アメリカの家族

トランプ氏のことを記事にするのは、もうちょっとあとで…と思っていたのだけど…。

華麗なるファミリーがどうにも気になります。
みんな美しくて…。

トランプ氏の勝利宣言があんまり頭に入ってこなかったのは、可愛いバロンくんがちらちらTVに映ってたからかもしれません。

そしてイヴァンカさんね。
あの方は美しい専門というだけじゃなくて、トランプ氏の選挙戦を戦略的に支えたお一人だそうで。

アメリカのお金持ちの子女って、贅沢三昧でわがままというイメージがあるけど、イヴァンカさんのきらきらした表情からは、なんかフェアそうな人柄が感じられます。
バロンくんは、まだまだ・これからもっと?贅沢三昧なのかもしれないけど…。
トランプタワーのワンフロアがバロンくんのお部屋って、ホントかな。

というわけで、トランプファミリーのホロスコープを適当並列してみます。

1番目はやっぱり次期大統領。

ドナルド・トランプ氏(70歳・土星期・天王星期)
太陽:双子、月:射手
水星:蟹、金星:蟹、火星:獅子
木星:天秤、土星:蟹、天王星:双子
P土星:天秤、P天王星:獅子

勝因を挙げるとすれば、蟹座にたくさん星が集まってることでしょうか。
「言葉の水星」「魅力(女性人気)の金星」「キャリアの土星」、そしてプログレスの月も蟹座です。

山羊座の冥王星(現在15度)は2016年、N水星・P月とはオポジション気味でしたが、その他の蟹座は来年以降、本格的なパワー発揮の時を待っているかのようです。

ヒラリー氏はプログレス含め、蟹座に1つも星がありませんでした。
(太陽蠍、月魚、土星獅子)
が、ヒラリー氏はプログレスの太陽と水星が山羊座の12度!!
これは体調崩すまで頑張ったゆえんというか、死に物狂いだった選挙期間…という壮絶さに思えます。
だいたいN土星が(現在土星期)、N水星とぴったりスクエアだったのです。
N水星はPドラゴンテイルともコンジャンクション。
メール問題…。

トランプ氏に戻ると、蟹座持ちは嫌われる時ものすごく嫌われますが、その分いったん人気が出ると妙なフィーバー巻き起こすんですよね。
小池都知事も太陽蟹座だし…。
冥王星が山羊座にある時期は、蟹座に星がある人に軍配が上がりやすいのかもしれません。
ちなみにオバマ大統領は太陽獅子座ですが金星が蟹座1度。
2009年1月の大統領就任時、冥王星は山羊座1度だったのでした。

フィリピンのドゥテルテ大統領は土星とドラゴンヘッドが蟹座。
安倍総理は月・木星・天王星・ドラゴンテイルが蟹座。
ブッシュ大統領(息子)は太陽土星が蟹座。
愛国心が強すぎて、滲み出る「排他」に大衆のアンテナまでも狂わせそうな人たちが多いです。

しかしトランプ氏は、大統領になった来年は本格的に天王星期ということで、双子座太陽とドラゴンヘッドとで団子状態。
しかも社会的頂点の部屋・10室で。
「大衆」を表す月とはオポジションで、おまけにN月の近くにはP海王星まで!
フィーバーは続くんだろうな…。
だけれどもこのアスペクトを見たならば、大衆・弱者の心をしっかり捉えるような仕事ぶりを見せてくれる人のはずだ!と思いたいです。
P海王星で「やるやる詐欺」にはならぬよう…。

バロンくん(10歳・水星期)
太陽:魚か牡羊(境目13時半ごろ)、月:蠍か射手(境目4時ごろ)
水星:魚、金星:水瓶、火星:双子
P太陽:牡羊

バロンくんは太陽も月も境目ですね。
メラニア夫人が「リトル・ドナルド」と呼んでたらしいですが、太陽は牡羊座かなと思っちゃいます。
リトル暴言王ってこと?気性荒いのかな。
ちなみにドゥテルテ大統領は太陽牡羊。
どうもあの人出てきちゃうな~。

