多部ちゃんと経費

「これは経費で落ちません!」の多部ちゃん、魅力的です。

第5話は、上司・勇さんのまさかの不正見逃し&沙名子による徹底追及。
この回はものすごく重かった。
けど、苦しいほどに共感してしまいました。

第6話は、その重々しさを吹き飛ばすかのような痛快さ。
江口のりこさんやベッキーが加わって雰囲気変わることに不安抱いたけど、おもしろかった〜。
江口さんは吉高さんの「定時」ドラマでまさかの中国人役を存在感たっぷりに演じてくれましたが、今回の帰国子女っぽい役も本当上手。
牡牛座的職人芸というんでしょうかね。
「イグザァクトリィ〜!」とかイラっとする相槌がまだ私の中でめぐってます。

まだめぐってるといえば第6話の多部ちゃん。
山田太陽といよいよキスシーンか!?というあそこがむっちゃ可愛かった。

「さっき肉まん食べたぁ・・・」
横浜の夜景も虚しく太陽の腕からすり抜ける沙名子。

最近、多部ちゃんのインタビューを読んでますが、本当に沙名子みたいなドライな方のようで。
「仕事は仕事」と、プライベートときっちり分けていて、まっすぐ帰ることが楽しいらしい。
映画ではダメ男に恋する役が多いけど(ピースオブケイクなど)、自分は絶対ダメ男に恋することはないという断言とか、そもそもパートナーがいる人を好きになることはないとのきっぱり感。
30歳を迎えた多部ちゃんは、「結婚しなくてもいいと思えてきた」とかとか。
それでいて、ストレス解消は「友人とのおしゃべり」。
週に3、4回の電話(しかも業種の違う会社員の友達とか)、思ったこと率直に言い合える関係だそう。
しかも「よく怒ってます。すぐ怒ります」とも!
嘘をつけないという多部ちゃん。うーん、惹かれます。

GINZAレディの肖像多部未華子

Numero多部未華子

多部ちゃんは太陽水瓶座、月が乙女座ですが、もしや…とホロスコープチェック。

やはり・・・
多部ちゃんは火星座に惑星なし。
水星座は蠍座冥王星のみで、パーソナル天体はありません。
でも「すぐ怒る」というとこからすると、ASCは火星座なんじゃないのかな。
中性的な牡羊のような気もします。

最近、というか今年の私の友人運はなかなかに重いもので、私にはやっぱり火星座・水星座持ちが必要なんじゃないだろうかとか、職場の同僚と真の友人関係は築けるものだろうかとか、Yahoo!知恵袋などで答えを見出そうとする日々です。

私は水瓶座持ち・風星座がちとすごく仲良くなることが多いですが、深くなるほどに「あともう一歩」のところで寂しさを抱いてしまう。
風星座と地星座がちの人の、「踏み込んでくれるな」にすごく敏感というか。
ASCが牡羊、月が獅子の私は前のめりにカッカしたいんですよ。盛り上がりたい。
水星座は蟹の太陽と土星だけですが、それでもひっついていたい。
肉体の密接じゃなくて、感情を交流させたいというのでしょうかね。
もしかしたら太陽と月が隣同士だから、すごく親しくなった人とはきょうだいみたいなぶつかり合いを求めちゃうのかも。

今じゃもう友人と電話しませんが、本当はLINEより電話してたいですよ。
何かあるたび報告したい。
連絡すりゃいいんだと思う。嫌な顔をする友じゃない。でもなんか…。
猫が死んだとき、そのことを誰にも言えなくて。
みんな忙しそうだし、体調も悪そう。
悲しみを共有してもらうのも悪いし、そんなことないよって言ってくれるだろうけど、かといって「かわいそう…」と涙ぐまれるのも違うし…。

 

…愚痴になってしまいましたが、多部ちゃんは火も水もないけど友達と率直な関係性を築いているんだってことが羨ましくなっちゃったというかですね。
友達になってくれ〜!と寄っていきたいものですが、多部ちゃんはこういう圧からきっと逃げるのでしょう。

私、寂しすぎてんのかな…?

