タロットでBのこと:追記あり

久々タロット記事です。

 

来週のBの前に、「面談をします」と連絡がありました。
面談・・・?
もしかして、いよいよ切られるんじゃないだろうか…なんて思ってたりします。
もしくは、私だってこの年度末・元号が変わるこの時期は本業が忙しくなります。
これは、辞意を伝えるのにちょうどいいタイミングなのでは…と。

でもせっかく少し衝突して、私も心機一転、前より一層爽やかに働けるような気がしてたところ。
辞めるのはあまりにも根性がない気がするし、この体験はもっとしておいたほうが自分の世界を広げることになるのではないか・・。で、でも・・。

揺れています。
というわけで久々に自分のことをタロットで見てみました。

最近は、この6枚引きスプレッドをよく使います。
有料鑑定でもこれを標準形にしようと思ってます。(無料鑑定は基本3枚引き)

この6枚引きスプレッド、名付けるなら「方向性スプレッド」ですが、この特徴は、依頼者の質問の裏に隠れてる「本当はこれが問題」というところが浮き上がるように見えてくるところと思います。

ではタロット読み開始。
「Bで私はどうなる?どうすべき?」

主体(上段真ん中):ペンタクルス3逆位置
→主体とは「自分」のことです。
「3」とは生産性。
私がなぜバイトを始めたかというと、時間に余裕があったからなのです。
つまりもっと生産したかった。生み出したかった。
しかしボランティアはちょっと。。働いた分のお金(ペンタクルス)は求めたい。
でも逆位置なので、飽きっぽいし根気がありません…。
そしてまた、Bでは私含めて3人いますが、「3番目の私(スタッフとしてかなり自信も経験もない)」という感じもします。

援助者(上段右側):カップ4
→援助者とは「こうでありたい自分」。
「4」とは停止、不活発です。それはマイナスなことでもなく、より大きな流れに委ねることや、停止して休んだからこそエネルギーがチャージされる状態も表します。
私は飲食業で働く経験がほとんどないのですが、飲食店業界に当初は揉まれたかった。
自分らしさとか封印して、この私をいいように使ってください!と、壮大なイメージに酔ってたのかもしれません。もしくは、もう辞めたい・本当に休みたい気持ち…。
あとカップ4=4室蟹座っぽく、「地元」とふれあいたかったというのもあります。

敵対者(上段左側):ペンタクルス騎士
→敵対者とは、援助者の敵・壁となる存在・状況です。
コートカードは読みにくいカードと言われますが、一つの会社という組織をイメージすると少しはわかりやすいようです。
騎士はバリバリの働き盛りにも思えますが、実は「運営者」。
馬に乗ってるということは、地道な活動をしなくてもよい立場です。
なんとなくこのカードは、BのTに思えます。

私が先日注意を受けたのは、どうやらいつまでも意思が芽生えないように見えたからとのことで。
私はいつまでも下っ端・指示待ちで、「次に何したらいいですか?」ってTなどの顔色をうかがうばかり。
でもTからしたらスタッフの一員として、つまり飲食運営の目で自主的に、対お客であれこれ気を利かせてもらいたかったみたい。でもまだ3ヶ月。自主的に!って言われても無理…。
援助者と敵対者のカードからは、私の甘えと実際の業務のシビアさとの落差が浮かび上がります。

送り手(下段右側):ペンタクルス6
→送り手とは「そもそも」を表します。今の状況が生み出されたきっかけ。
「6」とは調和。与える/受け取るの主従関係。
カップ4とも似てきますが、お手伝いしますのでよろしく!という善良な奉仕精神が、B面接時にはあふれていました。
しかしペンタクルスなので、お金もよろしくね、ということ。
そしてBのTは、私のSNS適性や経験を「引き取った」とも言えます。
お互いのニーズがあのころは調和してたんですけどねぇ。。

