オトナの星

去年の2月に知ってから毎週楽しみにしてる深夜番組「オトナの!」

先日からの3夜連続の「オトナの!」は、本当に伝説的な回でした。
岡村靖幸さんが出演とは!!
そして岡村ちゃんと相思相愛レベルに仲睦まじい水道橋博士もともに出演。
そしてそして、いとうせいこうさんとユースケ・サンタマリアさんとのオトナ4人でのセッション!
2人とも音楽に携わっていたその片鱗に触れることができて、私は何年か越しの夢が叶ったような心地でした。

ユースケさんのことは、BSの音楽情報番組で司会をされてたときから大好きで、そこでは時々「BINGO BONGO」として歌うユースケさんのPVが流れていて、今でも覚えてるのは、ユースケさんが女性の手でペンキか何かをべっとり顔に塗られてるところ。
それがすごくセクシーで、いつも渡辺満里奈さん相手に野獣のようなツッコミ?ボケ?をしていた三枚目のユースケさんの本業を見て、ひそかな尊敬の念が湧いたものでした。

いとうせいこうさんのことは、「オトナの!」を見始めたとき正直あまりよく知らなかったのだけど、どこかで発言を見たり聞いたりしたときに、私の中に確実な何かを残したのでしょうか、深夜にユースケさんと番組をされてることを知って、これは絶対おもしろいはず!と、その日から毎週録画を始めたのでした。

なぜ深夜番組を急にあのときリサーチしたのか。ユースケさんだけの名前じゃ録画しなかったかもしれないのに、このお二人の名前から何かが反応して何かが発生したとしか思えないほど、なんか惹きつけられてDVDを操作してたのです。

 

初めて見た回は、戸田恵梨香さんと神木隆之介さんが出られた回。
今から思うと、女性ゲストや若い俳優さんはとても貴重。
でも、この放送で戸田さんの印象がガラッと変わりました。もちろんぐっと良いほうに。
オトナだな…と思ったものでした。
そこからずっと見てるわけだけど、もう毎回おもしろい。
裏切られない。いや・・どんなに知らない方が出てたとしても、NO期待感が見事に裏切られる。
出会えてよかったと心底思える番組です。

昨日の放送の最後でせいこうさんが「今、こういう番組なかなかできないでしょ」と言っていたけど、そうなんですか!?なぜ!?
相当無理したり逸脱したりしないと、ああいうおもしろさは生み出されないのでしょうか?
ということは、最近のテレビに食傷気味だという岡村さんの発言はホントそのとおりで、横並び的な平均的な娯楽など、もう見なくてもよいかなと感じてしまうのも、無理からぬことなのかな…。

 

一番おもしろかった回は・・・と考えてみたけど、やっぱりどの回も相当おもしろかった。
1番をつけるのは相当難しいんだけど、NO期待感から、ぐーーんと急上昇カーブで「アガった」のは、杉作J太郎さんと劔樹人さんの回。この方たち、人気など出ないで、いつまでもこういう時間帯のような世界ではじけてほしいと願うほどでした。

堤幸彦さんの回は、それを見たときの覚醒感が今でもはっきり残ってる。
森田恭通さんと、別の回の秋元康さんや見城徹さん小山薫堂さんが出られてた回では、オトナってかわいいなぁと、そんな感情を呼び起こさせるオトナってやっぱかっこいいんだなーと。
本谷有希子さんと比嘉愛未さんの回は、その色気とキュートさの境を確認するように2回見てしまいました。
六角精児さん色気あるな~とか。

でもやっぱり1番は、3夜スペシャルの2夜目のセッションだな・・・。
今までTVで見た音楽シーンの中のベストと言える。
またまた岡村さんの言葉を借りれば
「私、音楽で(TVで)まだこんなに興奮できるんだ!」
いったい何度リピート再生しただろうなぁ。

大好きなもの・人たちがどんどん近づいて結びついて目の前に結集。
またまたまた言葉をお借りすれば・・(今度は水道橋博士!)
「星座が結びつけた」ってこと?

