恋愛150度・片思い120度

太陽同士150度のカップリングが目につく最近です。

あくまでTVドラマの話ですが、もしかして150度が一番恋愛らしく盛り上がるんじゃないかなと。

最近では「スカーレット」の戸田恵梨香さん(獅子)と松下洸平さん(魚)
「知らなくていいコト」の吉高由里子さん(蟹)と柄本佑さん(射手)
「麒麟がくる」の長谷川博己さん(魚)は門脇麦さんとも(獅子)、正妻役の木村文乃さん(天秤)とも150度ですが、大河でどこまで盛り上がった恋心が描かれるでしょうね。

男性同士の恋愛ドラマでも、田中圭さん(蟹)と林遣都さんとか(射手)、西島秀俊さん(牡羊)と内野聖陽さんとか(乙女)
吉高さんは「わたし、定時で帰ります」でも向井理さん(水瓶)と150度でした。
結局別れる彼氏役の中丸雄一さんも重岡大毅さんも乙女座です。

自分の話を振り返っても、射手と水瓶男性への想いの熱さは格別だったのです。
相手がどういう人だったかは今じゃどうでもよく、あのころどれほど恋い焦がれていたか、ドラマの主人公にでもなったようなさめざめ具合。
「このままいい感じになりそう!」と思えた瞬間の幸福度(ほんと瞬間だけど)とか。
水瓶座は中1に恋した人ですが、あのころ紡木たくさんの「瞬きもせず」にハマってたので、相手紺野くん、自分かよちゃん…という気分に浸ってたっけ…。
私の金星が乙女、火星が牡牛なので、それとスクエアになる男性に「派手に落ちた」とも言えるかもしれません。


瞬きもせず(一部無料)

 

120度トライン関係は、円満カップルにも見られる一方で、なかなか進展しない片思い関係にもよく見られるんですよ。
自分の話もドラマにしても。
150度カップルの恋の行く末や安定度はなかなか不明なのです。
「あんなに愛し合ってたのに」という激しさを見せといて、結局別れてしまうストーリーもありますが、特徴としては「違い」のあたりで盛り上がるのかなというところ。

「誰とも違う人」「周りと違う自分たち」「あなたと私は全く違う」
でも「出会ってしまった」というドラマチックさがやっぱありますよねぇ。

少し前のドラマだと、「あさが来た」の波瑠さん(双子)・玉木宏さん(山羊)
松たか子さん(双子)・木村拓哉さん(蠍)も「HERO」だと違いすぎる2人。
最近だと「みをつくし料理帖」の森山未來さん(獅子)・黒木華さん(魚)は、身分の違いで盛り上がったり盛り下がったりしてました。
阿部寛さんと(蟹)吉田羊さんは(水瓶)独身という共通点はあるものの、お互いに「こんな人は嫌だ」と思ってるのになぜか近づいていくとか。
「これは経費で落ちません!」も多部未華子さん(水瓶)と重岡大毅さん(乙女座)の150度カップル。
違いばかり浮き上がるのに、だから余計気になっちゃうのでしょうか。
「グランメゾン東京」の木村拓哉さん(蠍)と鈴木京香さん(双子)も150度ですが、名コンビとして描かれることもあります。
「相棒」の水谷豊さん(蟹)と反町隆史さんとか(射手)。

違いといえばスクエアですが、150度と何が違うんだろう。
「凪のお暇」では黒木華さん(魚)・高橋一生さん(射手)に、唐田えりかさん(乙女)も絡んでましたね。
「中学聖日記」では有村架純さん(水瓶)・岡田健史さん(牡牛)。立場の違いと困難。
「恋のツキ」も徳永えりさん(牡牛)と神尾楓珠さん(水瓶)も相手が未成年。
彼氏役の渡辺大知さん(獅子)ともスクエア。
「義母と娘のブルース」では綾瀬はるかさん(牡羊)・竹野内豊さん(山羊)。死別・・
はるか昔の「青い鳥」ってドラマは、夏川結衣さん(双子)と豊川悦司さん(魚)
共通点は命がけ?

スクエアカップルものはあえて困難を描きたいというはっきりしたものが浮かび上がるようです。
150度は「違いを楽しむ」という明るさが漂ってるような。
スクエアは「違いを乗り越える」「障害も乗り越えて会いに行く」とか。

また自分の話として、牡羊とも天秤とも交際したことありますが、交際始めはさほどドラマチックでもなく、私としては気を使わない相手。
でも付き合ってるうちに「ガーン!」という衝撃が、そういえば訪れたなという感じ。
あと「だからお前はダメなんだ」「あんたそんなこともわかんないの?」というプチマウント合戦がベースにうっすら流れてる気も。
それが楽しいとも言えますが、「”あんた”とか言ってたからダメだったのか…」という激しい反省もしたり。
150度の彼に「あんた」という目線で接したことはなかったのに。
150度には「リスペクト」がベースにある気がします。

