2020年秋分点と春分検証

今日は秋分の日ですね。

ということは秋分点と言って、太陽が天秤座に移る日になります。
22時半に移動。

世の中の半年の運勢は春分点・秋分点に表れると言われますが、予想はなかなか難しいものです。
前回3月の春分図を見て、「オリンピックなんだかんだやるのでは?」と読んだりしてました。
ということは3月のあのころ、まだコロナを甘く見てたということで。
誰もこんななるとは予想つかないですよね。
ただ、2019年の秋分図を見ると、なんかそれっぽく表れてる…?というのはこちらで記事にしました。
2020新月図・春分図・2019秋分図

改めて2020年春分図を振り返ってみます。
3月時点では、MCが「戦いの星・火星」を支配星に持つ牡羊座だし、その火星は公共性が強調された山羊部分でフォースコンジャンクションだしで、オリンピックやりそうだなと読んでたわけですけどね。

図にも書き込みましたが、7室の水瓶月がまさに「ディスタンス!」という感じですね。
月は蟹座ASCの支配星。
この月は金星とだけアスペクトしていて、スクエア。
これも「楽しむにしても距離感」という感じがします。
でもなんとなく、この金星もまたいろんなマスクの登場っぽい。
牡牛クラフトは地味に健気に楽しみを見つけるよ…。
金星は4室の支配星でもあります。おうち時間を充実させた人も多そう。
私もその1人。Netflixで韓流を堪能しました。

オリンピックは行われなかったわけですが、改めて火星を見てみると6室でとても窮屈そう。
「監視されてる俺」
火星を元気いっぱいの生命力とするならば、山羊的公共性からはみ出ない範囲で生活してね、見てるから。という監視社会っぽく見えなくもない。
ただ火星は山羊座にあると輝くので、このコロナ禍で活躍された方を表してるとも言えそうです。
すごい頼もしいと思われた人。説得力あるなぁと感心された人。半ば強引な手法が功を奏してしまった人。
火星のサビアンは山羊座23度「戦争での勇敢さをたたえる2つの賞」
6室は仕事と健康をつかさどる部屋。
仕事のやり方で人間性が評価されるという意味があります。
自治体独自のコロナ対策が目立ちやすかった期間でした。

10室の天王星は「政権交代」にこじつけられますかね。
超長期政権「途切れる」という感じにも見えてきます。

サビアン見てみます。
ASC蟹座29度「双子の体重を量るミューズ」
未知なものに対して、既存の知識で決めつけない。その結果断定的な決定ができず揺れやすいですが、誤った方向は避けることができます。

MC牡羊座17度「2人のしかめつらした独身女性」
生産的活動を停止して、目に見えない精神的活動に目を向けること、それについてあれこれ議論することに忙しい状態を表します。時間に余裕があることで優れた能力を発揮することになるでしょう。

どちらもコロナに振り回された半年が表れてるように感じちゃいます。
サビアンは松村潔先生の「愛蔵版サビアン占星術」「ディグリー占星術」から引用しました。

2020年の秋分図です。

最初にASC・MCのサビアンを見てみます。

ASC蟹座3度「毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男」
自分の意思で判断するというより、周囲に心を開くことで周囲の人によって最善の方向へと導かれる人です。

MC魚座14度「キツネ皮をまとった女性」
自分の力を巧妙に隠して裏で動く人です。自分の本性を隠した状態でうまく力を出していくことを表します。

どっちも「動物の皮」をまとってますが、冬を過ごすこの半年。ものすごい防護服でも流行るのでしょうか…。マスクどころじゃないガードが必要とか。。

またMCが魚座、そのそばに海王星があるんですよね。
テーマは引き続きコロナ??
コロナだけじゃないウイルスの蔓延期?インフルもノロもロタも…
しかもこの海王星は木星とセクスタイル。「拡大」に順調に邁進するのは果たして…。

ASC支配星の月がまた6室にイン。健康問題が引き続きテーマ?
6ー12室がインターセプトになっているというのも気になります。
インターセプト=覆われてるサインのことが顕在化するのに時間がかかります。
双子ー射手的な何か。大学どうなんの?という問題に動きは出てくるでしょうか。
金星(スチューデント)が獅子座で3室にあるとこからすると、「てめ、大学どうなってんだ?学費よぉ!」という声が目立ってくるんじゃないかと予想。
5室にも水星入ってるし、「若い声」が何かを動かすんじゃないかと。その水星は火星とオポジション。「声」が行動や勢いにつながりやすい。

しかし全体的に「こもる・守る」という意味合いが強調されてるようにも思うのです。
太陽は4室にあるし。
すんごい堅牢なコートが流行るんでしょうかね。
動物の毛皮大流行で社会問題になるとか。やだな〜。
サビアンの意味からすると、引き続き中央の方針に振り回される予感がしますが、それでも自分たちにできることは「声の発信」という気がするのです。これも引き続き。
ツイッター発で変わったことがたくさんあったこの半年でもありました。
双子ー射手の発信の底力を見せつけてやりましょう(誰に??)
12室にはドラゴンヘッドが入ってる。
声なき声こそが大事。それはなんて大事だったんだとあとで気づく、その大事なものを醸成する期間なのかもしれません。

 

自分ごとで言うと、やっと職場復帰しました。
乙女座は私のホロスコープでは6室健康・仕事の部屋。
健康問題にずっと取り組んでた乙女期。自分の雇用スタイルについても休みの間ずっと考えてた。
非正規なので長期休暇はキツイのです。
それが職場に行ったことで一気に人間関係再開。7室天秤期の始まり。
天秤座というのは良くも悪くも平均化してきます。
乙女的に鋭敏だった私の頭の中のあれこれが、たくさんの仲間と再会したことでどうでもよくなったのは確か。みんな優しいな…とか。
ふれあいはいろんなことを温かく包み込む。
それが自分の進路決定にとって良いことか悪いことかはわかりませんが、せっかく育った「私は私」を大事にしつつ、人間関係をまたちゃんとしていこうと思った天秤期の始まりです。

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