受け手(下段左側):カップペイジ逆位置
→受け手とは、「送り手をちゃんと受け取る状況」。
ペイジとは下っ端です。
そして逆位置、お酒こぼしそう!
飲食店業界に不慣れな私が描かれてるようです。
「お手伝いしますのでよろしく!」とか爽やかにアピールしておいて、実際はかなり使えない私でしょうかね…Tにしてみたら。
自信喪失の自分も表れてると言えます。カップは気持ちに波もあります。
飛び込んでおいて受け身だし、飽きっぽいしで、なんか自分の中のドラマチックさと現実に相当な隔たりがあるようですね。
でもこれも「過程」なのかどうなのか…。

対象(下段真ん中):12吊るし人逆位置
→対象とは「どうなる?」という方向性です。
がんじがらめ!!
と思いきや、逆位置なのです。
私は松村潔先生のタロットの読み方をかなり参考にしているのですが、タロットカードにはどれか特別な一枚というのはないのですね。
どれかが突出した意味を持つことはない。
吊るし人は歓迎されないカードだったりしますが、良い・悪いはことさら強調されていません。

もしこのカードが正位置だったらば、私はBを続けるんだろうなと感じたことでしょうね。
吊るし人は確かに拘束されますが、自由度が少ないからこそどんどん成長していく自分というのは確かにあるはずなのです。
それは次のカード「13死神」の、大いなる死と再生=生まれ変わりの域に達する前の自分。
でも逆位置です。
だから私は降りるのかもしれません。
吊るされているという状態は確かに不自然なので、私は以前の自分の生活に戻る選択をするのかな、と思いました。
本業があるのにあえてダブルワークすることもない、仕事1個の自分。
でもその代わり、「生まれ変わり」も体験できません。
飲食業界を続ければ続けただけの楽しさや成長、望んでたふれあいもないのですよね。
今の自分は、確かにBへの気持ちが先細りです。
気概と「実際やれること」の差が大きい。
甘い考えだったとも言えます。
ペンタクルス騎士が、本当に経営にシビアな運営者Tに見えてきます。すんません。

もしまた別の読み方をするならば、今の私は誰かに「雇用される」ことで自分を変えようとするんじゃなくて、自分が運営の側に立って、ダブルワークするならば今まで勉強してきたことを生かす何かを本格的に考えるべき時とも言えます。
やったらやった分だけの報酬が得られる道筋をつけたいけれど(ペンタ6)、イメージが全然乏しすぎる(カップペイジ逆)。
「もうやーめた」っていつでも簡単に下に降りられる挑戦じゃ、いつまでもその先に行けないのです。(吊るし人逆)
Bを辞めるのも続けるのも、当たり前だけど自分次第。
私はどこかで「切られたら切られたで」って思ってたけど、ソードという「切る」カードが出てないので、雇用解除というよりかは、それすら選択が迫られる面談になるんじゃないかなと思いました。

 

 

大体有料鑑定でもこんな感じのボリュームでしょうかね。
お悩みによっては、1.5倍増しくらいかもしれません。

ちなみに、いつも鑑定ではマルセイユタロットを使ってますが、著作権の関係が厳しいらしく、ブログに載せる際には浮世絵タロットを使います。
図柄はマルセイユととてもよく似てるのです。
あえて浮世絵タロットでの鑑定をご希望の方はお知らせください。
ライダー版は、タロット覚えたてのころ愛用してました。
が、ストーリー性が強すぎて、それに引っ張られてしまうのです。
私は数字の意味を軸にカードを読んでいくので、ネットでよくアップされてるような解釈とはずいぶん異なると思います。
コートカードだったら、「会社の中の立場」という感じ。いずれも松村潔流です。

3枚引きなら無料なので、ぜひお気軽にご依頼ください。

 

 

追記4/2

その後、Bからの呼び出し、Bはどうなったのかというと…

SNS専門担当者ということになりました。

ホール仕事はなし。これにはほっとしましたが、体良くクビを切られたのかな…と思ったりもしました。でも今のところ本当にSNSとかPC周りのことのみのお仕事をいただいてます。

まさに吊るされた拘束感からの解放。

それでも逆位置なのです。

私の心持ちとしたら、いまだに辞めるべきなんじゃないかとか、でも仕事をもらえる以上は…というところで揺れてます。ここもまた吊るし人っぽくもあり。自分で自分を縛ってるんですよね。

ちょっと嫌なことで負荷かかってるくらいが、今の自分にはいいのかもしれません。

 

 

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