保奈美vs京香

今日の「わろてんか」
録画すればよかったと思うほど凄みのある回でした。

「京都から討ち入りに来たー!!」
って北村屋が騒然となって、鈴木京香さん演じる藤吉の母・ご寮さんの前に現れたのは、鈴木保奈美さん演じるてんの母・しず。
ってかどっちも鈴木!!

船場の北村屋へ嫁に行ったはずのてんが、女中をしてる。
しかもひどい扱いをうけていると、偵察に来た濱田岳さんからの報告を受けた鈴木保奈美さん。

「てんが いけずをされている…?」

もうあそこから保奈美さんの凄みは始まってた。

一方、船場では、てんにいけずばかりするご寮さんが、実は幼いころとても貧しく、でも商売の才覚を買われて今の女主人としてつながっているという「苦労人」の過去が浮き彫りになり。
そしたらば急に存在がより大きく感じられるやっぱり凄み。

 

保奈美vs京香
美しかったんですよね~。
トレンディードラマを堪能してた身として、ま、鈴木京香さんはトレンディー期から少しずれるものの、主役の朝ドラ「君の名は」からずっと見てたあの女優さんが!という変遷に感慨がこみ上げるほど。
赤名リカが…きらきらひかるが…。

並列してみます。

鈴木保奈美さん(51歳・木星期)
太陽:獅子、月:蟹
水星:獅子、金星:蟹、火星:蟹
木星:蟹、土星:魚
P太陽:天秤

鈴木京香さん(49歳・木星期)
太陽:双子、月:蟹
水星:蟹、金星:双子、火星、双子
木星:獅子、土星:牡羊
P太陽:蟹

お二人とも月が蟹座。
そのほか蟹の部分が際立ってます。
冥王星が山羊座にある今は、T冥王星とパーソナル天体がオポジション気味になる方が人気になりやすいようです。

太陽星座同士で見ると獅子vs双子で、いずれは協調しそうに思うけど、プログレス太陽同士だとスクエア。
しかし月は蟹で同じだから、「母として…!」というところの思いの深さやポリシーは同じ。

金星火星が蟹座の保奈美さんは、やっぱり薬問屋という「家」をどっしり守る母であり。
金星火星が双子の京香さんは、「才覚」がものを言う世界で実は頭脳を忙しく働かせる女商売人。

でも獅子座を持っている2人。
てんと藤吉がいずれ進むであろう「芸」の世界への理解も、きっと深まるはずです。

 

鈴木保奈美さんがこれほど蟹座マジョリティーだったんだということに驚きました。
しかも水星座たっぷり。
いや、赤名リカとか「愛という名のもとに」などなど、愛情・友情、「情」をこの上なく重視してるという信条は、どの役においても共通してるように思うものの、なんたって旦那さんが石橋貴明さん。

タカさんは太陽天秤座です。
蟹座マジョリティーの人が天秤の人と結婚するんだーってことにすごく興味が湧きました。

タカさんの月は魚と牡羊どちらかわかりませんが、牡羊だったら保奈美さんの蟹月とスクエア。
タカさん魚月ってことあるかなぁ。
あの攻撃性・破壊性、小学生的はしゃぎ具合は牡羊月でしょうよと思うけど、ノリさんの太陽が魚座なんですよねー。

ま、保奈美さんの太陽は獅子座ですからね。
しかも海王星とスクエア。
太陽だけ見ても「人気コメディアンとの縁」というのが浮かび上がってるように思えます。

それに保奈美さんの太陽がタカさんのドラゴンヘッドとコンジャンクションで、しかも結婚された1998年11月はTドラゴンヘッドもこの位置にあり、つまりタカさんのドラゴンヘッド回帰だった!
相性以前に縁があったのでしょうね~。

実は鈴木京香さんも蟹っぷり豊かなお方。
三谷幸喜さんの映画「ラヂオの時間」で平凡主婦役に抜擢されてから、その後の役などもガラッと変わったように思うんですよね。
うっすらコミカル路線へと。
もしかしたらそれ以前の「王様のレストラン」から変わってきたかもしれません。
初舞台も三谷さんの作品。
三谷さんは蟹座です。

太陽金星火星と双子座なので、本来備わってるはずのお笑い気質を引き出されたかのように発揮されてから、一層お美しくなったように思いますが、この中で火星のみ冥王星とスクエア。

2004年以降(36歳)は、これまでのコミカルかつ、ちょっと斜に構えた役柄から、ずっと深刻度を増した激しい役が増えてきてます。
たけしさんの妻役の「血と骨」とか、長谷川博己さんとの「セカンドバージン」とか。
「新選組!」の、佐藤浩市さん演じる芹沢鴨の愛人役とかね~思い出してもぞくぞくする色気でした。
芹沢鴨は殺されてしまって。
火星=男性と見ても、関わる男性が転落したり非業の死を遂げたりする役も多いかな。
運命的な火星期の様相に沿っているようです。

木星期は、獅子N木星、蟹P太陽が混在したような「ダイナミック母ちゃん」役が印象に残っていきそうです。
「真田丸」の寧役もすごく温かかった。
船場のご寮さん役は、すっごい意地悪なはずなのになぜかさほどキッツく感じない。
京香さんのベースにあるまろやかさとかコミカルさも滲んでるからかな~。

「二十数年ぶり」ってきっと「恋人よ」
あぁ見てた気がする!
野沢尚さん脚本の!
主題歌 はセリーヌ・ディオンwithクライズラー&カンパニーの!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。