そしてトラインですが、円満ドラマと片思いドラマに分かれますかね。
円満もの
「逃げ恥」の新垣結衣さん(双子)・星野源さん(水瓶)
「やすらぎの郷」の風間俊介さん(双子)・清野菜名さん(天秤)

片思いもの
「おっさんずラブ in the sky」の田中圭さん(蟹)・千葉雄大さん(魚)、ここに戸次重幸さん(蠍)も絡んでました。
「直虎」では柴咲コウさん(獅子)と柳楽優弥さん(牡羊)は円満カップルとなりましたが、高橋一生さん(射手)が直虎に片思いでした。
ってか高橋一生さんが絡むと大抵片思いものになるので、この方の星の問題でしょうね。
最近では「時効警察」の麻生久美子さん(双子)がオダギリジョーさん(水瓶)へ長い片思い状態
。仲良しなんですけどね。
「東京ラブストーリー」は、鈴木保奈美さん(獅子)と織田裕二さん(射手)で当初は明るい円満ストーリーでしたが、どんどん不穏な物語に。
最終回のリカの感じだと、別れてからも相当ひきずってたでしょうか。

トラインは「折り合っていこう」という前向きさが感じられる気がします。
「妥協できるよ!」というような。一緒に歩んで行くならば。
でも片思いものだと、つれない側がはっきり相手を拒否しないんですよね。
「このままいい関係で…」とうやむや。
「関係が壊れて一生会えなくなるよりはそのほうがいい」となるので、一生レベルで相手のそばにいたり。
「真田丸」では長澤まさみさん(双子)が堺雅人さん(天秤)のそばにずっといました。
最後のキスからすると円満ものと言えるのかな。

またまた自分の話ですが、魚座にも蠍座にも恋したことがあります。
ただ、これは本気の恋だったかは自分の中でも疑わしい。
人柄とかよりも、「なんとなく相性良さそう」というムードに恋してたのかもしれません。
ドキドキとかよりも、ただマイルドさしか漂ってなかった記憶。
まったく距離を縮められなかったのです。
2人で食事に行くくらいはできたとしても、私の蠍ドラゴンヘッドが相手の太陽と接していても、なぜか大きな隔たりが。
私の月が獅子だからなのかどうなのか…。

逆の話だと、蠍座男性に思いを寄せられていたことありましたが、どうしてもそういう目で見れませんでした。
「そういう目で見れない」
相性の良さとはそういうことでもあるかもです。
牡羊男性からも思いを寄せられていたことがあった。
しかし牡羊は「ついこの間意識したばっかり」という何せ瞬発力の高い人なので、その勢いにスクエア的に負けてしまいます。
しかし私も愚かなので、「うーん。返事はちょっと待って」とかジラしてる間に牡羊男性に彼女ができていた!
待つわけないのです。牡羊が。

60度も片思いの典型っぽくもあり、洗練された男女の恋愛という気もします。
または一応付き合うけど大した盛り上がりもないまま別れてしまったりとか。
名作で60度カップルっていたっけな。
すでに夫婦役っていうのが多い気がします。
「ノーサイドゲーム」の大泉洋さん(牡羊)と松たか子さんとか(双子)。
「凪のお暇」では黒木華さん(魚)と中村倫也さん(山羊)の恋愛も短かったけど素敵だったな。

「恋は続くよどこまでも」の佐藤健さん(牡羊)・上白石萌音さん(水瓶)は一応片思い成就しましたね。
きっと最後まで円満なのだと思います。
さすがに毎熊さん(牡羊)に寄り道なんてことやらかさないですよね…。
新人の恋になぜみんな応援体勢なのか謎ですが、院内二股やったら総スカンですよねぇ。
でもたまたま抱きすくめられてるところを目撃されたりするのでしょうか。

隣同士やコンジャンクションは同居・近隣ものが多いです。
「監察医朝顔」では上野樹里さんと風間俊介さん(双子)が家族に。
「テセウスの船」は上野樹里さんは竹内涼真さんと(牡牛)家族です。
「俺の話は長い」の生田斗真さん(天秤)と小池栄子さんは(蠍)姉弟役です。
「G線上」の波瑠さんと中川大志さんが(双子)、いくら同じ駅を使ってるからといってもあの偶然バッタリ具合は羨ましいというか気まずいというか。

オポジションは激しいドタバタの末のベストパートナー。
すぐ思い出されるのは「半分、青い。」の佐藤健さん(牡羊)と永野芽郁さん(天秤)ですが、「周りも巻き込む」というのが特徴の一つかもです。
「おっさんずラブ in the sky」では田中圭さん(蟹)と吉田鋼太郎さんが(山羊)、視聴者を壮大に振り回してのカップリングでした。
でもいきなり登場してきた山崎育三郎さん(山羊)に、はるたんをかっさらわれなくてよかったです。

名ドラマの名カップルが思い浮かんだらまた追記するかもしれません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。