活動宮の季節

先週、5月16日からトランジット火星が蟹座に入りました。
7月初旬まで蟹座を運行しています。

 

前回の記事でも書きましたが、宮藤官九郎さんのラジオ、月曜ACTIONにおいて私の投稿が読まれたことが、この火星蟹座入りにも表れてるように思ってました(宮藤さんも蟹座)。
それだけじゃなく、最近自分の行動力を反省することがとても多いのです。

 

火星は男性を表しますが、荒々しさ、トラブル、事故なども表します。
そういえば週間占いとか月間占いで、「蟹座はイライラを抑えて」という警告を目にしたりしました。
火星って活発さが出るからいいんじゃないの?と前向きに捉えてたのですが、その前向きさがどうやら空回りしてるようなここ数日。
火星は蟹座であまり居心地がよくない配置といわれてますが、そういうことなのでしょうか。
蟹座に太陽や月、火星などがある方はどうでしょうか。イライラしてませんかね。
水星や金星蟹座の方も、何かのやりすぎ感で疲弊したりしてないでしょうか。

特に昨日・今日と月が対向の山羊座を運行中なので、対人関係で妙にイライラしちゃった人もいるかもしれません。
蟹座だけじゃなく山羊座の方もキーッとなることはなかったでしょうかね。
牡羊や天秤など活動宮グループの皆さんはいかがでしょう。
この間まで運行中だった牡牛座や双子座の方は行動力とかイライラ感、どうだったでしょうね??

 

私は太陽だけじゃなく、牡羊座にASC、山羊座にMC、天秤座DSCには冥王星が乗ってるということで、活動宮が利いてるホロスコープといえます。
火星は1室にあるし、「行動力」というのが自分らしさでもある。
行動してこそ生き生きしてくるように思ってたのですが、数々の行動はなんの実りにもなってないのかも…と思うことも増えました。

20代までは、いろんなことに飛び込んで、でも必ず「勇気出してよかった!」と思えるなにがしかの収穫があったのです。
いろんな人との出会いとか、その出会いによって新しい扉が開いたりとか。
それがこの数年、若い頃の気持ちのままあれこれ手を出しても、「自分には合わなかったかもしれない」ということばかりが浮き彫りになるように。

だからといってそれらが無駄になったと思いたくないけれど、「ただの経験」それだけということが増えた。
人間関係が広がったわけでもなく(むしろ閉ざしたくなる)、経験が何かに活かせたわけでもなく、話のネタ。
経験と失敗、それで笑ってもらえれば何より。終わり。
火星期なのだから、やっぱり切り開いていきたかったわけです。
切り開いていこうという意欲はずっとあったし、いろいろやってきたんだけれど…。
活動宮がちの人は、誰しもこんな思いを抱かれてるでしょうかね。

 

火星が蟹座に入ったこの時期、私にとっては「活動性を反省する時期」なんじゃないかと思ったりしました。
だからといっておとなしくするわけにいかないのが火星。
それでまた星の影響なのか、私をカッカさせる事態が起きたりする。

私が最も許せない事態が発生して、もしかしたら見て見ないふりが一番穏やかに収束する道のりかもしれないけど、私はまんまと通り過ぎることができない。
でも今の時期、真正面から許せない気持ちを発露するとまんまと火星が暴れ出しそう、そのくらいの自覚はあったので、ちょろっとだけ。
普段の私にしたらちょろっと「それってどうなの?」といういぶかしさを表してみたのですがね…。

周りは静かにドン引き…という気配をひしひし感じるばかりでした。
「なんにもやらなきゃよかった…」「やっぱり見て見ぬふりが正解だったのか…?」
肯定も否定も自分の心次第です。
やっぱり私は行動することしかできなかったし、それが正しいと思ってる。
ちゃんとそう思えればどれだけいいかと思うのに、頭の中はぐるぐる「もっと配慮できたことがあったんじゃないか」、こればかりです。

そして悪循環につながるのが、「もう辞めたい」「辞めよう」そういう衝動性。
今日は久々Bの日でもあるのですが本当はすごく行きたくなくて、「よし、今日は行かないという行動を取ろう!」とさっきまで思ってたのですが、いったん反省してみました。
「今日よろしくお願いします!」ってBの人にLINEをして、心を落ち着かせたりして。(←その行動もしなくていいのに、何かせずにはいられない)
火星ってホント危ない!

 

活動宮とか不動宮とか柔軟宮とか。
それってなんなんだっけ?って改めて思ったりしました。
活動宮だったら動いて状況を変える人。
不動宮だったら動かないことで状況変わるのを待つ人。
柔軟宮だったら状況に合わせる人。

活動宮でも行動力ない方はもちろんたくさんいます。
でもなんとなくそういう活動宮の方は「なんでいつもこんな目に…」というような、外から何かにのしかかられて「動かざるをえない」と、行動するまでが重々しくても「なんだかんだ結局動く」それが活動宮の運命なのかな。

私の姉と兄は太陽不動宮ですが、国内・海外あちこち行ったりしてるし個人事業主。
動かない方が開運・それが不動宮ということは決してなく、彼らなりに状況次第で虎視眈々とタイミング待ったり流行りに簡単に乗らなかったり、「流されない」というモットーで不動宮っぽく生きてるのだとは思う。

柔軟宮の人でも人に合わせたくない人はたくさんいて、「それでもなんだかんだ合わせてしまう」というストレスに折り合いつけながら、「受け入れる」というその諦念もまさに柔軟宮っぽくてね。
「これでよかった」って一番早く思える方達じゃないのかな。どうでしょう。

 

火星が蟹座に入ったこの時期、活動宮が利いてる人はもともと備わってる行動力に加速がつきやすいということを肝に銘じておくといいかもしれないですね。
あれこれやらなきゃいけないように焦る気持ちは黄信号!と思って少し気を落ち着かせると、数分後の選択は全然違ったものになると思います。

だけどまぁ、どんな行動も苦しみも反省も、どっぷり浸かるのもまた「らしい時期」と言えそうです。
行動は活動宮にとって活力なのです。
やっちまった!って人はともに心を癒しましょう。

 

Bから無事帰ってきました。
こちらにBのこととか書きました。→ミラクルな日

“活動宮の季節” への 2 件のフィードバック

  1. 月が蟹のわたくし、今週からお尻に火がついた如く就活したり、遠方に行く予定を立てたり…蟹が火星に!なんだか納得です。
    お仕事お疲れ様です!
    nemoさんが心穏やかに帰宅なさいますよう願ってます。

  2. 笹さん、ただいま!
    心穏やかに帰ってきました。本当です(笑)

    笹さん、お尻に火がついたように就活ですか〜。
    そういえば笹さんの月って、お仕事の部屋6室の支配星でしたっけね。
    遠くに行く予定があるなど、楽しい活動宮シーズンのようで何よりです。またお出かけのお話、読ませてくださいね。
    コメントありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。