悩んでオリジナリティー

鑑定を始めて6年目になりますが、多い悩みというのがあります。

a) 恋愛や結婚の悩み
b) 仕事や使命の悩み
c) 家族や人間関係の悩み

なぜ悩むのかというと…

a) 相手と結婚できるか? → 将来に対する不安・孤独を避けたい気持ち
b) この方向性は正解か? → お金や心の健康に関する不安
c) 閉塞感から逃れたい気持ち → 将来に対する不安(逃れようとする気持ちに従ってよいのか?)

 

a)については、その人が孤独を避けられる運命かどうかは正直わかりません。
つまり結婚できるかできないかは鑑定できないのですね。
50代以降に結婚されるかもしれないし、たとえ結婚したとしても離別するかもしれません。
むしろなぜ知りたいか?の心にフォーカスすべきものがありそうですが、つまりは「安心したい」ということなんでしょうね。
先々のことを常に不安げに想像しちゃう方というのはいて、私も若い頃はそうでした。
何かによって保証されたい気持ち。
星鑑定やタロットでは、その不安のもとにフォーカスすることもあります。

時にそれは家庭環境由来かな?と思うこともあるし、あとT冥王星やT土星の影響だったり。
T冥王星は「これまで」と「これから」の確実な転換に迫られます。
マジョリティー⇄マイノリティーの転換だったりもしますよ。
おそらく不安だという人は、「マイノリティーに転落するんじゃないか?」というざわざわを感じてるんじゃないかと思われる。
しかし、いざ冥王星がパーソナル天体に乗ると「転落でもなんでもない」ってことがわかるはずなのです。

現在交際中の2人は星回り的に婚期かどうか?は毎度チェックします。
スムーズに進展していくカップルは、お2人ともに運勢の転換期にあったりしますね。
どちらも(どちらかが)特にインパクトのない星回りのときに果たして結婚まで進みうるのか?というのはなんともいえませんが、相手がまったくその気がないとかで悩まれる方は多い。
それでご自身の魅力のせいじゃないかと自分を責める方もいますが、星回り的にも「今じゃない」のであれば、今結婚してくれる人をほかに探すか、相手と引き続き関係を構築していくか、ですよね。
それでもなぜ相手を結婚モードに変えたいのか。
出産リミットのこともあるでしょうし、「周りがみんな結婚していくから」という、やはり孤独への不安。相手の心ほど不確かなこともありません。

2人の婚期は早くて1年〜3年後ということもあります。
それにショックを受ける人もいるとは思う。でも不思議なことに、星回りの婚期は結婚式の日ということもあります。入籍日よりも社会的な祝福を受けた日。

自分のことを振り返れば、とにかく結婚に焦ってた。それは31歳ごろ。
女の出産リミットのことを考えない男はなんて不誠実だろう?と悲しくなる一方の日々。
当時の彼氏が次に交際した女性は女子大生。結婚を考えなくてもいい相手。
別れてから1年後に赴任先の海外から「元気?」と電話があったけど、もしかしたら復活の話だったのか?わかんないけど。

「1年以上付き合ってるのに結婚を考えてくれないなんて悲しい」⇄「結婚はまだいいかな。35超えてからで(あと3年とか)」
振り返ると、結婚に執着しすぎてた自分はある意味病気だったのかもとすら思う。
結婚結婚…その願望のせいで、「自分自身」を目いっぱい楽しむことができなかった。
自分で首輪を買ってきてはめて、リードを相手に「はい」と渡すことを望んでたのですね。
でもきっと運命がそれを許さなかった。

あと家庭環境も大きいでしょうか。
就職までは、モデルとなる人が家族内にいたりします。
私の場合は共働きの母、建設会社に勤めた姉。私も姉と同じようなルートで建設会社に就職。
そして姉と同じような妻・母としての道へ!
・・だけど「相手を見つける」という最大のオリジナリティー発揮でつまずく女性は多い。
相手探しにはモデル踏襲が通用しません。

b)やc)で悩む方というのも、つまりは自分のオリジナリティーに嘘をつけない段階に来てるからなんでしょうね。
周りの求めに応じていれば、きっとこれからもつつがなくやれる。でも本当にそれでいいんだろうか?と思い始めてしまった。
とはいえ「これまでどおり」以外の方法を自分は知らない。
家族や上司から「あなたは何をやってもうまくいかないんだから(転身なんて無理無理)」という呪いの言葉をかけられ続ける人もいます。
それは「これまでどおりになさい」という圧力。庇護下でいなさいというコントロール。

お仕事で悩む方は、まず2室を見ます。金運ですね。
もともとどういう金運なのか。安定した金運なら、さほど地獄を見ないはずです。激しい金運だとしても、パートナーにゆだねれば体感的な乱高下におののくだろうし、なんでも自分で舵を取ることが大事なのですね。たまに恵まれた金運の人もいますが、そういう人はすでに土地とか相続されるものがあったりします。

 

悩みを抱えたとき、どうなることが最悪か?何を恐れてるのか?をぜひ見つめてみてください。マイノリティーになりたくない。これはとても恐ろしい悩みの一つでしょうね。しかしそういう人ほどなっていくのだと思います。私がそう。「そっちから見つめたい・体感したい」潜在願望があるはずなんですよ。星の願望にゃ逆らえません。

 

 

 

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