長いイントロが好き

昔よく聴いてた洋楽ってイントロもかっこいいのだと改めて気づきました。

邦楽だって、イントロがイケてる曲はメロディーラインもイカしてる。
頭の中でふいに鳴るのは、私はイントロとか間奏かなぁ。
しかし最近の曲は圧倒的にサビが鳴る。どんなに名曲でもイントロが全く浮かばないものが多いです。

そういう作られ方をしてんでしょうね。
歌番組全盛の時代はリスナーの心を即つかみたかっただろうけど、iTunesは、試聴再生箇所がイントロってことあんまないのだし。
あとタイアップ時代でもあるので、イントロに重きを置きすぎると目立ちすぎってことになるのかな。
長いイントロほどかっこいいと思うんですけどねぇぇ。

アルバムの中にイントロ名曲を発見することも多いです。大体1曲目。
もしかイントロ名曲は邦楽ではメジャー傾向じゃないのかもしれない。
そんな中でもメジャー級に人の心に響いたはずの名曲。

くるり「ばらの花」(2001年)

これは2000年代の衝撃でした。
イントロは30秒くらい。イントロが良い曲は間奏も素敵なのです。

サザンの曲も長めイントロ名曲が多いです!
「希望の轍」は25秒、「ミス・ブランニュー・デイ」は45秒。
「海」のイントロは30秒。私にとっては20秒過ぎると長イントロになります。

これは1分近くと、ずば抜けて長い。かっこいい!!
ナンバーガール「NUM-AMI-DABUTZ」(2002年)

同じく1分近いイントロ曲。
レベッカ「WILD EYES」(1985年)

レベッカのアルバム曲はかっこいいものが多いです。
シングルじゃないほうがイントロに自由に熱を込められるのかな。

スチャダラパー「5th WHEEL 2 the COACHは45秒。

私の知ってる最長イントロ曲。なんと3分30秒。2分半過ぎが特にかっこいい。
岡村靖幸「どぉなっちゃってんだよ(セルフカバーVer.)」2011年

岡村ちゃんは今でもイントロに命かけてるアーティストと思う。
同じアルバムの「アルファイン」も1分。かっこいいのです。
「青年14歳」は20秒と長いほうじゃないけど、アルバム1曲目セオリーどおりの名イントロ。

洋楽ですぐ思い出されるイントロ曲ったらやっぱりこれですかね。
a-ha「Take on me」(1984年)35秒くらい。

マイケル・ジャクソンとかクイーンは、そんなにイントロに命かけてる感じではなく(かけてるかもだけど・短くてもインパクト強い)、圧倒的に歌い出しで心掴まれるものが多いです。
ビートルズやカーペンターズもそうかも。イントロは80年・90年の年代物ということなのかな。
日本でもハウンド・ドッグの「ff」がなんとも印象的ですね。あと小泉今日子さんの楽曲もイントロ凝ってます。

 

今はYouTube時代なのだから、またイントロムーブメントが起こってもよさそうと思うのです。
しかしYOASOBIやずっと真夜中でいいのに。RADWIMPSはイントロもないという感じ。たまたまかな。それも時代か…

ユーミンのイントロは短いのに人を彼方にいざなう旋律。「ベルベット・イースター」や「雨の街を」「リフレインが叫んでる」、短いのに泣きたくなる。
「翳りゆく部屋」(1976年)はユーミン楽曲の中でも長い方かもしれない。30秒。

 

私が好きなマイナーイントロ曲といえば、かせきさいだぁ「SKYnuts」(1998年)25秒。

最後はヒッキーの、そんな長くないけど美しいイントロ曲。
「STAY GOLD」(2008年)

これからもイントロ・間奏にドラマを求め続けます。

 

 

長いイントロが好き」への2件のフィードバック

  1. ばらの花もNUM-AMI-DABUTZもSKYnutsもイントロ長いという印象は特にありませんでしたがどれも大好きです。
    かせきさいだぁはあの曲を初めて聞いた時、新境地!カッコいい、と思った気がします。
    懐かしかったのでコメント失礼しました。

    1. ユウさん

      コメントありがとうございました。
      長さの感じは個人差あるでしょうね。
      私は好みのイントロが20秒超えると「長くていいな〜」とすぐ感じるようです。(早い)
      SKYnuts、いいですよね!
      共感コメント嬉しいです〜

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