佐藤健×高橋一生×川村元気

「ボクらの時代」先週分をやっと録画で見ました。

佐藤健×高橋一生×川村元気さんの回です。
川村さんの小説「億男」の映画に出られる佐藤さんと高橋さん、という関係性なのですね。

 

佐藤健さんはここのところよくトーク番組やバラエティー番組に出てるのを見かけましたが、「律」の延長線上っぽくクールな印象。
でも「半分、青い。」の途中で土曜スタジオパークに出られてた時は、クールながらもトークがすごくおもしろかった。
トークというよりツッコミというかボケというか。
渡辺直美さんとの相性がすごくいいように見えたのです。
口数少ないんだけど、独特の間合いにセンスを感じました。

それがこの「ボクらの時代」では、一番はしゃいでたように見えました。
お年が佐藤さん29歳、一生さん37歳、川村さん39歳ということですから、若さゆえでしょうか。
「今日は本音で!」「綺麗事とか、要らない」
と何度もおっしゃってました。

そんな佐藤さんを穏やかな眼差しで見つめる一生さんと、「自分は表に出る人間じゃないから…」と、最初は控えめだった川村さん。
そう、なんだかんだ川村さんの「ヒット論」で占められてたかな。
佐藤さんが「とりあえず元気さんの貯金額の話からしますか」って振るから(笑)

一見華やかに見えるのは、そりゃどうしたって俳優陣の佐藤健さんと高橋一生さんです。
でもあくまで「一見」で、本当に華やかで豊かな生き方をしているのは、川村元気さんなんじゃないかと感じました。
それはたぶん、役者が演じる以前の小説や企画を生み出すには、たくさんカルチャーを吸収する必要があるからだろうし、実際いろんなことに感性を研ぎ澄ませているような川村さんでした。

というわけで3人のホロスコープ並列してみます。

 

佐藤健さん(29歳・太陽期)
太陽:牡羊、月:乙女
水星:魚、金星:魚、火星:双子
P太陽:牡羊か牡牛

なんであんなに老成してるんだろうと思うんですよね。
やんちゃに見えるのに、トークを聞くと疲れ切ってるような感じ(笑)
川村さんが最近書いてる小説の発案が、「友人で誰も恋愛してる人いなかったことから」と言って佐藤さんのほうを向いたとき、「なんで俺を見る!」と笑ってた佐藤さんでしたが、「そうなのか〜」と思った。
長らく恋愛してないのでしょうかね。。
まさかそんなはずはないと思いながらも、確かにすべて面倒くさそうだもんなと納得できました。

そしてその面倒くささはよくわかるのです。
でも私だってこの歳になって初めて「わかる」のに、若き20代でそんなことになってるなんて。

佐藤さんの月は乙女座なのですが、もしかして出生時間は朝方で、ドラゴンテイルとコンジャンクション気味になるんじゃないかなと思いました。
乙女座ってただでさえ「スネ感」のあるサインですが、ご自身でも言ってましたがどうもマイナー感が漂うのです。
月・乙女ってだけじゃなく、テイルと合なのであればちょっと納得できます。

そしてその月は、山羊座の土星・天王星・海王星とトライン。
山羊座ってだけでもかなりクラシカルなのに、こんなに外惑星と安定アスペクトを取っているなら、それは不思議な余裕感のゆえんにも思えるし、やっぱりしっかりされてるのでしょうね。
あと現実感覚が強い。
金星が魚座だからふわふわした猫好きなキュートさもうかがえますが、たぶん幼い時から空気読んだり賢い選択をできるタイプだったんじゃないでしょうか。
それにしても柔軟宮が多いです。

月(乙女)、水星(魚)、金星(魚)、火星(双子)、木星(双子)
10惑星のうち半分が柔軟宮。
ここも律っぽい。
「どうするの?」っていつも誰かにせっつかれてそうな謎めいたムード。
「付き合う」とかちゃんと決めたくなさそう。
でもやはり火星は木星とコンジャンクションで、こういう方は男性としての要素に恵まれてる方が多いです。

佐藤さんは学生時代からマイナー感を自覚していたらしく、音楽の授業が好きだった佐藤さんは、クラスの男子が合唱コンクールで真面目に歌うことや女子をバカにしてることに内心「なんだ、こいつ?」って怒ってたらしく。
自分は音楽が好きだからちゃんと歌いたいのに、クラスのほとんどの男子の行動を見て「合わねぇ〜」と感じてたとのこと。
いいお話だなぁと思いました。
なんかもう、俯瞰して見れちゃうんでしょうか。
「年頃」というラインより、ずっと上で物事を感じることできるのかな。

ドキッとしたのは、「旅行は家族ができてからでいい」と言ってたこと。
恋愛とか面倒くさそうな佐藤さんが、いずれ家族を持つという未来像は人並みに描いてるんだな、というところになぜか複雑な感情を抱きました。

