脅威の女ほしぼし

「この人が出てたらとりあえず見てみる!」

そんな女優さんっていますよね。
反対に、「この方が出てるから見ない」という女優さんもいる。
誰かっていうのは、人それぞれでしょうけど。
単純に、「何に出てても同じ演技だから」とか、「演技から何も伝わってこない」とか、演技自体に惹きつけ力がない方もいますがね。

「しゃくにさわる」
というような、同性としてのライバル心あおる女優さんも、時にそんなバッシングにさらされたりするようです。

そんで個人的にちょっと分析してみました。
なんか嫌悪感とか脅威を抱かせる女優。
→→乙女座が強調されてる方や、あと蠍座に月とか金星が入ってる方が多かったです。

恐らく私の金星が乙女座なので、同じ要素を持っている人に勝手にライバル心を抱いてしまうのだと思うのです。
乙女座ってしかも「うまく事務処理すること」が得意ですからね。
裏でなんかやってんじゃねーの!?っていう「表と裏」のギャップにざわざわさせられる方です。

蠍座も「裏」をすごく感じる。
それは私の月・獅子座が、支配星・太陽からの「表感」なんだとしたら、蠍座支配星の「冥王星的ド裏感」の果てしなさに、なかば降参してるのかもしれません。

例えばそんな雰囲気の方って、上戸彩さん、そして山口紗弥加さん。
このお二方を皮切りに、あと気になる方のホロスコープを並列してみます。

上戸彩さん
太陽:乙女座、月:乙女座
水星:乙女座、金星:獅子座、火星:乙女座
木星:水瓶座

ものすごい乙女座マジョリティーの方ですね。
どんなに国民的スマイルをたたえられてても、ものすごく「裏」を感じてしまうのです。
しかもその「裏」からは淫靡な雰囲気が…。
私だけでしょうか。
でも、私はそこに嫉妬も感じてしまう。
だから「半沢直樹」も「アイムホーム」も見られない。

そんなに幸せじゃないかもしれないのに、あれだけ幸せ100%を出せるってとこに、果てしない苦悩とか強烈な性を感じる。
多くの人が「んなこたぁない」と気づいてるのだけど、潔癖乙女座の鉄壁は、そう簡単には崩れない。
話してることもごくごく当たり前すぎることばかりで、むしろ何かが出ちゃわないように始終コントロールしてるようにも思えたりして。
ガードと色気の不思議なスパイラルを感じさせる方です。

山口紗弥加さん
太陽:水瓶座、月:山羊か水瓶(境目21時半頃)
水星:魚座、金星:牡羊座、火星:乙女座
木星:乙女座

山口さんは、ちなみに土星もリリスも乙女座です。
ある意味、乙女座マジョリティーの方。
「ようこそ、わが家へ」に出られてますが、寺尾聰さんとの2ショットでヤバさを感じさせる女優さんって、そうそういますかね?
あんなに愛らしいお顔立ちなのに、なぜだか不倫がとても似合う。
少し前の「僕と彼女と彼女の生きる道」で、草彅剛さんとちょっとだけ不倫っぽい関係になっちゃう役でしたけど、一見普通っぽいのに淫靡さが漏れてるってのが特徴と思います。

そんでまた山口さん、ずいぶん前の「笑っていいとも!」テレフォンショッキングでも、タモさん前にしての色気がハンパなかったのを記憶してます。
タモさんも「いいねぇ~」を連発するんだから(ふんっ)!

なんでしょうね~この手の女性って、
「あたしだらしないんです」
って言えばエロさドバッとあふれさすし、
「あたし結構きちんとやります」
って言っても、そのきっぱり感が男の本能に火をつけるんだろうな…。
こんなに語っちゃったけど、でも嫌悪と脅威沸き立たせる方。

酒井若菜さん
太陽:乙女座、月:乙女座
水星:乙女座、金星:獅子座、火星:蠍座
木星:乙女座、土星:乙女座

こえ~よ~乙女座こえ~よ~…。
私の脅威アンテナがぶるぶる震えてます。
「木更津キャッツアイ」で、櫻井翔さんの無邪気な彼女役でしたけど、ちょっとおバカな朗らかさの端々から、すでに脅威を感じてた気がします。
乙女座持ちの人って、「こじらせ」と「屈折」が隠しても出ちゃってんですよね。
その「こじらせ」も突き抜けると、「どんなことしても生き抜いてやる」ってな、ダーク&クレバーな生命力でもって、犯罪すれすれみたいな生き様を見事に演じる方もいらっしゃいますよね。
酒井若菜さんって、そんな方です。
そういう覚悟みたいなのが恐ろしくてしょうがない。
「どんなことしても」ってところに、いろんな男性が上から下から援助を買って出て、そいつら使って賢く底辺を生き抜いていく。
酒井若菜さんって、そんな役を演じる方です。

