猫や、猫

(*2013年のヤプログの記事を移行しました)

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実家にはオス猫とメス猫と2匹いる。
オスは白黒模様。
メスは三毛模様。

たま~に昔の癖で
猫の毛を人差し指でかいて
地肌までチェックしてみたりする。

これは、昔飼ってた猫にノミがたくさんいて、
ノミチェックするために
そうやって地肌まで毛をかき分けてみてたのでした。

今の猫は外に出すことは基本しないし
もう10年にもなるけど
ノミがついてたことはない。
なのだけど、なぜかたまに人差し指がノミチェックに走る。

そんですごい発見をした!!

オス・メスどちらにも黒毛部分があるのだけど、色の付き方が違う!!

メスは基本、白毛ベースで
毛先数ミリのとこだけ黒とか茶とかの色がついてる。
オスは黒い部分は黒毛ベースで
根元からほぼ真っ黒毛。
色の濃淡はあれど。

10年も飼ってたのに、
気づかないものです。
黒さはあんなに一緒なのに
そんな細やかな差があったなんて。
三毛猫という猫の複雑さを知れた気がします。

三毛猫はほとんどメスしか生まれないらしいのですが、
今まで飼ってきた猫を思い出してみても、メス猫はとにかく賢い。
そして思慮深いです、なんか。
大体が神経質で
警戒心が強いからこその賢さがあります。
そんで甘えるときは思いきり少女。

オス猫見てると、
この世の♂という生物を知れた気になれます。

オスという生き物は、
小さい子でもおっさんでも、
暑けりゃ大概こんなふうに寝るのです。

メスは開放的になったってこんなもんです。

恥じらいとか、そんなんじゃないんだろうな。
習い性っていうのかしら。
猫に社会性などないだろうから、
生物としての複雑さがメスには備わってる…のだろう
と思いたくなるというか。
外敵のことを
常に忘れないというか。

しかしこの小さな生物。
私の帰省が久しぶりでも、玄関で靴脱いでたら迎えてくれる。
トイレに行けば、
実家にいたころと同じようについてくる。
(オスのみ)
冬になれば
毎年同じように布団に潜り込んでくる。
(メスのみ)
背中をなでてみれば
「気もちぃですよ」
って感想言ってるみたいに
私を振り返って
細目でアイコンタクトしてくる。

もう10年もたってるのに
付き合いたてみたいなフレッシュさで
寄り添ってくれる、それは猫。

長い付き合いだからって、
年々冷めてくなんてことのない
ほんっとに愛情キープし続けられる、
いや、愛情も微妙に上昇し続ける
そんな愛し方の、それは猫。

「君といると幸せだよ」
心からそう思える。

なのに人間は、人間は…

「エゴ」なのかなぁ。
争いや倦怠のもとは。

宇宙からのギフトだよ、猫は。

犬?
犬のことは知りません。
飼ったことないですし。

大体犬の種類多すぎでしょ。
でっかいのからちっさいのまで
でも小さくても鼻がでかいよね。
猫の何が好きって
鼻が小さいから!
閉じてる口のあの小ささ!
目と鼻の間隔は
どんな種類の猫でもほとんど一緒です。
あ、犬も口の大きさの比率は一緒かな。
だ、でかいんだよね、舌とか。
歩数が1秒に1歩以上ってのもね、
せわしない。
猫は1秒に1歩くらいで
そこも個体差ないんじゃないかしら。

犬に恨みはないのですが…
柴犬とかは微笑ましく見つめられるのですが、鼻と口の大きさが、
なんか脅威です。
せわしなさと小ささの比例度とか。
でも、その忠実度は聞き知ってます。
感心します。
尊敬もしたりします。
でもたまに、抱っこされて優越感あふれた顔してるワンちゃんには
「歩けよ!!」とか
心の中で悪態ついてます。
すいません。

あー、猫のふわふわが好き。
人差し指を猫の額に
つーーとなぞらせれば
その人差し指がもう悶える。
でもこぶしで
猫の額ごしごしするのも好き。
「なんでもえーです」
「なでてくれれば」
そんなふうにゆだねてくれる
細目を思って、そろそろ寝ます。


洗濯物の上に、寝ないでね。
黒の洗濯物の…!

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