな、という方が多いです。
何であれ、表現とか能動とか行動とかが、良いように思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。