「虎に翼」と「光る君へ」のカップル

先週は私自身の身にいろんなことがありました。
主に家族・体調関係。

私だけじゃなく、友人も気が抜けない状況にあったり、なんたってドラマでも先週は「ヤマ場」ををたくさん目にした気がします。
毎夜の楽しみだった「VRおじさんの初恋」も最終回を迎えたし。
朝ドラと大河のカップルにも大きな転機が訪れました。
先週の満月が何かパワフルなエネルギーを発してたんでしょうか。

そんで、それぞれのカップル・演じた役者さんの星が気になったんですよね。
(敬称略)

a・「虎に翼」寅子&優三
b・「光る君へ」まひろ&道長
c・中宮定子&一条天皇

a・「虎に翼」寅子&優三

gooニュースより)

寅子と優三さんが結ばれたかと思ったら、優三さん出征…
変顔でお別れし合うあのシーンでは瞬時に涙が湧きました。
仲野太賀さんの泣き笑いよ…!

伊藤沙莉
太陽牡牛、月水瓶か魚、水星牡牛、金星双子、火星牡羊、木星蠍、土星魚

仲野太賀
太陽水瓶、月獅子、水星水瓶、金星牡羊、火星蟹、木星天秤、土星水瓶

この間の土曜スタジオパークで石田ゆり子さんが「2人は似てる」と言ってましたが、2人の共通点を星で探ってみたところ、木星かなと感じたんですよね。
沙莉さんは太陽ー木星オポジション。
太賀さんは太陽ー木星トライン。

2人を見ていると「福」という感じがします。
お二人は「拾われた男」でもカップル役。
2人でいればこの先も明るくやっていけそうな、楽観性にとても満ちた2人と感じるんですよね。
ただ太賀さんは太陽土星ー月オポジションに冥王星がスクエアで絡んでるので、運命性が激しい。
「いだてん」でも「虎に翼」でも戦況に運命が翻弄されるし、今放送中のテレ東「季節のない街」では、家族に尽くしても奪われ続ける報われない役。

沙莉さんは金星が土星とスクエア。
良くも悪くも女性と縁があり、最初は女性と敵対するものの、次第に絆を深めていくストーリーが多い気もします。
火星が牡羊なので「怒り」が行動の原動力となりやすいんですよね。
太賀さんの金星=好みの女性も牡羊なので、トラちゃんの情熱に目を細めて微笑む優三さん。
沙莉さんの金星は双子で火星とソフトアスペクトだからか、情報収集は怠らない。
なんだかんだ落ち着きが備わってるところからすると、月は水瓶かなと思いますよね。
水瓶太賀さんとカップル役続いたし。
「はて?」が風星座っぽい。

太賀さんの火星が蟹ってとこも「っぽい!」と思いますよ。
蟹座の火星って「トホホな恋愛」になりやすいのです。
プレッシャーに弱く、肝心なところでおなかを下す優三。
しかも書生として猪爪家にずっといた人。空気のようにいた人。
火星牡羊のトラちゃんとしたら、優三さんは確かに情熱かき立てる相手ではなさそう。
でも「君の人生を生きてほしい・これが僕の願い・頑張ってもいいけど頑張らなくてもいい」というザ・水瓶っぽいエールを出征前に送ってくれた優三さんの言葉は、フェアネス精神の寅子にも刺さったでしょう。この人と夫婦になれてよかったと。

b・「光る君へ」まひろ&道長

ヤフーニュースより)

昨日は「枕草子」誕生の瞬間にも涙を誘われましたが、まひろと道長がこの10年、いつでも相手を想っていたと告白し合う2人の表情にも心が震えました。
この2人は以前も大石静先生の作品で美しいカップルでしたね。

吉高由里子
太陽蟹か獅子、月天秤か蠍、水星蟹、金星双子、火星牡羊、木星牡牛か双子、土星射手

柄本佑
太陽射手、月双子、水星射手、金星蠍、火星魚、木星魚、土星射手

吉高さんの星で特徴的と感じたのは、前も書きましたがノンアスの双子金星。
ノンアスってとこが「知りたがり」「広めたがり」という感じで、それが良くも悪くも運命に影響してくる、そういう役が多い気もします。
その双子部分をがっつり受け止めるのが射手座の佑さんですか〜と感じましたね。
火星牡羊のまひろ=吉高さんが好むのは「戦う男性」
金星火星が水星座、月が双子の道長=佑さんとしては、「この自分が、まさかそんな」といったんは後ずさり。
責任とか権力とかより優しげでいたい。
でも人生傾向の太陽が火星座ということは、政治力も知識も身につけて高みを目指していくのでしょう。

