冥海天で時代ざっくり読み

日々が暇です。

といっても前と変わらぬ働き方なのですが、ドラマやってないので見る番組も録画消化番組もない…というだけのこと。
「5時に夢中」も放送休止になりました。
「美食探偵」やってたんでしたっけね。
見忘れました。
「光源氏くん」と「レンタルなんもしない人」のドラマは見た。
あと「エール」とか「猫村さん」とか、30分もないくらいのドラマだとちょうどいい感じです。

ということでこんなものを作りました。


ちっちゃいかな。PCだと全然見えなさそうです。
冥王星・海王星・天王星が当時どこのサインにあったのかの年代別一覧。
ぴったり正確ではないし、年代の区切り方も10年ごとだったり大きな出来事ごとだったりしてバラバラです。
2020年以降は、冥王星がサインを移った年ということで。

時代を語ろうとするとき冥王星ばかり注目しちゃいますが、天王星や海王星からもムードが放たれてるはずと思ったんですよね。
じゃあどんなムードを放ってたか?を見出すのが難しい。
1週間かかりました。

私なりに分析してみました。暇なので。

冥王星・・・「これでもか!」と時代があらわにしてくるもの
海王星・・・肥大するムード・夢
天王星・・・何をぶっこわしたか?と革命

 

まず終戦時(いきなり)
グレーの部分です。

冥王星:あらわにしてきたもの
獅子座→「主権は国民にある!」ということ

海王星:肥大するムード・夢
天秤座→環境に適応しようとする

天王星:ぶっこわすもの・革命
双子座→教育・言論

おおまかに読んでみるとこんな感じ。
松村潔先生の本の言葉をお借りすると、獅子座が表すものとは「個性やわがままの肯定」でもあるそうで、おぉ!と思った。
私の母親は終戦を小3くらいで迎えたのですが、「主権は国民にあるんだよ」という教育方針の変化にびっくりしたと同時に、「20歳になったら投票できるんだ!」と胸ときめかせたとのこと。
日本国憲法以前は女性に選挙権なかったですからね。
また、この時代の映画などでよく描かれているのが、大人たちの言ってることが昨日と一変してしまったということ。
そういう激動の日々の中にあって、これからは前向きに自分を環境に合わせていく…そんな時代が3惑星からも感じられます。

ちなみに戦中の1940年は冥王星は同じ獅子。
海王星:乙女は、「労働!尽くす!」「一億総動員」が肥大するムード。
天王星:牡牛は、やっぱり「経済」がぶっ壊されたですかね。
ちなみにコロナで混乱する現在2020年はそれ以来の天王星牡牛座入宮なのです。
獅子座の冥王星は・・・戦火ともいえるでしょうか…いきなりつらくなってしまいました。

 

2011年。
東日本大震災のころの3惑星ですが、天王星と海王星は震災時にそれぞれ29度で、4月には次のサインに移動。
ということで移ってからのサインを取り上げてます。

冥王星:あらわにしたもの
山羊座→権力のありよう・社会的存在としてのありよう

海王星:肥大するムード・夢
魚座→絆・優しげ・目に見えないもの(ネット)

天王星:ぶっこわすもの・革命
牡羊座→新製品(iPhoneなどスマホ)

冥王星は2008年から今でも山羊座にいますが、この震災をきっかけに「原発」という建築物の危険性を初めてちゃんと認識した記憶です。
ずっとそこにあったんだ?と。
そして原発をめぐる利権とかも実はずっとそこにあった。
それが可視化されたのが2011年だったのかなという感じです。
また「絆」というスローガンは魚座の海王星っぽい。
この頃から山羊×魚の「いい人でありたい(あるべき)」というムードがぶわーっと広がり、それが今もずっと続いている気がします。

またなんたってiPhoneとかツイッターの普及ですかね。
「ネット環境」に全く新しい革命が牡羊天王星的にもたらされました。

 

そして今・2020年。
冥王星・海王星は2011年と同じ。

天王星:ぶっこわすもの・革命
牡牛座→安定経済・現場主義

コロナ騒動による経済大損失。国からの一律補償なしという絶望。
とりわけ飲食店の混乱がうかがえます。あとライブハウス、いわゆる「ハコ」
そしてテレワークの普及。
といっても、まだ1割くらいなんですかね。
テレビでもリモート出演がいきなり始まって、「現場主義」に革命が起きたとも言えそう。

さかのぼって1995年、阪神・淡路大震災の年。
地下鉄サリン事件もあり、オウムに揺さぶられた年でもあります。

冥王星:あらわにしたもの
射手座→思想・宗教・スポーツ・コギャル

海王星:肥大ムード・夢
山羊座→がんばろうKOBE

天王星:ぶっこわすもの・革命
山羊座→社会インフラ・安全神話

オウム真理教の存在は、地下鉄サリン事件以前から選挙などで話題になってましたが、こんな大それたことをやる集団とは思ってませんでした。
「宗教」というワードそのものがあの頃を境に歪められた感じで、「何かに傾注する」とすぐ「宗教?」と突っ込まれかねない時代の始まりとも言えるかなと。
それは「個性をできるだけ削ってこそ!」「曖昧な理念じゃなく確かなものにすがる・身につける」というプレ山羊座時代到来みたいな流れ。

でもスポーツに確かに励まされたような時代だったかも。
野茂投手のメジャーリーグでの活躍。
伊達公子さんや松岡修造さんの健闘も目立った年でした。
イチローの活躍。オリックスの優勝。
そして「がんばろうKOBE」ですよ。
私はこの年の3月に神戸に卒業旅行として行きましたが、まだ復興途上とはいえ随分立ち直ってたように見えたんですよね。
山羊的なゼネコン黄金期だったんじゃないのかしら。
そりゃ高速道路横倒しの映像にはショックを受けましたが、この国のインフラ回復力の確かさを目にした時代。
あと「耐震化」がこのあと急速に進みましたよね。
けどなんとなく、このころの「がんばろうKOBE」と東日本大震災の「絆」とで大きな違いを感じる。
なんでだろう。
このころの射手×山羊的な「やるっきゃない」根性が順当に報われるところを、あのころちゃんと目にしたという感じがするのです。
それでこの頃の政権どこだっけ?と調べると、村山富市首相の日本社会党だったんですねぇ。
今とはムードが大きく違うはずです。
村山さんは魚座。ご存命(96歳)
今こそご発言が欲しい!

ちなみにコギャルがブームになった時代でもあります。アムラー出現。
EAST END×YURIの「だよね〜」が流行語トップテン。射手っぽ!

 

その時代の中心的な世代は、そのときの冥王星サインより3つ4つ5つくらい手前のサインと言えそうです。
今だと冥王星獅子・乙女・天秤世代。
引き続き暇だったら今度何か見出してみようと思います。

 

 

冥海天で時代ざっくり読み」への2件のフィードバック

  1. こんばんは。リニューアル新鮮で良いですね!
    私も猫村さん、光源氏、エール見てます。 
    それと今さらながらNetflixで勇者ヨシヒコを見出したら、大笑いしてテンションあがりまくってます。自分とムロツヨシ、あべこうじに同志って感覚が(笑)水瓶仲間だからかな?
    好きなものがザクザク出て来て、めちゃ楽しいです。

    1. かんさん

      コメントありがとうございます。
      リニューアル、一度するとクセになりそうです。
      今後もお付き合いいただけたらと思います。

      Netflixのこと、今までなんとも思わなかったのですが、入会しちゃおうかなと思いました!
      勇者ヨシヒコは独特のドラマでしたよね。あべこうじも出てたんですね。

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