太陽で円満心がけてる

前回は月星座に焦点を当ててみましたが、今回は太陽。

太陽の顔は「公の顔」と言いましたが、月→太陽へのスイッチ切り替えはほぼ無意識じゃないかなと思ったりします。
太陽→月も無意識ですが、月は「出しちゃいけない」と押しとどめるストレスがあるとしたら、ホッとできる空間でやっとスイッチが入る。
それはかなり意識的に思います。
もちろん、何か突発的なことがあったときには思いがけず、月の顔って出てしまうものでしょうね。

 

本来、太陽の顔ってすごく平和的。
例えば待ち合わせの時など、よっぽどな理由がなければ爽やかに相手と挨拶するはずで、そのテンションで飲食店などに行く間もおしゃべりしたり、相手を気遣ったり。
誰かとこれから会うというとき、人は無意識で「感じよく努めよう」とするんじゃないかと思います。
それが太陽の顔なんじゃないかなと。
だからカップルは一緒にいればいるほど喧嘩するのでしょうか。
しない人も多いだろうけど。

誰かと顔を合わせたときに、「円満を心がける」というのはもう12星座関係なく誰しも前提にあるとして、「どういうふうに心がけるか」というあたりを並列してみたいと思います。

ちなみに、「心がける」にあたって鍵となるのは、やっぱり対向である「地球星座的」ということじゃないかと思います。
「太陽星座的にあがくとろくなことがない」とは何度か書いてることですが、「心がける」部分はあくまで無意識的だとして、意識的に太陽っぽく心がけると、それはいささか過剰ということにもなりがちです。
なので、地球星座的アドバイスも加えてみます。
イメージしたシチュエーションは「新人研修会」です。

 

太陽牡羊座・・・自分から話し始めることで円満を心がける
「もうクソ暑いよね」などなど、張り詰めた空気を豪快に破ってくれるのはいつも牡羊座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「人のことなんて知らない。自分!!」という攻撃性はいかにも牡羊的であるので、天秤的に「みんなと等しく円満」を心がけるとなおよいです。

太陽牡牛座・・・庶民的で生活感のある会話をすることで円満を心がける
「部屋干しでくさいかも、ごめんね」などなど、ドジな庶民感で安心させてくれるのはいつも牡牛座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「めんどくさい・おなかすいた・結構高い」などなど、庶民感を連発するネガティブさはいかにも牡牛座なので、蠍的に「大勢の方針に寡黙気味に従う」を心がけるくらいでちょうどよいです。

太陽双子座・・・マニアックな好奇心で明るく話しかけることで円満を心がける
「何線使ってるの?」「昨日ドラマ見た?」などなど、軽い質問で距離縮めてくれるのはいつも双子座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「どの路線でどうやって来たの?」「充電器持ってる?」などなど、ぐいぐい怪しい中高生感はいかにも双子座なので、射手的に「よく着いたね」など過程より結果に興味持つような俯瞰を心がけるとちょうどよいです。

太陽蟹座・・・共感と親しみやすさを全開にすることで円満を心がける
「緊張しちゃうね〜」などなど、誰もが抱く不安感を明るいネガティブさで安心させてくれるのはいつも蟹座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「え、一緒に行く、怖い〜」などなど共感と不安感が強めに出るウザさはいかにも蟹座なので、山羊的に「長女気質」な孤高さと落ち着きを心がけるくらいでちょうどよいです。

太陽獅子座・・・笑いを生み出すことで円満を心がける
自分や誰かのドジを笑い飛ばす明るさで場を盛り上げてくれるのはいつも獅子座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「もっと笑いとったろ!」などなど目立ちたがる欲はいかにも獅子座なので、水瓶的に「場を盛り上げるMC」くらい後ろに下がることを心がけるとちょうどよいです。

太陽乙女座・・・真面目さや健康を互いに称え合うことで円満を心がける
「昨日は眠れた?」「大変だったよね〜」などなど万全じゃない中でコツコツした頑張りを称えてくれるのはいつも乙女座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「本当は一睡もしてない」「倒れそう」などなど体力の限界を言葉にするごとに具合悪くなるのはいかにも乙女座なので、魚的に「もうどうなってもよい」と大いなる何かに委ねることを心がけるくらいでちょうどよいです。

太陽天秤座・・・みんなと和気あいあい楽しむことで円満を心がける
「なになに?」「すごーい」などなど、隅々の人にまで気を配って誰もはじかないムードを生み出してくれるのはいつも天秤座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「なになになに?」「どうしたの?」と全員に目を配って自分も周りも疲れてしまうのはいかにも天秤座なので、牡羊的に「あのへんはもう知らん」と線を引く勝手さを心がけるくらいでちょうどよいです。