太陽が牡羊座なら、月は射手座です。
あ、そっか~トランプ氏も月が射手座。
楽天的でマイペースなのかな?
いずれにせよ太陽と月はトラインで、これは両親の仲の良さというムードも感じますが、バロンくんも温かいファミリーの中ですくすく育っていくのでしょうね。
それは金持ち特有の鈍感さにつながるのかもしれませんが…。

10歳にしては相当発育がよさそうなバロンくんは、水星・天王星とでコンジャンクション。
まさに水星期に「びっくり!お父さんが!?」みたいな事件簿に思えます。
そして勝利宣言のとき、T月は魚座にあってT海王星に近づいてた。
射手座T土星はバロンくんの水星とスクエアで、天秤座T木星は水星と150度、Tドラゴンテイルとはコンジャンクション。
お父さんのことも衝撃だけど、思いがけず「僕」が全世界という超オフィシャルデビュー(土星&木星)&フィーバー(魚)しちゃったよ…っていう、勝手にバロンくんの水星物語をイメージしてみました。

バロンくんの火星は父・トランプ氏の双子群とコンジャンクション気味。
プログレス太陽は30歳ごろに牡牛座に入ることを思うと、バロンくんも火星期には大富豪になってて、もしかしたらお父さんの政治理念とか、もっと具体的な資産とか引き継ぐのかもしれません。

イヴァンカさん(35歳・太陽期・火星期)
太陽:蠍、月:射手
水星:天秤、金星:射手、火星:乙女
P太陽:射手、P火星:天秤

イヴァンカさんも月が射手座!
メラニア夫人も出生時間によっては射手月の可能性があるんですよね~(太陽牡牛)。
生まれた時から思想とか学ぶことになじんでいて、人の上に立つ適性とかフェアさを備えてる方達なのでしょうかね。

イヴァンカさんの金星は海王星とコンジャンクションで、ここがまた強力人気運というムードです。
しかもお父さんの双子群とオポジション。
彼のスキャンダルに心底傷ついた女性は多かったのでしょうけども、そっぽを向いた女性たちの背後には、イヴァンカさんがフォロー役のごとく佇んで…?
心強い参謀です。

イヴァンカさんの天秤木星は冥王星と度数ぴったりコンジャンクションで、そのほか天秤座には土星・水星も。
この方、女性大統領になったりするんでは…。
「韓国のシャーマン」でも挙げた木星ー冥王星=権力が、良い方向に出ればいいですけども。

3人とも、大富豪の割には牡牛座に星がありません。
が、ドナルド・トランプ氏はMCが牡牛座。
ASCはぎりぎり獅子座で、「ザ・トランプタワー」という派手さに思えます。
メラニア夫人は太陽と土星が牡牛座で、蠍座の木星とオポジション気味。
「旦那は超年上で金持ち」って感じでしょうか。

トランプ氏は「アメリカ大統領になりたい」って、いつから・どのくらい強く思ってたんだろう。
それを夢に描いたのは一体いつから…。
「夢が叶った」のは、この人がお金持ちだからとか人気者だからとか、そういうことだけじゃなくって、「なりたい」と胸に芽生えた時から「なるんだよ」という未来が彼をひたすら突き進ませたんじゃないだろうか。
そうなるべく盛りたててくれるファミリーにも恵まれて。
だとしたら、この人の欲が動かせるものなんてたかがしれてる気もする。
オバマ大統領との会談で見せた姿のごとく多くの人に安心感と友好心を抱かせる、本当はそういう政治理念でしょ?

水星ー海王星スクエアで、ずいぶんな煽動は人を恐怖に陥れたけど、天王星期になったら垣根取り払って、大衆と向き合ってさ…。
壁なんて、土木工事はあんまり向いてないんじゃない?
いやしかし、N蟹群ーT冥王星でオポジションになったら、排他は「壁」に姿を変えるだろうか。
とにかく平和を希求します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。