胸いっぱい(マイケル・ジャクソン)

ヤプログ終了に伴って、2009年の日記を10年後の初日にひとまず移行させます。

 

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今日は念願の「THIS IS IT」を見てきた!!!

実は昨日、速攻で仕事終わりに20:55開始の目指して行ったのだが、
まぁもともと5分ぐらいは遅れてもどうせ予告やってるだろうぐらいに思って10分遅れで到着。

が。。。

5分前にチケット発券の機械の電源落としたとかで門前払い。。。
すこしたてついてしまった。
憤慨を通り越してなかばふらふらしながらの帰宅。

って、こんなことはどうでもいいのだ。
もうマイケルに会えたのだから。

開始早々、タイトル通り胸がいっぱいに。

「胸がいっぱい」とはよく言ったもので、オーディションに合格したダンサーの喜びの声で
あらためてマイケルがもうこの世にいないことを実感し、気持ちがあふれそうだった。

実現すればまさに世界一のショーになったであろうロンドンライブ。
マイケルのために、観客のために、ひいてはいずれ何かの映像媒体でライブを
目にすることになる世界中の人のために、ダンサーやボーカリストやアーティスト、スタッフが
最高のものを作ろうとしている姿に胸を打たれた。

マイケル一人からいろんなことを教えてもらえる。

50歳にしてあのダンスのキレは、想像を絶するような努力なしには保てないだろうし、
何より幼いころから多忙だったはずのマイケルはメディアに出ていない時だって自己研鑽を積んでいたのだと思うと、、、言葉も出ない。

抱えてきた悲しみだって私なんかが簡単には語れない。
だけど、スクリーンのマイケルからは繊細さこそうかがえるものの、凶暴なところなどひとつもなく、
優しさ・愛が満ち満ちていた。

薬に頼っていたというけれど、あのパフォーマンスからは頻繁に薬で体力を保っていたようにはとても思えない。
もちろんあの映画は膨大なリハ時間の一部なんだろうけど。

なぜマイケルは今はいないのだろう。
なぜ大勢の観客の前に立たせてもらえなかったのだろう。

2時間、こちらまで愛を与えられたような気持で見入っていたのに、エンドロールではとても
悔しくなり、気持ちが重くなってしまった。

なぜ?なぜ?と。。

でも
たとえば1年前の今日と比べると、「MAN IN THE MIRROR」に胸打たれたり
「世界にもっと愛を!」などなどマイケルから発信されたものを受け取った人は
爆発的に増えたはず。

マイケルはまさに神になったのだろうか。

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