ってことでその結びつき具合を検証してみます。

岡村靖幸さん
太陽:獅子座、月:魚座
水星:獅子座、金星:乙女座、火星:天秤座
木星:双子座、ドラゴンヘッド:双子座

水道橋博士
太陽:獅子座、月:魚座か牡羊座
水星:乙女座、金星:天秤座、火星:双子座
木星:魚座、ドラゴンヘッド:獅子座

まずお2人だけだと、交互にあちこちの星が作用してるのが見て取れます。
まさに男女だったら相思相愛レベルの縁に思えます。ソウルメイト的というか。
だってもし博士の月が魚座だったら、登場する星たちが全くおんなじ!!
でも博士の特徴として、いつまでも男子校的・破壊的な楽しさを追求し続ける牡羊座っぽさがあふれてる感じががします。なんにも恐れずに、まずとにかく飛び出していく無謀さも牡羊座っぽい。ザ・少年なのです。
天秤座と双子座が、やりすぎで過激になりやすい太陽と月の熱さをマイルドなオトナに仕立ててるように思えます。

岡村さんは、音楽の国のハイパーメディア王子様。(音楽→魚座、王子→獅子座、ハイパーメディア→双子座)
夜な夜なパーティーでどんなにエロスなダンスを舞っても、洗練されたかっこよさは決して失われない王子(火星天秤座)が熱望するのは、ピュアな恋・・・?(金星乙女座)
一人の女性との真剣な婚姻関係が王子自身を輝かせるという真理にたどりつきそうなのに、よその国の奔放な王子こそが「男」なのか?・・・と思いをめぐらす日々・・・。

岡村さん自身が最もピュアでけなげでキュートだってこと、どれくらいご本人は分かってるのでしょうか。市井の娘たちは分かっていますよ!
岡村ちゃんがふっと微笑むたびに、「ほわっ・・・」と生まれたあの感情はなんだろうな・・・。
どうにも私にはまぶしい父性に感じられるのです。

いとうせいこうさん
太陽:魚座、月:牡羊座か牡牛座
水星:魚座、金星:牡羊座、火星:蟹座
木星:水瓶座、ドラゴンヘッド:乙女座

ユースケ・サンタマリアさん
太陽:魚座、月:乙女座
水星:魚座、金星:水瓶座、火星:射手座か山羊座
木星:射手座、ドラゴンヘッド:水瓶座

いとうせいこうさんは「カンマ何秒」の的確なツッコミにこだわり続けてきたということをおっしゃっていたけど、それは月と金星がぴったりくっついていることからうかがい知ることができそうです。月は、やっぱりそのスピード感からすると牡羊座なのかもしれません。チャキチャキな感じもあるし。
けど、現実的な生活感も感じるから、牡牛座でも不思議ではないんですけど。

チャキチャキの中に女性的な感性を感じるのは、女性星座多めというのもありますが、蟹座の火星がソフトな物腰を漂わせてるのでしょうね。
そして意外なことに風の星座が少ない。
実はいろんなことをさらっとは流せないタイプで、でも柔軟性と行動力があるから、「まぁやってみますよ」ということは言える。けど決してチャラく・軽くは生きられない方なのではないでしょうか。
唯一風の星座の水瓶座木星は、インテリ的世界の適性に思えます。

ユースケさんは、乙女座の月がいじられキャラを生んでるようです。
魚座的に、着地点が誰も分からない茫漠さで話を展開し、乙女座的な些末な着眼点に、「どーでもいーだろ」ってな総ツッコミを受ける・・・。魚座-乙女座の対極ラインから、人をごちゃごちゃ巻き込んでいく推進力が感じられます。
水瓶座がパーソナルな天体にある人は、やっぱりどこか「ちょっとヘンな人?」って印象を与えやすいです。
でもそれをとっかかりに人からの好奇心を集められる人は多い。

ユースケさんは月の乙女座からすると、プライベートはいたって地味で堅実な男性なのでしょうが、「ちょっとヘン」なところとか、火星がもし射手座だったとしたら、それこそ超適当な開放性(ラテン系!)が、地味そうだけど適当なこの人はなんなんだ・・・っていう意外性でずっと人を惹きつけてるのかもしれません。
もちろんお芝居の確かさという安定感もうかがえます。
私は、そんな適当の代名詞のようなユースケさんが、優しげなフォローと女性的な気づきでもってMCをされる「オトナの!」での姿に、何度も「じーん」となりました。

4人に共通するのは、またしても「魚座」でした。
海王星が魚座に入りたてだから、今年の音楽や芸能シーンは、やはり魚座的なものにスポットが当たりやすいのでしょうか。
あと、これまたやっぱり乙女座。
乙女座は魚座の対極に位置するから、魚座が彩るシーンに無関係ではないのでしょうね。
そして今のこの世の中、「なんかおかしいじゃないか」「なんかヘンだぞ?」ってことに、乙女座の鋭い嗅覚・的確ツッコミ体質が黙っていらんなくなってきてるのかもしれません。

「オトナの!」は、いつまでもあの時間帯、あの尺のままでいてほしい。
多くの人に知ってもらいたい気持ちと、あそこにたどり着いた人だけで楽しみたい気持ちと。
これまでも「行かないで」ってな子どもっぽい気持ちでゴールデン行きを見送った深夜番組は多数。
けど、そこでさらなる輝かしさを放ったものは・・・なかった気がします。

 

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