夢とマスク警察と結婚

昨日は3本立てくらいの夢を見ました。

・長瀬智也と結婚、周囲にその結婚報告をしている

2人並んで、劇団員みたいな仲間にささやかに報告している夢でした。
年末年始に見た「池袋ウエストゲートパーク」と「タイガー&ドラゴン」での長瀬くんにもう惹かれっぱなし。だから見た夢かも。
そんで毎週金曜近くなると「新ドラマ、今週だっけ?」とTV欄を見て、「22日か〜(まだ先)」と思うことの繰り返しでもあった。
しかし結婚の夢を見てる時のあの安堵感はなんでしょうね。

・本屋に立ち寄ったらみうらじゅんとかリリー・フランキーがいて、そこに岡村ちゃんがふらっと現れた。

「え?え?」という衝撃の本屋でした。
岡村ちゃんはスプリングコートの下にえんじ色のパーカというラフな装い。メガネなし。
本を探してる私のそばに岡村ちゃんが腰掛けたのをチャンス!と、声をかけた…そこまでの夢。
でも結構会話した気がする。

・新しく入った学校の制度がどんどんがっかり方向に変わっていく

食堂でお気に入りのパンを買おうと思ったら、ない。この業者との取り引きをやめたとのこと。
なぜなら那須塩原市という遠さだから。この理由に不安を覚えて教室に行く。
女教師の言ってることにほとんど共感できない。
小さい子の顔面をぶったりしてる。この学校を選んで失敗だなとつくづく思っている。

この夢は、職場がマスク警察っぽくなってきてることへの不安の表れかもしれません。
今までさんざん布マスクでしゃべり倒してた人が、ウレタンマスク攻撃を始めた。
まずその口を閉じろと言いたいけど、境界づくりは粛々と進んでいく。

「オー!マイ・ボス」第2話の不愉快さと職場をなんとなく重ねてしまったから見た夢なのかも。
菜々緒みたいなあの上司、仕事ができるとか怖そうとかセンスで力を持ってしまうけど、あんなに人を愚弄して追い詰めて、その人間性どうなのよ?という不快さは不問にされてしまう。「一理あるからね」というその一理で誰かの善良さが踏みにじられる光景は何度も目にした。
上白石萌音さんがまたいじめられ役がうまいんだ…。たぶん、萌音が菜々緒に「追いつく」ことで2人が最強コンビになるのかな…つらい。

 

岡村ちゃんの夢は月に1回くらい見るのですが、記録に残せば何かの傾向が浮き出てくるのかもしれません。
前は夢でも声もかけられなかったけど、最近は図々しく声をかけてる。
夢でチャンスに乗ると良いらしいと、何かで見た気がします。
名字を呼んでもらったこともあり、「あれ?どこで私の名前を…?」とか考えると目が覚めますね。
今、オードリー・タン氏の本を読んでいるのですが、岡村ちゃんも去年対談してたので、その記憶というか潜在意識が見せた夢かもしれません。

オードリー・タン氏の興味あるエピソード。
コロナ対策について世界に説明しなきゃならないという折のその資料が膨大!
しかしひとまず読んで睡眠→起きた。そしたら3つのキーワードが頭に浮かんだとのこと。
そのキーワードに沿って説明をまとめることができた!との話がすごい興味深かったです。
睡眠中に脳がどういう働きをしたのかはわからない。けど、資料を頭に入れて、「説明する」という方向性を思いながら寝て、起きたら解のヒントが浮かんでた。
これは試験前の「寝る前に暗記したほうがよい」「徹夜で勉強するより寝たほうが良い」というあれと同じことなんじゃないだろか。
また、「駅に行く」と思うだけで、脳がそれを叶えようと無意識に歩を進めさせるのとも似てますかね。

オードリー・タン氏の本は、希望にあふれてて泣きそうになります。
とりわけ高齢者や認知症も絶対置き去りにしないという強いポリシーを感じますが、なぜか「強い」という言葉も当てはまらない。マイルド・フェア・肯定的。
牡羊座のタン氏ですが、地球星座天秤っぽい「みんな」という目線が何ともさわやかなのです。
スティーブ・ジョブズはもういないけど、オードリー・タンはいる!とマジ思う。

 

結婚の夢はよく見ます。私、配偶者いるんだな〜と思う夢。
夢の中のパートナーの長所を取り入れたがってるのかもしれません。
永山絢斗さんや徳井義実さん率が高い。
取り入れたいものとはなんだろう…無難ないい人感でも輝けるチカラ?
そして今回の長瀬くんみたいなタイプは珍しい。
ドラマの長瀬くんの何がよかったかって、「恋」第一ではないということですかね。
むしろ恋心とかに疎いんですよ。
加藤あいさんが長瀬くんを想って泣いたりわめいたりも「めんどくせぇ」
とかいって、肩を抱いたり「付き合おうぜ」と意を決して言ったりするのは、人間として相棒でいたいと思ったから、きっと。

40代からの結婚希望ご相談は多いです。
しかしこの国は長いこと「誰でもいつかは結婚できる」「運命の人がどこかにいて、いつか出会える」という夢物語に踊らされてきた。
独身というだけで励まされたり失笑されたりしたいくつもの経験が今ごろ火を噴きそう。
結婚はする人もいる。けど、しない人もいる。
したいのにできなかった人もいるし、円満だったのに離別した人もいる。
メジャーがあればマイナーがこの世にはあるのであって、マイナーは決して悪ではない。「未」とも限らないはずです。
生きていれば受け入れるしかないことがある。
それは結婚をあきらめろと言ってるわけでもないけれど、何が問題かというとやっぱマイナスに思われがちなことじゃないですかね。

お子さんがいない家庭やシングル家庭の方と出会っても、特別な感慨はないです。
シングル家庭については「大変そうですね」と思うことはあっても、マイナスなイメージはない。
世間がこういう認識に変わってきたんでしょうね。だから独身者についてもそのうち認識変わるはず。
TVとかで芸人が「お前なんでまだ結婚してないの?」とか言われたりしなくなるといいのに。
近藤春菜さんとか最近はきっぱりその手の質問に難色を示してますね。「まだ」とかじゃねーみたいな。
あと「奥さんの得意料理はなんですか?」「ご主人に何を作ってあげたいですか?」とかが結婚記者会見場で問われなくなってほしい。
これまでの「普通」の領域がどんどん狭まってるはずなんですよ。それでやがて「どっちも普通」になる。今はその過渡期と信じたいです。

結婚ってやっぱり「関係性」ですからね。結婚したいという気持ちが湧くほどの関係性を築ける環境にあったかどうか(築いてなかったからダメなんだということもない)。これについてはまたいずれ。結婚の話になるとつい熱くなる。

 

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