山羊の2021春ドラマ

今クールのドラマが少しずつ始まっていますね。

出演者をチェックしてみると今回は山羊座が目立ってるようです。
竹野内豊さん、吉岡里帆さん、中村倫也さん、石原さとみさん。

前クールは火星座が強かったです。
綾瀬はるかさん(牡羊)、高橋一生さん(射手)、広瀬アリスさん(射手)、菅野美穂さん(獅子)、戸田恵梨香さん(獅子)、小芝風花さん(牡羊)、高畑充希さん(射手)など。
あと地星座の方。
大倉忠義さん(牡牛)、竹内涼真さん(牡牛)、浜辺美波さん(乙女)、草刈正雄さん(乙女)。

草刈さんの「おじさまと猫」には度肝を抜かれましたよ。
なんと猫がぬいぐるみ出演と!

おじさまと猫HPより)

しかもしゃべる猫・ふくまる。
この声は神木隆之介さん(牡牛)。

個人的には水星座の方達に心を持っていかれました。
長瀬智也さん&西田敏行さん(蠍)、「夫ちん」の石橋菜津美さん(蟹)&中村蒼さん(魚)。
「その女、ジルバ」の池脇千鶴さんも(蠍)評判でしたね。

 

今回はいつになくたくさんのドラマを予約録画済み。
今クールのドラマ出演陣をピックアップしてみます。

月曜フジ「イチケイのカラス」

竹野内豊さん(山羊)
黒木華さん(魚)
小日向文世(水瓶)
新田真剣佑(蠍)
桜井ユキ(水瓶)
山崎育三郎(山羊)
草刈民代(牡牛)

1話見ました。
いつもとぼけてる竹野内さんは、実は仕事できる裁判官。
竹野内さんにキレまくる堅物判事補の黒木華さんは、「イチケイ」の新しい仲間。「HERO」令和版という感じ。そのぶつかり合いをニコニコ見守るのが部長の小日向さん。イチケイのチームワーク物語とも言えそうです。
この物語についてはちょっと言いたいことがある。それは後ほど。

 

月曜深夜テレ東「珈琲いかがでしょう」


珈琲いかがでしょうインスタより)

中村倫也(山羊)
夏帆(蟹)
磯村勇斗(乙女)

これも見ました。2本立てで1時間の物語。
原作が「凪のお暇」のコナリミサトさん、脚本は荻上直子さん、主題歌は小沢健二さん。豪華!
中村倫也さんのまろっとした声で、カフェトラックから「珈琲いかがでしょう?」ってもし声かけられたら、「け、結構です!」って逃げ出すと思う。異次元に吸い込まれそうで。
でも青山(中村さん)にも暗い過去があったはずなんですよ。毎回そういう顔をする。あの表情が見ものと思います。そのゆえんは絶対知りたい(何もないかもだけど)。

 

火曜フジ「大豆田とわ子と三人の元夫」

松たか子(双子)
松田龍平(牡牛)
角田晃広(射手)
岡田将生(獅子)
市川実日子(双子)
高橋メアリージュン(蠍)

坂元裕二さんのドラマ。今クール最も楽しみ。バツ3って!!
前半星座群から漂うピュアさとツッコミどころに期待大。
個人的には、役を当てるのが難しそうな松田龍平さんと岡田将生さんがどんな感じかが気になります。
松さんと松田さんが一度夫婦になって別れた関係ってのが感慨深い。
石橋静香さんと石橋菜津美さんも出演。豪華だなぁ!

 

水日テレ「恋はDeepに」

石原さとみ(山羊)
綾野剛(水瓶)
今田美桜(魚)
大谷亮平(天秤)

またずいぶん恋愛強者を選びましたねという感じです。星的にも。
横柄そうなゼネコン勤務の綾野さんが、海洋学者の石原さんと環境破壊などでぶつかる…そういうドラマでしょうか(想像)。綾野さんと石原さんがくっつくまでに、他の美男美女との紆余曲折がありそう。石原さんの怒りを(役)男性がどう引き取るか、そのバリエーションが毎度見ものなんでしょうかね。

 

水深夜テレ東「理想のオトコ」


理想のオトコHPより)

蓮佛美沙子(魚)
安藤政信(牡牛)
藤井美菜(蟹)
瀬戸利樹(天秤)

これは1話見て録画予約を消したものの、やっぱり毎週録画し直したドラマです。
あまりにもベタな展開すぎてイラッとしたのですが、あとどういうベタが出てくるだろう?とちょっと楽しみになってきました。安藤政信さんを見つめたいですしね。
↓↓冴えない男が実は優秀イケメンだった…確かに理想の展開です。

木フジ「レンアイ漫画家」

吉岡里帆(山羊)
鈴木亮平(牡羊)
眞栄田郷敦(山羊)
片岡愛之助(魚)

吉岡里帆さんも毎度プンスカしてますけど、石原さんほど上からにならないですね。
いつも「くそー!」って歯噛みしてる気がします。それが可愛いのか。
片岡愛之助さんが2人をつなぐ役っぽい。スクエアの間にちょうどいる人。

 

金TBS「リコカツ」

北川景子(獅子)
永山瑛太(射手)
高橋光臣(魚)

