気づいたことたくさん

ヤプログ終了に伴って、2008年の日記を10年後の初日にひとまず移行させます。

 

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逃れられないほどの多忙な日々の前に・・・

身内の葬式を終えて、つくづく

人と人のつながりの大切さを感じた。

「大丈夫?」とさりげなく声をかけてくれた人。
お手伝いを快く引き受けてくれた人。
わが事のように涙ぐんでくれた人。
すぐお葬式に駆けつけてくれた人。
弔電を送ってくれた人。
電話をくれた人。

先にも書いたが、ここ数年連続して誰かの葬式に出ている。
だけど、自分が誰かのことに本当に思いを馳せたことはあっただろうか。
恥ずかしいくらいケチなことばかり考えていたのではないだろうか。
忙しいという理由でお葬式に行かなかったこともあった。

祖母のも祖父のも葬式を体験したが、不謹慎なほど自分のことしか考えてなかった。
叔父の奥さんの葬式でも、いとこと何かで大笑いしたりしていた。

過去の反省。
懺悔にも近い気持ち。

父が死ぬ前と死んだあと、確実に何かが変わった。

家族を失った人の悲しみ。
それは涙とかではかれるものではないことを知った。

昨日、NHKの番組で佐々木すみ江さんが、ご主人を亡くしたことについて
語られていた。
「身内(ご主人)を亡くした寂しさは本人にしかわからない」

配偶者と親では感情がまた違うのかもしれないが。

「それ」を知った今、もしいつかまた誰かの深い悲しみに触れることがあったとき、
自分にあたえられた一人一人の思いやりを
たすきのようにふわっとかけてあげられたらな。

決して忘れてはいけない
この感謝の気持ち。

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