お笑いのドラマ「べしゃり暮らし」

テレ朝深夜ドラマ「べしゃり暮らし」を録画して見ています。

 

主役の1人、渡辺大知さんの出演を楽しみに見てるのです。
大知さんの演技にスカッとするというか、「いいな〜」と、「色即ぜねれいしょん」見たときのような爽やかさが胸に広がるんですよね。

大知さんはテレ東深夜ドラマの「Iターン」も出られてますが、このドラマは脱落してしまいました。
ムロツヨシさんのカメラ目線に耐えられなかった…。
あんまりおもしろいストーリーとも思えなくて…。

「べしゃり暮らし」の大知さんはなんともいいのです。高校生役!
むっちゃ純粋な表情なのに長身の大知さん。
あぁ同じ時代の高校生だったら…と悶えるババくささを胸に。。
おそらく大知さんは「今ふう」よりも「昭和ふう」のほうがずっとハマるんでしょうね。
しかも、本来の関西弁大知さんを堪能できるのが何より嬉しい。
関西弁。ここはやはり大きいかもしれません。

 

「べしゃり暮らし」は漫画原作。
作者は「ろくでなしBLUES」や「ROOKIES」を生み出された森田まさのりさん。
テレビでの主役は上妻圭右(間宮祥太朗さん)、漫才コンビを組む辻本潤(渡辺大知さん)ですが、漫画でも本当にこの2人が主役なのだろうか?なんて勘ぐってしまいました。

というのは、2人の親友役・子安蒼太を演じる矢本悠馬さんがとても光ってるのです!
矢本さんは先日、赤ちゃんが産まれたそうですが、一番高校生役にぴったり。
もう本当、矢本さんの優しげな表情がこのドラマのいろんなフォローになってると思うほど、演技に惹かれてしまってます。
この2人見るために見ているドラマ。

また大知さんはチェックがよく似合う!

矢本さんは太陽乙女座。
大知さんは獅子座で間宮さんは双子座。
ちなみに、間宮さんの姉役の徳永えりさんは牡牛座、2人の父親役の寺島進さんは蠍座。


寺島さん、しっぶ〜。
間宮さん・大知さんの漫才コンビは、「派手に笑かすぞ!」という野望あふれる明るさがあります。
その2人をしっとり・そっと支えるのが、太陽土星座・水星座の方々なんですよね。
超ベテランお笑いコンビ「デジタルきんぎょ」の1人を演じる尾上寛之さんは太陽蟹座ですが、もうめちゃくちゃうまいです!
ああいう相方いる〜!って部屋で1人興奮してる。髪型やポロシャツからにじむ地味さと人の好さと堅実さ。
駿河太郎さん(双子座)の相方役です。

大知さん演じる辻本とかつてコンビを組んでいた小芝風花さんがまたうまいのです(牡羊座)。
関西弁マシンガンべしゃり役にぴったり。
その小芝風花さんの親友役には柳ゆり菜さん牡羊座。
大麦若葉CMの白ビキニ姿がまぶしいあの方。
矢本さんといつも行動を共にしてるクラスメートの堀田真由さんも牡羊座です。
女性陣の牡羊率高いですね。
まえだまえだの前田航基さんもクラスメート役。射手座。
徳永えりさんとおそらく結婚するであろう、元漫才師役の田中幸太郎さんも射手座でした。
熱血ドラマっぽく火星座が多いのですね。
作者の森田まさのりさんは山羊座、演出を手掛けられた劇団ひとりさんは水瓶座ですが、年齢域惑星火星は山羊でした。
「頂点を目指す」上昇志向のあたりもギラギラと感じられるドラマです。

 

この時期のお笑いドラマ。
タイムリーと言うべきか、よりによって…と言うべきか。
「お笑いで天下取ったる!」という気負いのあたりは、この数ヶ月で妙に浮き上がってしまったように思えます。
お笑いで天下取るという言葉自体が、今の時代にハマらなくなってきたようで。
ドラマでは、デジタルきんぎょがその地位を手に入れた代表として描かれてますが、駿河太郎さん演じる金本の派手さと横柄さ、デジきんを持ち上げまくる業界楽屋周辺とか、実情全然知らない私でもすごくリアルに思える。
間宮さん演じる上妻を見ていると、売れた暁には金本みたいな横柄さ、全能感みたいなワルさをまとうんだろうな…と勝手に想像されて、なんだかつらくなってしまいます。駿河太郎さんはすごく心のあるいい先輩として描かれてるんだけど、なんだろう、やっぱお笑いで人気者になるとチンピラみたいになるのかなって。吉本の問題がどうにもチラつきます。
でも大知さん演じる辻本は絶対横柄にはならないはず!とも思える。
だからデジきんの2人は、「お笑いで売れてどっちになる?」というわかりやすい分かれ道かもしれない。
↓デジきんの2人。仲は悪いけど芸は一級というあたりもなんだかリアル。

駿河太郎さんもまたうまいんですよ。
すんごい大物感だけど後輩への愛がにじみ出る「あのころを忘れてない俺」という芸人。
でもこういうふうに上り詰めていく人を、令和のお茶の間はもう求めてない気がするんだな…。
イイ女しか寄せつけないような〜旨いもの求めればなんでも食べられるような〜望んでも望んでなくてもイエスマンが周りに大勢いるような〜。
「やすらぎの刻」でも描かれた、木下ほうかさん演じるお笑いの殿も、そんな感じの下品さにあふれてました。お笑いの頂点って、なぜかそんな印象。俺ら笑いをもたらしてるんやでとか、そういうの無理!って人は増殖中に思うのに。現場とお茶の間って乖離する一方なのでは、、なんてね。

お笑いがあんなに好きだったのに、もうバラエティー全然見たくない。
お笑いって今やっぱ転機かもですね。
大知さんと矢本さんの本当に高校生みたいな純粋な表情にとにかく救われます!

↓↓お笑いで調子乗った典型みたいなスタイルも何気にリアルです。(彼の舞台衣装とも言える)

 

 

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