月に逃げてるかも

太陽が公の顔だとすると、月は素の自分だといわれたりします。

職場などで明るく懸命に頑張ってるとき、太陽サインのいい面がかなり出てるものと思われます。
いい面だけども、いわば「繕ってる」とも言える顔。

「繕えない」と思ったときにうっかり出るのが「月の自分」。

例えば余裕がなくなってきたりとか、ムカつく目にあったりしたとき。
楽しい場面だと、心を許せる人と仕事中にコミュニケーションとれたりすると、繕ってたものが一気にゆるんではしゃいだり、そういうときも月の自分が出てきてるのでしょうね。

私は先日、家族で墓参りに行き、最初は太陽蟹座部分で「家族」のまとまりを大事にしようと努めていたのですが、やっぱムカつく目にあった途端に繕っていられなくなり、月獅子の「勝手にやってたい」というわがままさが出てしまいました。
墓参りでは家族みんなで喧嘩しちゃったわけですが、各々の月星座が出ちゃったことで収拾つかなくなったともいえる。

私:月獅子→ 勝手にやってたい
母:月蠍→ 判断せずに依存したい
姉:月山羊→ 支配したい
兄:月蟹→ 排除したい

 

友達と話しててよくあがる悩みといえば「変わりたいけど変われない」ということだったりします。
そういうときもまた、「月の自分」に逃げ込んでるような特徴が見えてきたりもして。

月の自分に逃げるというのは、自分を守ることでもありますが、社会においての発展性がなくなってしまう。
いっときだったらいいけれど、ずーっと月の中にいるべきではないと思ったりします。

例えば「変わりたい」と思うとき、「やっぱだめだ」と思うとき、そのブロックは「月」なんじゃないかということで、「月に逃げていませんか?」というところを並列してみたいと思います。

 

月星座:牡羊
「できれば1人だけで突き進みたい」→集団の判断を待ってらんない

月星座:牡牛
「できれば安定を手放したくない」→変化に伴うあれこれがめんどくさい

月星座:双子
「できれば常に新しさに触れてたい」→変化のなさに安住したくない

月星座:蟹
「できれば嫌な人に会いたくない」→全ての人に愛されるか不安でしょうがない

月星座:獅子
「できれば好きなことだけやりたい」→心が死ぬことはやりたくない

月星座:乙女
「できれば確実路線しか進みたくない」→経験や習得を踏みにじられたくない

月星座:天秤
「できれば平和を壊したくない」→分断しかねない改革や選択を避けたい

月星座:蠍
「できれば判断せずに大きな流れに乗りたい」→意思表示を迫られたくない

月星座:射手
「できればとことん自由でいたい」→深刻さにハマりたくない

月星座:山羊
「できれば普通にまともでいたい」→努力の成果と評価が欲しい

月星座:水瓶
「できれば社会と関わりたくない」→気楽な仲間とだけいたい

月星座:魚
「できれば優しい世界にしかいたくない」→ルーズさを許したいし許されたい

 

例えば私の友人は月星座が牡牛ですが、何回か別の仕事を考えるも、「安定を手放したくない」というところに戻ります。
でも太陽が山羊だからか今ではリーダー的な肩書きがつき、やはりそのうち管理職的な立場になるんだと思います。
「変わりたくない」気持ちも強い月牡牛、責任が重くなることも苦手なはず。
でも月をいったん引っ込めてこそ、太陽の部分が輝くのだろうなとつくづく思ったりします。

というわけで次は、太陽星座から見た「なんだかんだな将来性」を簡潔に並べてみます。

 

太陽:牡羊
「なんだかんだアイデアマン・革命者」

太陽:牡牛
「なんだかんだ職人・美しいもの・食系」

太陽:双子
「なんだかんだ時代の仕事・ダブルワーク」

太陽:蟹
「なんだかんだファミリー的職場・家で仕事」

太陽:獅子
「なんだかんだ子ども対象・芸能表現職」

太陽:乙女
「なんだかんだ事務スペシャリスト・健康職」

太陽:天秤
「なんだかんだチームワーク・人事・ファッション系」

太陽:蠍
「なんだかんだ儲かる仕事・ずっと同じ職」

太陽:射手
「なんだかんだ自由な働き方の仕事・教育指導文筆職」

太陽:山羊
「なんだかんだメジャーなポジション・青少年触発系」

太陽:水瓶
「なんだかんだユニーク職・PCネット稼ぎ系」

太陽:魚
「なんだかんだ夢系・人種のるつぼ職」

 

ちょっと補足すると、山羊座の「青少年触発系」というのは、山羊座はやっぱり影響力を放てる人たちと思うんですよね。
「社会的な正しさ」を啓蒙するのにふさわしいんじゃないかなと。

魚座の「夢系」は、どこに言っても無限の可能性を信じられる魚座だからってことで。
「人種のるつぼ職」は、例えばアルコールの世界とか、人の悩みを聞く世界が適してるように思ったとこからのワードチョイスです。
あと望まなくても、いろんな世界で生きてきた人の周りで働く人生となりやすいかもです。

 

「なんだかんだ」というのは、不思議なことにそういう系に落ち着くんですよね。
よく「適職はなんですか?」と鑑定やってたころに聞かれたりしましたが、例えば射手座なんだから管理職は無理…ということではなく、どんな職業であってもなんだかんだ後進を指導する係になったり、教育的な立場になったりするんだと思うのです。
それと限定せず、なんだかんだ海外系とか。

太陽水瓶座だからお料理系は合わない…とかではなく、お料理の道に進みたかったら、普遍的な何かを見出す人になるのかもしれないです。土井善晴先生は太陽水瓶です(月は牡牛!)

私の友達は太陽水瓶で月が山羊ですが、ぱっと見、ユニーク路線の仕事や転職をおすすめしたくなりますが、月の山羊は「フリーター」という事態に飛び込めない。
何の保証もないような危険なことに飛び込めないのです。

私は一見安定志向の太陽蟹ですが、月の獅子がスリルを優先するので、リスクには強いけども永遠にワクワクを求めるためにむやみに安定を捨てようとする愚かさもあります。

また、何も力まなくても太陽星座どおりの運命になってたりもするものです。
でもそれもまた、月星座はちっともワクワクしないことだったりもするので、「別にやりたくないけどやるしかないから」という職人の声も時に耳にしたりしますが、「好きなことを仕事にする」ということは、何も一番大事なことでもないような気がします。

 

さて、皆さんの太陽×月はどうでしょうね。
月の「逃げ込みたい欲」に負けず、太陽の自分を信じてれば大丈夫!のような気もします。

 

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