仕事運結婚タロット

久々に自分のことについてタロット展開してみました。

働き方改革の波が我が職場にも押し寄せてきて、「これからどうなっちゃうんだろうね」という会話が同僚との間で増えてきました。

とはいっても、まだ生活に深刻さが及ぶほどでもない。
でもそのうち、「はい、というわけで順番的に皆さん解雇です〜」というお知らせがあっさり出されるんじゃないだろかという不安は誰しもが抱いてます。
突然ばっさりやりかねない職場。

でも、「やりかねない」とかいう私の心がそもそも間違ってるのかもしれない。
もっと大きな心で委ねることができたらずっと穏やかに働けるのかもしれないし、弱い立場だからこそ不安が先に立って批判的になるのかも…。
いや、でも…あんなに現状維持の維持の維持も甚だしい職場なんてこっちから見限るに越したことはないのかもしれない。
でも見限ってそこから先、何を…?

こんなふうに気分が揺れ動くこの数ヶ月です。

私は今の職場とどう付き合っていけばいいだろう。
未来を信じてもっと楽に委ねる?
それともやっぱ見限る?
そのあたりについて展開してみました。

最近はこの展開法を「方向性スプレッド」と勝手に名付けて多用しています。

このスプレッドの何がいいかというと、「全ては自分に原因がある」というようなところが浮かび上がる気がするのです。
物事がうまくいかないのは、自分の中にブレーキ・阻害要因があるからでは…というところが見えてくるようなスプレッドです。
実際にはライダー版を使ってますが、著作権の関係で浮世絵版でアップしてます。

上段真ん中:主体(自分)→2女教皇
「2」というのはそもそも選ぼうとしてないことを表します。
またこのカードは松村先生の本によると「可能性を生かそうとしてない」とも。
ライダー版でも足が隠されてるので、頭でっかちかもしれないけど行動力がないとか。
確かに自分にはいろんな可能性がある(はず)…と思いつつ、具体的な仕事方面への行動はしてません。
それになんだかんだ「状況次第」
職場の雰囲気がもう少し危機的になったら…という静観状態でもあります。

上段右:援助者(理想)→10運命の輪逆位置
心のどこかで、もっともっと危機的状況になったら私は動き出せるのに…と思ってたりもします。
でも状況はそんなにドラマティックでもない。
だからといって自分でドラマを起こそうともしていない。
でもなんとなく、状況が悪化する一方のように思う…このあたりで行動を始めるべきか悩んでるとも言えます。

上段左:敵対者 →ソード女王
援助者カードに敵対するもの。
ドラマティックに何か行動を起こしたい!という理想の先にいつもあるのは「孤独」ということです。そして閉鎖性。
このカードは自分で生産したり創造する意味はなく、「応用」が得意な事務員的カードです。
結局、応用しかできないんですよね。似たようなところへ派遣社員として転職するしかないような選択肢のこと。

下段右:送り手(そもそも)→ソードペイジ
私は今の職場でベテラン的位置にいたとしても、正社員から降りた時点でいち歯車なのですね。
それは自分で選んだことなのに、社員とか組織という大きなものへの反発心をずっと抱いていたとも言えます。
そういう反発心をバネに、いつかここから独立しよう…と努力中の状況とも言える(ペースむっちゃ遅い)

下段左:受け手 →ペンタクルス騎士逆位置
送り手カードの文字通り受け手です。
「騎士」というのは「運営可能な人」を表すカードですが逆位置。
ペイジの努力がいずれ運営に結びつくのはまだちょっと遠い未来という感じ。
独立できるほどの域に何も達してない。でも努力は続けてる!

下段真ん中:今後(方向性)→カップ9
「9」とは「結果的に自分」とでもいうような引き寄せ、「カップ」とは愛情。
ずばり「円満さが幸運を引き寄せる」というようなね…。

ここんところの私に最も欠けているものがバシッと出た感じです。
人の温かさや円満さから距離を置かないと、新しくて勇気ある状況に飛び込めないと思ってた。
現状維持の維持の中の自分をよしとしてしまったら、成長もなんもないのではないか。
本当の自分が薄まってしまうのではないか…というあたりでずっと惑ってたんですよね。
でも本当の自分ってなんでしょうね。

仕事と私、職場と私ということを考えたとき、あたかも問題は職場側にあると思ってた自分の見方の癖こそが問題…ということが突きつけられたような結果です。
タロットを読むときはいつも松村潔先生の本を携えてますが、松村先生が大体おっしゃることって「すべての原因は自分」「引き寄せるのは自分」ということなんですよね。
私は今の状況・今の職場に、もっと安心して心を委ねたって大丈夫なのかも知れない、と感じた結果でした。

ソードペイジが「そもそも」のところに出たのはなんとも痛いし恥ずかしいです。
自分のことだから厳しめに読みましたが、ライダー版のソードペイジはもっと自分の足元に視線を落としていて、そうそう、私は視野も狭かった。
そのくせ情報には敏感で(ソード)、「なにぃ!?」とか侵害されそうなことにばかり目くじら立ててた…ってことまでカードで表されたんですかね!?

でも努力はやめないのです。ソードペイジという情報頭でっかち野郎から、ペンタ騎士という実際的運用能力人間になるにはまだ時間が必要そう。
それでも歩んで行けばいいのだし、歩んだところで別に今の職場でツッパることもないんですよね。
もし本当にあの職場が解散となったとき、その一員であったことだってちゃんと誇りに思えるくらいは人間関係も大切にしようと思いました(笑)
今、頭でわかってても、「やっぱ無理!」ってきっと思うんでしょうけどね。

 

ついでに自分の結婚運についても展開してみました。
多部ちゃんも結婚したんだもんなぁ〜!

こっちはさらっと。
つまりは私は理想が高いというか、「まだ見ぬ未来」を心に描くことがなんだかんだ楽しいのです。
行動もせずに理想的な展開ばかりを待ち望むなんておかしいだろってことは自明の理なわけで。

しかし最近、手軽に婚活できるならすぐ出かけちゃおうかというモードでもあります。
今出かけたら何かあるんじゃないかというワクワクは、ただの楽しげな妄想なのかある種の予感なのか…。
もしちゃんと行動したのなら、スタートする実際的な出来事は起こるのかもしれません。
自分に相応の具体性と調和。
具体性には具体性がもたらされる。それは当たり前の法則のように。
これもまた「自分次第」というような展開ですね。
カップとペンタクルスのカードは、ワクワクするような意味ではなくいたって実際的で穏やかだと松村先生は言います。
「主体」の私はワンドの王逆位置。
私はひとりワクワク製造機みたいになってたのかもしれません…。
もし実際的な出会いがあったとして、それはまったくワクワクするものではない。
しかし、今の私の年齢でたどりつくような結婚とはそういうものなんでしょうね。
最近の私は、相手にごはんを食べてもらえればそれでよいと思うようにもなってきたような・なってないような…。

 

多部ちゃんはインタビューで「結婚しないかも」とか言ってましたが、30になりたての子の「しないかも」が一番信じちゃいけねぇことだというのを久々思い出しました。
本当の勝者は人を油断させるんですよ、そうでしたよ…。

結婚についてタロット展開すると、いつもこういう感じになります。
理想の高さをまず突きつけられ、「具体的な行動はするのしないの?別にいいけど」というペンタクルスのドライさ。
具体的な行動…なんでこんなに腰が重いんでしょうね。
今度、この腰の重さのゆえんについてタロット展開してみたいものです。

 

 

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