令和最初のM-1とプログレス

M-1なんだかんだ毎年楽しみにしているのです。
かなり気合い入れて。
「ながら見」を極力しないように。

 

去年のM-1は荒れてましたよね。
その前年くらいから荒れる兆候は上沼さんから発せられていたものの。
それはギャグなんだよ…って分かりきってるムードが、去年は志らく師匠の加入でなんだかわからないシリアスさがあって。

それでもM-1は、年々優しげになっていってるように思えます。
ネタもツッコミも。
激しく叩いたり容姿卑下ネタに上沼さんがキレたんでしたっけね。
でもそうですよね。
時代が変わってきている。

私は今日、ぺこぱを初めて知り、とっても好きになりました。

M-1ってそう思わせられる人が毎回1組は出るんですよね。
ミキもM-1見るまで全然知らなかったし。
去年はトム・ブラウンに大笑いしました。

今年はかまいたちと和牛以外知らなくて、漫才始まって30秒はまったく笑える気がしないコンビばかりだった。
それがどのコンビも後半の伸びが素晴らしく、オズワルドとかもよかったなぁ。
すゑひろがりずの「たそ!」には笑ったし…
だけど今年は地味だったかな。
その分、どれもそれなりに笑えたというレベルの高さはあったような気もする。

上位4位はもう誰が笑いの1位っていうより「好み」の差じゃないのかな。
私はかまいたちはあんまり好きじゃない。
実は和牛もそんなにハマらないのです。
私はたぶんぺこぱみたいに、万年2位3位…5位6位っぽいけど、何かの勢いで1位になっちゃいそうなコンビが好きなんだな。
川西さんは確かにうまいなぁと思った。全身使ってた全力感というか。
あとかまいたちの今まで注目してこなかった濱家さんが今日すごく光ってたように思えました。
本当はいつも光ってるんだと思う。私が気づかなかっただけで。
でも上沼さんが和牛にいきなりキレたわけもわかるような気もした。

 

今日は蠍座の月だったのです。
ぺこぱ松陰寺さんと、かまいたち濱家さんが太陽蠍座なので、もしやこの2組どっちかが優勝?と思ったのですが、ミルクボーイ優勝。
ボケの駒場さんが水瓶座、「それモナカやないか!」の角刈り内海さんが射手座。
M-1史上最高得点も出したんですものね。

内海さん射手座、ふむ…と思ってNPT図見てみたらば…。

やはり、P太陽が山羊座でT土星冥王星とコンジャンクションだったのですね。
こちらは相方の駒場さん。

魚座P太陽は、T海王星とオーブ4度のコンジャンクション。
もしかしたらプログレス新月だったかもしれません。
TVで漫才したのが今年初めてだったというミルクボーイ。
2人して冥王星・海王星という極端な星との接点があってこその栄冠というか。

かまいたちの山内さんは山羊座なんですよ。

現在の山羊座T冥王星は22度ですが、山内さんの太陽は山羊座26度。
ちなみに現在火星期の山内さんのP火星も魚座22度なので、T海王星とは近いですけどね(16度)。
もしかしたら来年のM-1でついに!という「これからもっと」なポイントがこの先にもある気がする。
去年優勝者の霜降り明星・粗品さんも山羊座で、その太陽がT冥王星土星とコンジャンクション。
R-1でも栄冠を手にしました。

ネイタルじゃなくてプログレスにヒットすることの意味ってなんでしょうね。

N-Tでも、去年の粗品さんのように太陽の他にパーソナル天体もう1個くらい強力アスペクトとってる人は、確かに時の運勢をものにするのでしょうね。
というか、そのときにちゃんと焦点合わすような努力をしてたりするんですよ、こういう方は。

P-Tアスペクトのほうが、もしかして「時」に惑わされない確かさがあるのかな、と思うこともあります。
「来たるその時」をまるで知ってるかのように努力したり選択してきたりする人がいるんですよね。
モテ期の方は確かにトランジットから派手さが見出せたりしますが、プログレスでもはっきりしたものがないと、誰を選んでも「この人でいいのかな?」という迷いが生じてくるものかもしれません。
能力が追いついてない気がするのにいきなり焦点が当たっちゃうようなことがあると、ブレイクしても悩みが深い…というのがN-Tアスペクトなのかな。

ちなみに今思い出したのが、2002年にノーベル賞を受賞された田中耕一さんですが、田中さんはノーベル賞を取ったことでかなりその後苦しまれたそうですね…。
あのころの田中さんの獅子座N太陽は水瓶T海王星とぴったりオポジションでした。
乙女座P太陽は、射手座T冥王星とスクエアだったんですよね。


海王星的にワーッとフィーバーみたいになっても、ご本人はただただ戸惑うばかり。
むしろその後どうしようもないプレッシャーにさらされることになったり。
当時田中さんは43歳火星期。
もともと田中さんの火星が冥王星とコンジャンクションなので、火星期に極端なことが起きやすいのです。
特殊な例に見えるけど、誰しも偶然とか試練に思える「必然」の上を歩んでるものかもですね。

私は鑑定でよくプログレスもチェックするのですが、そこまでNとPの違いを見たりはしてないのです。
NでもPでも年齢域惑星でも、Tとヒットしたらば「なんか」あるんですよ。
コンジャンクションはブレイクや大転機にもなるけど、試練や環境激変として表れやすいかもです。
オポジションが一番明るい感じかも。
海王星だと辛い人もいるかなぁ。
スクエアはわかりやすく試練かもですね。
でも試練なのはファーストアタックくらいで、そのあとはうまいこと嵐の中をたくましく生き抜く→そのうち鍛えられて数年後パワーアップしてる、という実はありがたいアスペクトです。
トラインは…。
あんまり重視してないのです。
というのは、外惑星とトラインとってても悩む人は悩むし、また本当にうまくいってるとしても、そういうときは自分の運勢など気にならないはずですしね。

 

とにかくぺこぱ!
今日はぺこぱの松陰寺太勇!
「しょういんじたいゆう」というのは芸名だそうですが、笑えるなぁ〜。
「確かにナスのようなビジュアル!ヘタもある…」…ってなんだよ〜。

松陰寺さんは松本さんに「ノリツッコまないボケ」と命名されてましたが、相方のボケをなんでも肯定するんですよね。
魚座っぽい!と思いましたが、魚座に星はありませんでした。
相方のシュウペイさんが蟹座。
水星座トラインコンビでしたか〜。
松陰寺さんのビジュアル系発音とダサい踊りがたまらんです。
本当、だせぇのなんのって…。
今年は全般、みんなダサが光ってました。
ミルクボーイの内海さん角刈りにも好感持てたし。

M-1終わったら年末まであっという間です!

 

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