石原さとみさん
太陽:山羊座、月:乙女か天秤(境目14時頃)
水星:射手座、金星:蠍座、火星:魚座
木星:魚座

この方は乙女座由来の嫌悪・脅威感というよりは、蠍とか魚から「ザ・女」を放ってるのじゃないでしょうかね。
冥王星も蠍座にありますしね、愛らしいけどしたたかな色気のゆえんが感じられる気がします。
この方のドラマはほとんど見たことがないのですが、でもCMでどうしたって目に入りますからね。
CMだけでも、ぶりっ子(魚)×Sっ気(山羊)×エロっ気(蠍)がミックスされた石原さんのお姿が飛び込んできます。

Sっ気のゆえんは、太陽と月がスクエアというとこからも出てるんじゃないでしょうかね。
もう脅威以外の何者でもない。
たまに見せるゾクゾクするほどの冷たい目つきは、やっぱ月・乙女ってことじゃないかしら。
乙女ってのは「バカじゃないの?」って部分を見つけるのが得意ですからね…。
仕事デキる感じもね。
「あたしのこと褒めてください」
「飲みに連れてってください」
って、臆面もなく自己アピールできるのは、美しき乙女座持ちのなせる技なのじゃないでしょうか。

木村文乃さん
太陽:天秤座、月:乙女座
水星:蠍座、金星:蠍座、火星:天秤座
木星:牡羊座

「ちふれ」のCM出てたときは、あまりの美しさに積極的に情報探しましたよ。
長谷川博己さん主演の「雲の階段」で、長谷川さんと結婚するしたたかなお嬢様を演じられてましたね。
稲森いずみさんとくっついてほしかったので、悔しかったんだよな~。
はち切れそうな若さとギラギラした獲得欲(演技)に、ムカつくぐらいの色気感じて歯噛みしてましたっけ。

そんで演出の方はこの方に何を見出したのか、なかなかSっ気の強い役を与えるんですよね(笑)
「梅ちゃん先生」では、小出恵介さんとのちに結婚することになる捨て身な色気看護婦で、「明日、ママがいない」では、物語をちゃんと見てないからよくわからないのですが、何やら陰を秘めた女を演じてましたね。
三浦翔平さん演じる、これまた体に傷のある男のその傷に、温泉でエロく触れてるシーンだけがやたら印象に残ってます。

木村さんは水星・金星・冥王星が蠍座で団子状態になってます。
男性とともに歩んで、そして自分が変容してしまってもいい…そんな覚悟みたいな捨て身感が、やっぱ妙に伝わってくるのです。

 

なんでみんな、こんなにざわざわムカつかせるのでしょうね~(笑)
美しいってことが理由じゃないのです。
美しさの中の何か。
男をとられそうな何か。

んーでも例えば堀北真希さんに男をとられても、あんまりムカつかない気がします。
堀北さんも乙女座持ちなんですけどね。

堀北さんは月が獅子座なのですが、乙女座金星とコンジャンクションとも言えるぐらいの近さ。
その月と金星が、土星・天王星とトラインを形成してます。
安定した女性人気がこのトラインからうかがえる気がするのです。
月と金星は「女性」を象徴してますが、これと外惑星がハードアスペクトだと、「女性の敵」に映りやすいのかもしれません。

上戸彩さん→金星と土星がスクエア、月と天王星がスクエア。
山口紗弥加さん→月と冥王星がスクエア、でも月と土星はトライン。
酒井若菜さん→月と海王星がスクエア、金星と火星がスクエア。
石原さとみさん→金星と冥王星がコンジャンクション、太陽と月がスクエア。
木村文乃さん→月と土星がスクエア、金星と冥王星がコンジャンクション。

もしくは自身が「女性の仲間」に苦手意識を感じて、ま、でも結局それが周りから孤高に映る→同性から脅威や嫉妬を抱かせる…んじゃないのかなと思います。
ご本人がそんなことはなくっても、そういう「役」を引き寄せてるのかなと。

でも女性の星がハードアスペクトということは、それだけ女性性が激しく出ちゃってるってことでもあると思うので、やっぱそれは男性からすると強烈な魅力となって、揺さぶられるんでしょうよね~。

「乙女」と「蠍」ってのは、私が個人的にキャッチした脅威ってことかもしれないです。
牡牛座持ちの女性に妙な脅威を感じる方もいるでしょうし、水瓶座持ちがムカついてしょうがない方もいるのだろうと思います。
もちろん色気とか脅威という以前に、演技を堪能する気にもなれないってんで嫌悪感抱く方もいますがね。
でも演技が大根でも、ついついサーチしちゃう女優さんもいるんだなぁ。。

見事な演技を見て、感動するのもしゃくなのよ…って、やっぱり嫉妬もありますかね。
見事すぎるものを見せられたら、くるっと180度「惚れた!」ってすぐ回転しちゃいそうで、その回転をようやっと押しとどめようとする何か、そのぎりぎりハラハラした気持ち…やっぱ存分に意識してんです。

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