夢分析メモ・1

今年、2つの夢講座を受けていました。

1つは今井先生のオンライン講座(夢告堂HP
もう1つは吉田結妃さんのマンツーマン夢解き講座でした。

 

吉田さんのHPに掲載されている「夢解きセッション感想その1」は私の感想です。
3ヶ月(6回)のセッションでまず一区切り、そのとき口頭でお話ししたことでした。
さらに2ヶ月延長して7月で終了。

 

今井先生の講座は毎回、映画や神話、時には有名韓流ドラマのお話なども盛り込まれていて、2時間ほどの講座中ビンビン心が刺激されっぱなしでした。
とにかく優しい。優しい方向へ心を引っ張っていってくれます。
例えば私なんかいつも事態の打開策が「勇気持ってぶつかる」だったとして。
今井先生のお話で、「ちょっと待つ」「見つめすぎない」が大事なことなんだと知る。
「あ、それでいいんだ」と、心に優しい水がすーっと浸透する感じを毎回受けるのです。
講座終わった後に号泣…ということもありました。

 

そして吉田さんとのマンツーマンセッションです。
この間に大きな変化がありました。

掛け持ちの仕事への申し込み、そして採用。
新しい環境での自分の変容がとにかくすさまじかったです。
その変容の波は、とりわけ家族関係を好転に導く一方で、「最悪」とも思える状況も生み出した。
新しい職場でも、恋のようなぽーっとした状況もありつつ、体重がぐっと落ちるほどのストレスやプレッシャーを受けました。
40代半ばにもなって、自分は非正規で掛け持ちとか、それでいて思うように上達もしない。
そう、私は40代…というループの中で割と苦しんだんですよね。
3月から5月は、そんな自分への罪悪感がもろに夢に表れていました。

「親の前でエロドラマを見てるのを恥ずかしく思う自分」
「汚物をうまく掃除できない自分」
「口パクで歌ってるのをバレないようにしてる自分」
「料理を友達に振舞おうとして、やっぱりやめた自分」

そのあと「津波にのまれそうな自分」の夢を見たあと、ターニングポイントとなった夢がありました。
初めて夢の絵を描いてみたのです。
「巨大猫あらわる!」

テーブルにいるのは死んだ父、そして姉。
仲の悪かった2人です。そこに巨大猫が入ってくる!というピンチを前に仲悪いとか言ってる場合じゃなく、「ふすま閉めなきゃ!」と焦る自分(絵に自分はいない)。
でも心のどこかで「入ってきてもいいけどべつに(そうなったらまた考えよう)」と思ってる。
このとき初めて変容の波を受け入れる観念をしたのかもしれません。

どんなに巨大でも、愛すべき猫なら受け入れられそう。そんな余裕が本当の本音。
「べつにいいけど」
これが心の扉を開く私のパターンとも言えます。
素直にウェルカムできない自分に、潜在意識はこんな形で心を開かせたりする、のかな?

猫ってなんでしょうね。
吉田さんからは一見さりげない質問が繰り出され、私は夢を思い出して、もやもや心に湧いたものを言葉にしていく。
そこにいつも「はっ!」とするものがあります。
夢の中の猫は、「変化」という漠然としたものでもありそうだけど、私にとっての「異性」「衝動」「ハプニング」
「愛」だったりもするのかな?
猫が熊ほど大きかったとしても、抱きついたらきっと暖かくて気持ちよくて、私は猫のどこをさわればゴロゴロ…と目を閉じてくれるか知っている…人間関係ってそんな難しくなかったかもしれません。

また、同じ時期に「喜んで海に入る」という夢も見ました。
それまで迫り来る津波の夢も結構見てたんですよね。
ようやく波=変容が怖くないかも…と受け入れられた時期だったのかな。
新しい職場の新しい人間関係にワクワクしていた頃でした。

 

吉田さんへの感想の中にもある、「変えようとしてなかったことが変わってしまった」というのは、兄との関係、そして実家の内部そのものです。
新しい職場に入るにあたって、兄に書いてもらわないといけない書類があった。
そのために兄の家に数年ぶりに行ったんですよね。
そこから急速に兄との関係が好転して、中立一辺倒だった兄がいくらか私の側についてくれたりもして。

兄自身も変わってきたと思う。
実家の片付けや掃除を5月から今でもずっと続けてます。
実家出てから25年、兄が家をきれいにするなんてことこれまでなかったのに。
しかしその過程で、「そこまで片付けなくても…!」というものまで手をつけられて家族で大げんか…という最悪なこともありました。
今思えば、さらなる好転の前の揺り戻しにも思えます。
家族のことで一度号泣したあとは、すっかり凪いだように穏やかな家族関係。不思議!!

夢分析は1人ではなかなかできません。
罪悪感や思い込みでガチガチになっている自分の視点を、別の側から誰かに見つめてもらうことが必要。
自分をどんどん肯定していく作業なんでしょうかね。あと可動域が広がる感じ。
吉田さんにそーっと肯定や可能性への背中押しをしてもらってたような5ヶ月でした。

このころの夢ではまだ、罪悪感や「揺れ」が表れます。
でも夢で一歩踏み出してから、現実もまた変化している。
それは5月以降のこと。
続きはまたのちほどアップします。

 

 

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