予告で見た北川さんの怒りにはこれまでと違うはじけ度合いを感じました。女の鬱憤を託したくなるような。
火星座トラインなので、安定喧嘩のドラマなんでしょうかね。すっきりできればいいな。

 

金深夜テレ東「ソロ活女子のススメ」


ソロ活女子のススメHPより)

江口のりこ(牡牛)

これはツッコミどころがたくさんあります。
江口さんが「これくらいやっちゃうよ」とトライするほどに見てるこちらが寂しさに襲われるという。
女は井之頭五郎のようにはいかない。でも吉田羊さんじゃなくて江口のりこさんってとこがいいのです。牡牛座だからかな。リッチ感とかおいしさが見てて楽しそう。

 

土日テレ「コントが始まる」

菅田将暉(魚)
有村架純(水瓶)
神木隆之介(牡牛)
仲野太賀(水瓶)
古川琴音(蠍)

見たい気持ちと反発する気持ちが半々。私の年で楽しむドラマじゃないような気もする。
でも神木くんと仲野さんのドラマっておもしろいんですよね。この2人「いだてん」で親子でしたね!

 

あと4月下旬にかけてまだまだ気になるドラマが放送されます。
ジェーン・スーさんのドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」は吉田羊さん主演で「ソロ活」の前に放送。
松坂桃李さん主演のNHKドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」は、脚本が「カーネーション」の渡辺あやさん。今から楽しみです。
「ネメシス」はもう追わなくていいかなと思ってます。広瀬すずさんと櫻井翔さんの風コンビドラマ。
「ドラゴン桜2」も始まりますね。今深夜で再放送してる「ドラゴン桜」がやっぱおもしろいです。

「イチケイのカラス」は、男性が全部持っていくドラマだなと感じました。
1話特有のインパクトってだけかもですけどね。
黒木華さんは東大卒でとても優秀ですが(竹野内さんは中卒)、「それだけじゃ足りない」ところを竹野内さんや小日向さんに補われる。おそらく新田真剣佑さんが黒木さんに恋をする。黒木さんはたぶん竹野内さんに恋をする?その恋愛で黒木さんはますますバランスが崩れるのだろうか…というところを勝手に悲観してます。
このあとも女性が男性の補助っぽく描かれるのかな。草刈民代さんは最も倒されるべき敵というキャラクターなのだろうか。。

「理想のオトコ」はとにかくベタが多いです。使い古されたベタっていうんですかね。
蓮佛さんは美容師役、とあるコンテスト受賞を逃した。その悲しさを今日会ったばかりの安藤政信さんにぶつけ、「よし!今日は飲むぞー!」って今時むしゃくしゃをあんな深酒で晴らす人いるんですかね。しかも初対面の安藤さんに。
もうこの時点で寝ちゃうだろうな…安藤さんがその寝顔に微笑むだろうな…朝を迎えるだろうな…ということが予想され、案の定、知らない部屋で目を覚ましたら隣に裸の安藤さんがいるわけです。
「あたしも下着っ…!」て、飲みすぎて夜の情事を思い出せない人ってほんとにほんとにいるんですかね?
平成初期からのこの問題を誰かに統計とってほしいくらいです。
しかも友達からも「あたし、大変なことになっちゃった…」って電話かかってきて、まさかの「目を覚ましたらこんなことに」かぶり。
その友達役・藤井美菜さんは既婚ですが、夫と不仲とか特別言ってなかったはずなのに、瀬戸利樹さんに心の隙にするっと入られた。その「隙」とは、仕事でむしゃくしゃしたこと。むしゃくしゃした女どんだけルーズなんだって話です。

しかしタイトル通り安藤さんはある意味「理想のオトコ」で、女が一番誰かに見てもらいたい瞬間→「仕事に一生懸命なトコ(しかもちっちゃい子を笑顔にした)」をちゃんと見ていた→ほのかな恋心を抱く→理由をつけて会いに来てしまう→酔った私を介抱してくれた→そして一夜…
いやいや、これが憧れ…とか騒いでんのはあくまで女同士の妄想の中だけです。実際あったらむしろホラーか犯罪と思われる。
私の個人的ツボは蓮佛さんの高校の同級生の男性で、「あいつ、今ひとりなのかな…」って気にかけてしまうのですが、「あいつ、今…」ってセリフ言う男いますかね??とかね。うるさいって話でしょうけど、この男は久々会った蓮佛さんの手首を強引にとって一緒に走るということをやってのけるのですが、ここでまた蓮佛さんが「え…(きゅん)」
いやいやいや…男性の上から強引さにきゅん…って女性はもう化石のはずですけど。
女が男から選ばれたり喜びもたらされる物語は正直うんざりなのです。これ見た多くの女性が「女はこういうのが好きだわ」って自己洗脳かけちゃうのも嫌だし、男がまた「こういうのが女好きなんだろ?」とかつけ上がる芽をどうにかつぶしまくりたいし。
しかし蓮佛さんめちゃうまいといえます。少女漫画な描写のあれこれをウブに演じてくれている。漫画原作だけど脚本はベテランの小松江里子さんであります。見届けたいような繊細なシーンと、「ねーわ!!」って言いたくなるベタが混在してて…でももうちょっと見てみようと思います。

 

 

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