なんたって佑さんの金星です。
蠍座で冥王星とコンジャンクション。
好きな女性は、命懸けな恋愛ができそうな人。
デジタルよりアナログ。
忘れる人より忘れない人。
いつまでも忘れないでいてくれる人。
そういう女性と縁があるとも言えます。
正妻の黒木華さんも、側室の瀧内公美さんも、道長のことを深く愛してますね。
佑さんに濃厚な恋愛ドラマが舞い込むのもよくわかる。
そこからすると、まひろはいつでも金星双子的にさらっとかわす女。
基本、女性を優しげに想い続ける金星火星ですが、まひろの自由な対等さは射手太陽のハンター精神にまんまと火をつけるのですね。よくできてる。
太陽蟹の吉高さんは、佑さんのどっぷり深い愛情をちゃんと感じているけれど、「ローカルな範囲」のことが何よりも優先事項。
「あなたについてゆくわけにいかない」というまひろの決断に自身の何かを重ねる人も多いんじゃないでしょうかね。


c・中宮定子&一条天皇

シネマトゥディより)

この2人も本当に美しい。
柊木くんだった一条天皇が塩野さんになりましたか!という驚きと感動がありましたね。

高畑充希
太陽射手、月魚、水星射手、金星蠍、火星射手、木星乙女、土星水瓶

塩野瑛久
太陽山羊、月山羊か水瓶、水星山羊、金星蠍、火星乙女、木星射手、土星魚

2人とも金星が蠍なんですね!
これは濃厚なはずですよ。
金星同士は重なりませんが、塩野さんの金星と高畑さんの冥王星がコンジャンクション。
運命的な惹き合いが感じられることと思います。

高畑さんは太陽射手で、一見無邪気キャラなんですよね。
ドジっ子のはずが、明るく知恵をつけていくような成長ストーリーが似合う。
だけど月と金星の水からするとどっぷり感情的なはずで、まぁ火星が射手なので実際の恋愛がどうかはわからない。
ドラマや映画では「べつに〜」とか言いながらも刹那的な恋愛が多く、それも「っぽい」ですが、本気の恋愛となると「私がこの人を守る」という気概がいつも強気に漂ってくる。
また定子はいつも目が据わってるんですよね。
それがなんとも上品で美しくて。

塩野さんといえば、「来世ではちゃんとします」のA君じゃないですか!
Sっ気たっぷりなエリートサラリーマン。
この方は山羊に星が集中してて、こういう方には高貴なセレブ役が巡ってくるものなんですね。
一条天皇は聡明な決断をされた方のようで、その逸話とドラマからすると月は水瓶っぽいですが、定子がうっかり「会いに来ちゃった」ときの「どこから入った!?」と潔癖気味に顔をゆがめたときには地星座を感じました。境界線に厳しいですからね。
火星乙女っぽくもあるし、月も山羊なのかなぁと。
金星蠍同士でどっぷり愛を交わし合っても、火星乙女にとって射手という間口の広さは受け入れ難いかもしれない。
フェアネスな裁定を下そうとする一条天皇に定子は惚れてもいるんだけど(火星射手的に)、地位や責任がのしかかるにつれて「おおらか」とか言ってられない非情な決断は自分にも向けられてしまった(太陽山羊・火星乙女)

人は生きる上で「こうでありたい」という望みがあって、それは太陽・月・金星・火星、どこに最も込められてるかは人によるんでしょうけど、それは1人じゃなかなか気づかない。
恋愛など「誰かとの関係性」で目覚める感じがするのは、相手のホロスコープに刺激されたり受け止めてもらったりするからでしょうね。
オポジションだと受け止め先。
スクエアだと気付きやアップデート。
コンジャンクションだと共感やエールで、ソフトアスペクトだと「共に歩む相棒」みたいになるんでしょうか。

またこうして並べてみると、「虎に翼」は「恋愛至上主義」になるべく偏らないようにした作品に思えるし、「光る君へ」は大石静先生ならではの恋愛の華やかさが存分に描かれているのがよくわかります。
「誰がどっぷり恋愛演れそうか?」というドラマ会議があったとして、濃厚さが溢れ出てる人が確実に選ばれてるんでしょうね。
そういう人の星にはもれなく蟹・蠍・魚の成分が含まれてるという。
魚座の松下洸平さんもまひろと仲良くなるんだろうし。
松下さんは火星が牡牛なので、水星座とは違う官能を見せてくれるんじゃないか…
ファーストサマーウイカが、太陽は双子だけど金星が牡牛でした。
中宮定子の上品さにいちいち感激するところは現代の皇室マニアっぽいですが、「たった1人の悲しき中宮に宛てて書かれた枕草子」という話はウイカさんの双子ー高畑さんの射手ラインっぽい。
「春はあけぼの…」と読む高畑充希さんの声を思い出すと今でも泣けてくる。
枕草子ってすんごい美しいんだと改めて感動が胸に広がった。
美しさが胸に沁みた昨日の1話でした。

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