多部ちゃんは山羊座に金星はじめ星が集中してますが、そこもまた森若沙名子の正義感っぽいです。
仕事できる感じ。
ベッキー演じる社長秘書に恐れられるほど社内で手腕とどろかせる沙名子。
月も火星も木星も土だし、業務を地味にまじめにこなします。
太陽水星水瓶なので、人からどう思われるか?よりもっとスケールの大きな物差しがある。
多部ちゃんがまさにそんな人なのでしょうね。
でも5年前くらいのインタビューでは、みんな恋をどんどんしましょうよ!と言ってるんですよね。
多部ちゃんの金星は火星とトラインなので、金星期は恋愛期でもあったのかな。

 

私が職場の友人関係に悩むのは、まさに第5話のような、親しいからって見逃せること・見逃せないことのあたり。
私ばかりが正義感というわけでもなく、友人こそ沙名子のように、誰かのわがままを聞くことでイーブンを選んでる賢さと忍耐がある。
仕事における私の理想と友の理想。そこがずれるとなんとも気まずいです。

第6話冒頭、江口さん演じる麻吹さんと自分を重ねて青くなった。
私もいっとき改革ババアだったかもと。(もちろん麻吹さんほどではない)
変えること・変わることはいいことだ!と前のめりな私は、状況を見守ったり待ったりする優しさも大らかさも足りないだけだったのでは。
そんなふうに苦しんだこともありました。
森若さんも麻吹さん寄りかと思いきや、秘書のわがままや社長特別枠を「そういうもの」と思えるほどには状況を受け入れてる。
でも森若さんが涙を流した第5話。
自分の役割を遂行すること、それで崩れる誰か・何か。
その葛藤が描かれてたことに救われた人も多かったんじゃないかと思う。
見過ごせないこと。たとえ仲が良くたって。

経理部ほど深刻じゃなくても、「だからもういっそ職場で仲を深めない」と決めようとしたことはあります。
職場は学校ではない。許し合うことは確かに大切だし私も許されてきたことたくさんあった。
でも許し合いに慣れちゃうと、仕事の質が落ちてることに気づかないふりするなんてこと本当に簡単です。
いいじゃんいいじゃん、もう知らん。そのほうがずっと楽に働ける。
「良くしていく」ことは自分の仕事じゃない。目の前の仕事、ただそれだけ。
「そうだね」と同僚に同意しておいて、帰り道に「そうかなぁぁ」がずっと渦巻いて苦しい。
仕事って苦しいんですよねぇ。
それが丁寧に描かれてるドラマです。
「定時」の吉高さんもそうだけど、多部ちゃんのあのフェアなところがとても好き。
ああいう人ってそうはいないんですよ。誰もが求めてるけどいない。
だから多くの人の心を掴むのでしょうね。

森若さんはいかにも水瓶座っぽく誇張されたスーパーウーマン。
乙女座月の小動物なところはとっても親近感。それがまたいい!
伊藤沙莉さんの顔芸も見るほどに可愛らしい。
勇さん平山さんと江口さんのイライラ対決も楽しみ。
角田さんの大仰な嫌な奴度合いとかいかにも営業だし、モロ師岡さんはいかにも総務部長のおっとりさ。
吹越さんのあの間の悪いときのSEっていうんですか、音響がまた絶妙!
山田太陽みたいなグイグイな若者も今いないんでしょうよ…だからなおさら掴まれる…。
第7話はリアルタイムで見れなかったので、火曜深夜の録画までおあずけ。
キスしたのかな〜。

 

“多部ちゃんと経費” への 2 件のフィードバック

  1. こんにちは。このドラマ見てないのですが面白そうですね!
    知恵袋で答えを…のところ、フイテしまいました(^◇^;)
    nemoさん、益田ミリさんは読まれたりしますか?

    ↑とりとめないコメントですいません💦

    1. katさん

      コメントありがとうございます。

      凪は見てますか?
      経費は凪に負けず劣らずのおもしろさなのですよ。

      「職場 友達」と検索すると、yahoo!知恵袋で結構出てきますが、「それじゃないんだよな〜」というものばかりです(笑)
      益田ミリさん最近読んでないですが、「すーちゃん」シリーズでなぜか号泣しましたよ。

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