太陽蠍座・・・すでに仲間であるかのような安定感で円満を心がける
「私が言ってきてあげる」などなど、誰よりも早く仲間意識でもって一肌脱ごうとしてくれるのはいつも蠍座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「は?なに言ってんの?」と、仲間として足並みそろえない人への厳しい態度はいかにも蠍座的なので、牡牛的にもっと範囲狭めて、まずは1人と通じ合うことを心がけるくらいでちょうどよいです。

太陽射手座・・・失敗談と肯定感で円満を心がける
「私ヤバくてさ…」などなど、過激な失敗談を吐露してくれることで人の肯定感高めてくれるのはいつも射手座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「そんなの大したことないよ〜」などなど、誰かのネガティブを笑い飛ばすのはいかにも射手座的なので、双子的に「どこがどうつらい?」とマニアックに深掘りすることを心がけるくらいでちょうどよいです(おもしろがってることは隠して!)。

太陽山羊座・・・お姉さんのような優しさで円満を心がける
「なんか疲れちゃったね」「ジュース頼もっか」などなど、妹をねぎらうような包容力で安心させてくれるのはいつも山羊座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「なんか大丈夫?」と気遣いすぎて面倒くさくなってくるのはいかにも山羊座的なので、蟹的に「どうしよう…」と、誰かに甘えることを心がけるくらいでちょうどよいです。

太陽水瓶座・・・偏見のないフラットさで円満を心がける
「それいいかも」などなど、どんな地味さもユニークさも尊重してくれるのはいつも水瓶座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「・・・」と、くだらない俗っぽさに言葉を失う冷たさはいかにも水瓶的なので、獅子的に「ジャーン!」「げげっ!」などまず擬態語などで変人心がけるくらいで親しみやすさがちょうどよいです。

太陽魚座・・・可愛らしい仕草や持ち物で円満を心がける
「あちゃちゃ…」などなど、ぶりっ子するのにふさわしい外見や人柄ですっかりなじんでくれるのはいつも魚座の方々です。
地球星座的アドバイス・・・「未来や世界のために」と、すっかりなじんだころに壮大テーマで人を驚かせるのはいかにも魚座的なので、乙女的に「まず身近な生活のこと」で人と足並みそろえるよう心がけるくらいでちょうどよいです。

 

太陽星座の顔はずっと「良い顔」というわけでもなく、時に過剰さが表れてきたりするんですよね。
これも前に書いたことですが、太陽星座が後半の方達は「俗っぽさへ下りる」ということを心がけたほうがいいと思うのです。
油断すると「お高い」感じになります。
後半星座の方が「周りがバカに見える」という状態になったら黄色信号と思います。
「俗っぽさへ下りる」というのは地球星座っぽさを心がけることとも言えます。
俯瞰できる高い山から庶民の町へ下りていくように。

一方、太陽星座が前半の方達は「大人になる」ことを心がけたほうがよいです。
前半星座の特徴はいつまでも中高生みたいなフレッシュさでもあるのですが、その若々しさにしがみつくと年取っても成長しない子どもみたいになりがちです。
被害者意識から抜け出れず、「こわーい!」とか言って閉じこもりたくなったら黄色信号。
こちらは俯瞰できる高い山を目指してこそです。

後半星座は時に前半星座の悩みが卑小なものに見えるかもしれません。
乙女座が「昨日全然寝てない…」と具合悪そうに出社したところへ、射手座が「あたしも寝てない!」と笑いながら乙女座の肩をたたくと、乙女座はムッとしちゃう…という光景をよく見かけます。
でも乙女座はいつまでもつらいつらいと、本当は言いたいけれど射手座の心持ちをまぶしく見つめるだけでもちょっと違うんじゃないでしょうかね。
スケールの大きな魚座からしたら、双子座の「録画忘れた!」と嘆いてる姿は「なんなんだ!」と、特に災害の翌日などはカリカリしちゃうかもしれません。
双子座も「そんなことより」と気持ちを切り替えてこそ、ワンランク何かが違ってくるように思います。
でもみんな、そういうワンランクを無意識で駆け上がってるのでしょうね。

 

もしかしたらプログレス太陽的な方法で円満を心がけてるかもしれません。
また明るさ・円満さのヒントとして木星星座でも読み取れるものがありそうです。
女性同士の友情の深め方として金星星座とか。
いろいろ照らし合わせてみてください。

 

 

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