情とはなんだろう

「情が深い」と、水星座の蟹・蠍・魚は言われたりします。
そもそも、人の「情」ってどういう場面で感じるでしょうね。

例えば仲間と「はじめてのおつかい」を見てるとして。
教科書的に言われやすいのはこんな感じです(太陽星座)。

火星座:ツッコんだり笑ったりする
地星座:おとなしくニヤニヤするか無表情
風星座:みんなの反応を楽しむ
水星座:感動や可愛らしさに悶えまくる

しかし私の体感としてはこっち↓↓↓

火星座:みんなの反応を楽しむ
地星座:ツッコんだり笑ったりする
風星座:感動や可愛らしさに悶えまくる
水星座:おとなしくニヤニヤするか無表情

小さい子とか感動ものに全身で「たまらん!」という表現をするのはいつでも風星座なんですよね。
水瓶座はさすがに全身くねらすことはないですが、石のように動かないなと思ったらそっと涙を拭いてたりする。
「俺の家の話見てます?泣けますよね」と言ってきたのも水瓶座でした(×2)。
地星座は意外とうるさい・はしゃぐ。水星座は「ふーん…」という感じ。

目に映ったものをどう感じたかって反応が濃いのはいつも風星座で、結構情が深いんだなぁ〜と思ってたのですが、感動とか心が動かされやすいことって、情とは違うんですかね。情とはなんでしょう。

あとですね、例えば2人でトイレに行ったとします。そのときの行動について。

火星座:同じタイミングで手を洗い終わっても「行ってるね〜」と先に出る
地星座:とにかく手洗いや髪手入れの時間が長いので私が先に出ることになる
風星座:私が遅くても待っててくれる
水星座:手洗い場で世間話を始めるのでそのまま話しながら一緒に出る

風星座は待っててくれるんですよ。やっぱ情?律儀?
水瓶座でも、一緒にトイレに行けば待っててくれます。
私は手洗い場であまり世間話をしないし手洗いも早いので、先に帰るタイプです。ASCと月が火星座だからかもしれません。

友人と遊んだあとのメッセージ

火星座:「無事着いた?」の安否確認LINE後にも会話が続く場合あり
地星座:「昨日楽しかったよ。また遊ぼ」のLINEが翌日に来る
風星座:「今日楽しかった。ありがとね」のLINEがすぐ来る
水星座:自分からはしない(来たら返す)

水星座でも自分からまめにメッセージ送る人もいるでしょうし、地や風でも特にしない人はいることと思います。あくまで私の体感。私も友人が年上の場合はメッセージします。

いわゆる「サラッとしてる」と言われやすい風星座よりも、水星座のほうがサラッとしてるというか心をいちいち動かさない人たちという感じがします。
しかし水星座代表として言うならば、心をいちいち動かしてたら引っぱがすのが大変とわかっているから、薄情に装うところがあるんじゃないかと思うのです。装ってもないかも。スイッチがはっきりしてるので、特別に近しい人にしか心を動かさない。それは親や子ども・恋人くらいで、友達にまでその範囲は広げていられないです。ましてやTVの向こうの人なんて。
コアな部分を見せるのは特別な数名だけ。しかしどのくらいコアかというと、濁流レベル・沼レベル・洗脳レベル…これが水星座における「情」なのかなと思うのです。
しかしTVの向こうの人に恋してしまいがちなところは水星座にはあります。
ただ恋愛対象にならない赤ちゃんや動物に対して「かわいい〜」と目を細めることはあっても、風星座のように全身くねらすことはない。くねらせてねーし!という風星座の方いたらすみません。

 

風星座の方はとても律儀と思います。
友人としてとても幸せと思うほどです。
でも地星座の律儀さと何が違うんだろう。

地星座の人は基本めんどくさがりですね。
年賀状も「やめたから」と早々に宣言したのは地星座が多かったです。
火星座はもう何年も前から「来たら返す」という感じ。
前職の風星座の先輩は、ほとんど話さなかったのにまだ年賀状を送ってくれます。
もちろん地星座でもずっと年賀状を送ってくれる人は多いですが、「年賀状めんどくさい」と言う年末の顔つきの重々しさはほかのエレメンツと比べ物になりません。
おそらく、水星座が「情の人」ならば、地星座は「律儀・真面目」の代名詞のような人であり、その律儀さはよっぽどのときにしかるべく発動される。だから生活のいちいちに律儀になってらんないんじゃないですかね。やるときはとことん真面目にやる人なんだけど、「その時」と「その他」をスイッチがはっきりしてる。

この法則でいろいろ見つめ直してみるならば、火星座は見渡せば誰もカッカしてないように思えてきました。誰よりも穏やかな気がしてきた。
「ここぞ!」というときに盛り上がりたいし創造力発揮したいし、いちいちカッカしてたら「怒ってるの?」「うるさい&激しい」と思われると重々わかっている。何より自分がもたないので、高いテンションなど日常に持ち込まないんじゃないですかね。牡羊・綾瀬はるかさんの素と役のギャップに納得いく感じです。

そうすると「サラッと」の代名詞・風星座がいちいち全身で悶えてたり、トイレで待っててくれるのも理解できる気がする。振り返ってもバイバイしてくれてる風星座。
風星座が「だっていちいちクールにしてたら誰とも結び付けないし」とか意識してるかはわかりません。
でも地星座が「めんどくさい」の人ならば、風星座は「どうでもいい」の人とは思う。
なんでもどうでもいいからこそ、近しい人にパッとくっついたり離れたりが自在にできるんじゃないですかね。
WBSの大江麻理子さんも前に「どうでもいいんです(なんのこだわりもない)」と言っていた。天秤座。

そして風星座が情がないということでもないです。風星座からは家族の話をたくさん聞く。休日が2日あったら1日は実家の家族と過ごすという方も多いです。
もちろん家族には太陽星座以外の月や金星・火星フルで当たるだろうから、誰しも家族には濃いものがあふれると思う。それがすべて情でもないでしょうけどね。
「情」とは水星座の専売特許でもないんじゃないか?と思ったのです。
ただ水星座の情がほかと違うのは、「わかってしまう」とこじゃないかなと。
人の痛みがわかると、イコール思いやりがあるみたいに言われるから、水星座が特に情があると思われやすそうな気もします。痛みだけじゃなく、人の幸福感もわかる気がする。憎しみも手に取るようにわかる。目の前の人が笑顔でも、その裏の何かを「感じる」というセンサーは独特な気がします。
太陽だけじゃなく、水星座持ちの人はなんらかそういうことがあるかもしれません。
つまり感じすぎるので、やっぱりスイッチを切ってサラッとしてないともたない。

最後に、もし怖い上司が誰かを誤解したまま怒っていたとしたら…

火星座:「………うん?」と誤解に気づくのに時間かかる(気づけばすぐ間違いを指摘する)
地星座:ビクビク周りと目を合わせようとする(同じことに気づく仲間が必要)
風星座:怖い上司に笑顔を向けて違和感に気づいてもらうor目も顔も伏せる
水星座:「先輩、それ誤解です」と指摘する

これも教科書的だと上から地・水・風(変わらず)・火という感じですが、体感はちょっと違う。P太陽の影響もあるかもしれません。
火と水は「誰かを助け出す」というところでも情が発揮される気がします。
地と風はピンポイントへの意識というより面の情を重視する感じ。それがつまり空気を読むってことでもあるでしょうね。
そういえば人からもらったものをずっと捨てられないのも風星座が多い気がする。
特に天秤。P太陽含め蠍座持ちの場合かな。地星座や火星座の情もまたじっくり見つめてみたいと思います。

 

 

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