「新しい」水瓶座新月2021

今日は水瓶座で新月でしたね。

ASCは山羊座で、支配星の土星はじめ星が水瓶座でわちゃわちゃしてます。
これは東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の現在に見えてくる。

「会長誰?誰にする?80代?もう年配者ダメだって!」
「女!女性で誰か…」
「若者だよ、今、カリスマ誰!!?」
「アスリート!金メダリスト!輝いてる人、誰か…!!!」

奇しくも水瓶群で最年長の土星が天王星とぴったりスクエアなのでした。
森さん推薦の川淵さん早々に辞退とね。
羽鳥さんの「モーニングショー」ではいつになくコメンテーターの意見が交錯してた。

長嶋一茂さん「ここで女性が先頭に立ってオリンピックうまくいかなかったら、その女性に責任押し付けられそうでかわいそう」
玉川さん「一茂さん、その”かわいそう”っていうのが男の上から目線なんだよ」
吉永みち子さん「こういう事態になると”次は女性を充てとけばいい”という流れにもううんざり」

今こういうとき、人の意見を感じるチャンスと思います。
また今、水星逆行中なので、二転三転ありそう。
でも川淵さん白紙ということは、最終的な人選は確実に「新しさ」が前向きに打ち出されるはずですよ。
星が旧来型を許さないでしょ。たぶん!!

 

そしてNHKの近江ちゃんが退局についてお話ししましたね。
あさイチでのその瞬間をたまたま見ていました。
「新しいことに挑戦したい」と近江ちゃん。
「アナウンサーとはまったく別のこと」と。
近江ちゃんは獅子座。
今回の新月とオポジションというわけじゃない。でも新月パワーはアスペクトを超えてくるのかも。
また、少し前にプログレス満月のようでした。何か書いたりするのかな?とも思ったりして。

近江ちゃん、好きなんですよね。
「ブラタモリ」の新しいMCって、見てるこっちもどこか人見知りしちゃうけど、近江ちゃんはすーっと浸透してきた気がする。
なんか社会科見学に来てる中学生みたいだったですよね、ずっと。
近江ちゃんは桑子さんと対照的にかなりの普通っ子で、桑子さんとタモさんの愛人関係っぽい濃厚さを崩せるか!?と思ったけど、本当すーっと見れたんですよ。
最近、私も思い切ったショートにして、真似たと職場で思われてんじゃないかと自意識過剰も甚だしいこの数日でした。

近江ちゃんを見られなくなるのは寂しい。
でもチャレンジは応援したい!
近江ちゃんは新しい人だった。旧来型のNHKアナ・旧来型の女性ときっとちょっと違う。

 

今見てるドラマで、認知症が取り上げられてるものが3本もあります。
「監察医 朝顔」
「俺の家の話」
「知ってるワイフ」

今までこんなことあったかな。新しい流れがやはり確実に始まってるのでしょうね。
クドカンはいつからかマイノリティーに確実に光を当てるようになった。
昨日の夜もNHKで「ワタシたちはガイジンじゃない!」というドキュメンタリーとドラマが掛け合わさった番組が放送されてましたが、宮藤さん脚本でイッセー尾形さん出演。
日系ブラジル人30年の暮らしに光を当てたものでした。お正月にもBSでやってましたね。

私の親は今のところ認知症ではないけれど、「かもしれない」と思ったことは何度もあります。
「病院に行こう」という話にもなったけど母親は断固拒否。ここ数年ないくらいの大げんかになりました。
自分は大丈夫と思っていても、認知症テストの出来次第で「あなたは認知症です」と診断されかねない。それは死刑宣告に近いと顔を上気させて言う母。
それでも結局病院へ行き、何十年来のかかりつけのお医者さんが「認知症ではないよ(テストもやる必要ない)」と太鼓判を押してくれましたが、きょうだいとのコミュニケーションの不安が尽きません。
「東京の病院じゃないと信用できない」「脳ドック受けるまで信じられない」予想されるあれこれです。
一体母親を認知症にしたいのかなんなのか。「早い方がいい」とはよく言われるけど、認知症宣告を受けるかもしれない親の気持ち第一でどれだけ考えられるだろう・・・

かかりつけのお医者さんにも、「よくあるパターンなのが、東京で離れて暮らしてる子どもが”うちの親、認知症と思うんです!”と飛び込んでくること」と言われて耳が痛かった。
病院の帰り際に看護師さんから「あなたがつらかったらいつでも相談してね」と私が呼び止められて、涙がにじみました。
認知症というのは、確定してもしてなくても今や大きな社会問題だし、そこにドラマがあるのです。

昨日の「知ってるワイフ」の広瀬アリスさんの表情がまた優しかった。
「お母さん、どうしてここに来たの?」
一日徘徊して、やっと見つけたバス停でなんとか気持ちを抑えながら優しく母親に聞くんですよね。
そして若年性認知症役の片平なぎささんのとぼけ方がまた切なくて…。
「朝顔」での時任三郎さんにも、失礼ながら「ふぞろいの林檎たち」以来のダイレクトな感動が渦巻いてます。
上野樹里さん演じる朝顔でさえ父親を責める。
「お父さん、それさっきも言ったよ。4回目だよ」
「お父さん、昨日病院行くって言ったよね?忘れちゃった…?」
あの優しい朝顔でも言ってしまうんですよね。親にがっかりすることが多くなる、それは本当つらいことで。

私の母親も、一時期ことごとく待ち合わせ時間を間違えることがありました。
だけど母親の場合、あるパターンが苦手と気づいた。「約束」などのプレッシャーにとても弱くなってしまって、プレッシャーをかけなければ大丈夫なのです。
「それも認知症の一種だよ」と言う人はいるかもしれない。
だけど長瀬さん演じる寿一じゃないけど、「あんた八百屋じゃないんだから、野菜そんな覚えなくていいんだよ」どれだけ優しい言葉をかけてあげられるか。最初は親の衰えにショックを受けるけど、だんだん落ち着いて余裕も出てくるものです。母親はクロスワード雑誌と散歩で忘れっぽさがかなり改善されました。

残りの人生をどうしたら幸せに生きられるだろう。
それを一緒に考えていくことが大事なのであって、診断や治療が必ずしも第一じゃない。でもそれも人それぞれです。
西田敏行さん演じる父が認知症や要介護になったからって、一家全部不幸で暗くなるわけじゃなく、むしろ「さあこれからどうしていこう?ということの連続。それは光を模索する行為です。
今までドラマで扱われなかったのって、たぶん光を見出しにくかったから。
この3作は、困難の中にこそ光や安心感を見出していくところが強調されているとも言えます。
ドラマもどんどん新しくなっている!

 

新月図のMCは蠍座0度。
サビアンは「観光バス」
蠍座の1〜5度までのサビアンテーマは「相手と人格の殻を打ち破って他者と交流する」
なんだか粘り強そうだし「結果よし」みたいなムードです。

 

 

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