 

川村元気さん(39歳・火星期)
太陽:魚、月:獅子か乙女
水星:牡羊、金星:水瓶、火星:魚
P太陽:牡羊か牡牛

佐藤健さんも川村さんも、プログレス太陽が牡羊と牡牛の境目です。
でも2人とも牡牛なんじゃないかと思いました。
なぜなら今年、「億男」というお金の物語に携わったから。

川村さんもオポジション持ちです。
火星と土星。月やドラゴンヘッドーテイルも絡んでいます。

やはり火星期に確立感を得られたということが表されているようだし、月やドラゴンヘッドまでオポジションラインにくっついてると、それはもう膨大な人々に影響を与えるでしょうね。
乙女が文筆、魚がキャッチーな音楽や映像というイメージです。

私はこの方の本をまだ読んだことがないのです。
お名前は知っていたけど、「モテキ」や「告白」「君の名は。」までプロデューサーとして手がけられてたことも初めて知ったのでした。
佐藤さんは川村さんの作品に多く出られてますね。
川村さんの月は獅子かもしれませんが、乙女ラインの佐藤さんとの共通部分で、ご自身を投影しやすいのかもしれません。

川村さんは幼稚園に通ってなかったとのことで、それはお母様の方針らしく、家にもテレビはなかったとのこと。
小学校で粘土用にピンクの下敷きを買ったら、「なんで男なのに?」とすごくいじめられたそうです。
テレビで戦隊モノなども見てなかったから、「女がピンクで男が青」という世界を知らなかった。
その悔しさとメジャー・マイナーの視点が今もベースにあって、創作の原点になってるようでした。
そのお話をされている川村さんからすごくパワーが感じられたのです。
何かを一から生み出す人特有の感性の鋭さというか。

川村さんはご自身を「マイナー」に置かれてたけど、世の中のメジャーは圧倒的なマイナー感を味わった人たちが作り出すような気もしました。
やはりそういうのって水瓶座持ちが強いのかな(金星水瓶)。

 

高橋一生さん(37歳・火星期)
太陽:射手、月:射手か山羊
水星:射手、金星:蠍、火星:山羊
P太陽:山羊

一生さんはオポジションの人ではないようです。

2人から「何を考えてるかわからない」と言われてましたが、それはもう蠍座金星でしょうね。
蠍座持ちは「明かさない」部分がかなり多いです。
一生さんは太陽と水星が射手なので、一見オープンマインド「来るもの拒まず」みたいなスタンスに見えますが(そういう役も最近多い)、本当の愛着は誰にもわからないような役も多いです。
なのにずーっと1人を深く愛してる。距離を保ちながら(金星天王星合)
「直虎」での但馬役や、「わろてんか」の伊能さま役はぴったりでした。

今のドラマ「僕らは奇跡でできている」は、いかにも自然が好きそうで無軌道な射手っぽい役です。
海王星が太陽とくっついてるから発想が普通じゃない。
ザ・芸能人とも言えます。
そして一生さんも火星木星がスクエアとはいえアスペクトを取っています。
過剰に男性性を放つ。
でも土星もスクエアだからか、男性(大体上司)から敵視される役も多いですね。

「ボクらの時代」では相変わらず素敵な笑顔が炸裂してました。

「音痴な人って僕、好きなんですよ」「見る人が見たら棒読みっていうセリフも」

一生さんが「好き」って言うとなぜか嘘っぽく聞こえます(笑)
ご自身でも「全部嘘みたいに見えるとよく言われる」とおっしゃってました。
あのいい人すぎるタレ目も絶対嘘じゃないだろうけど、なぜか笑顔と真逆の怖さも感じるのは私だけでしょうか。
佐藤健さんからは、「人に興味がなさそう」と分析されてました。

 

佐藤さんの図は、ドラゴンテイルを表示させたかったので2人と違うものになってしまいました。

土曜スタジオパークでの佐藤健さんは、すごいよかったのです。
あの放送の直後、「佐藤健」という検索でここにアクセスした方が多かったのですが、同じように思った人がたくさんいたのでしょうね。

クイズが好きらしく、いろんな謎解きも明快に答えてらした。
佐藤さんは私の地元近くの公立進学高校出身なので、頭がいいことは間違いないです。
あんなに人気者なのに、どこかスネてる。
現実感のない華やかさをどこか疑っている。
そこにすごいシンパシーを感じました。
地に足がついてる、と言うのでしょうか。

土曜スタパでのブレイクダンスの披露も、直美さんへのコツの指導も、その真面目さに好感を持ったのです。
やはり乙女ー山羊ラインが強いと、クールな賢さだけじゃなく、ちゃんとした真面目さも漂うのですね。

佐藤さんのことをずっと気になってたので、ここまでじっくり語れて満足です!

 

 

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