「しし座サビはん」

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『サビアンシンボル絵本☆しし座サビはん』
河童☆吉田結妃著 河童出版発行

私は月が獅子座で、プログレスの太陽も現在獅子座。

私の月のサビアンのはんこは「空の星座」


吉田結妃さん作のこの絵がまた泣ける…!
都心でも唯一しっかり見つけられるオリオン座も描かれてましてね…。

とってもハートフルなはんこに、しし心ガシッとつかまれました。
もちろんほかのはんこもキュートです。
「獅子」だけに、全般ヴィヴィッドで「濃い」印象ですが、「やっぱり獅子はそれでよい!」という肯定感まで得られた気がしました。

その「肯定感」。

著者の寂杏瑚河童さんのサビアンひとつひとつへの解説は、シンプルながらも重み・深み、静かな女性性まで感じられるものでしたが、すべてのサビアンのあとに書かれた「月の眠りから覚醒の太陽へ!冒険の旅。」が、またこれが、これがまたこれが…!
ここんとこの私の「もんもん」を知られちゃったのかしら…と思うような、「ししの苦しみ」をずばり突きつつ、おもいっきり肯定してもらえたような、力強いメッセージとして私は受け取りました。

私がホロスコープの世界にずぶっと入ったきっかけは、地元のアロマセラピーサロンのお姉さんに石をプレゼントされて、「今日は新月ですからね」と、さりげなくお姉さんが言った言葉に「ビビビン!」と何かが反応したという出来事から。
そこから月の動きを調べ、石井ゆかりさんの本を読みまくり、「中野トナカイ」という場所を知ってちょいちょい鑑定してもらいに訪れたりしてたのが、 2009年。

あのころ、「スターゲイザー」というホロスコープ作成ソフトを買うかどうかで逡巡してたっけ…。
買ってしまったら、もう私は戻れないかもしれない…。
タロットを購入するときも、松村潔さんの分厚い本を買うときも、同じように迷ってた。
だけど今ならば、なぜ「戻れない」という観念に囚われてそんなに恐れてたのかがわかる。
「社会・親・友人が求める私」から
「本来の私」への移行期だったと思うのです。

そこから3年後の2012年は、ホロスコープ・占いへの道をさらに深めたという意味で転機になった年でした。

私のホロスコープで、一番高いところにある=カルミネートしてる惑星は海王星。
前世での1室と言われる12室は魚座。
魚座に星がないから、魚座的なものと縁がないと思ってたけど、それどころか、どうやら海王星の世界にはまる要素は相当にあった。
「占い」は、海王星が象徴するものの一つ。

そ、そういえば、2013年にヒプノセラピーで見た前世の私は、丘の向こうの海が気になるけど、でも目指したら「戻ってこれないかもしれない…」と、好奇心と恐怖のはざまに揺れて泣いてた少年だった!
海、やっぱ海王星的なものに向かうかどうかが、なんか人生の分岐点なのかなぁ。

2012年は、ブログを音楽への熱に浮かされるように再開した年でもあるわけですが、「音楽」も相当海王星的なものなのですよね。
このころから、プログレスや太陽回帰図などのあれこれの惑星のサビアンの意味も、私自身の捉え方も、がらっと変わってきたように思います。
「本来の私」「誰とも違っててもそれを追求すべし」
そんなメッセージ性のものばっかりすごく飛び込んできて、そしてプログレスもトランシットも「海王星」が私のパーソナルな星をぐりぐり刺激してくるようになった2012年は、「海王星元年」とも言えるかもしれないかな。

海王星に刺激されると、
「私はどこかおかしいのかもしれない」
こんなふうに思うことが増えてくる。
たぶん職場も友人も、私のことが前より扱いにくくなったと思ってんじゃないかなと感じます。
それに落ち込んで自分を責めたりもしたし、「自分の心が求めること」よりも「みんなと和気藹々できること」になんとか心を砕こうとしてきたけど、できなかった。
海王星は「分不相応」にも思える大きな夢を抱かせ、寝ても覚めてもずーっとそんなんで私を高揚させ、だけども実際に行動するときの選択はそうも逸脱できないから現実は「ふっつー」のまま。
「逸脱」はとても怖いのだけど、「本来の私」は逸脱の外にあるのではないか…。
社会とのせめぎあいは苦しいもんです。

だけどもまた、このブログという「仮想空間」は本当に私を高揚しつつ癒やしてくれた場所であって、これに取り掛かってる間は泣く子も黙る…どころか「しし座赤ちゃん」もご機嫌、「ポセイドン海王神」も凪状態。
苦しんだことも多かったけど、でも人生の救いを見出したように感じることがとっても多かった3年間でしたね。

私は「3年」というサイクルで、何か転機が訪れるみたいです。
人から見れば「扱いにくくなった」以外に、たいして変化のない私なのかもしれないけど、心は3年前とずいぶん違う。
最近、私がとみに感じているのは
「カルチャーも情報も、もういらない」
ということ。
感じているだけで、実際は相変わらずネット見たりTV見たりもしてるわけだけど、なんか、目に耳に飛び込んでくるほとんどのものが自分とは違うとある世代から生まれたものだと思うと、その世代からの人生観の押しつけみたいにも思えてきてしまった。
「目指せ目指せ!」
「今うごかないと、人よりいいもの持てないよ!」
「おしゃれな音楽や映像にふれましょうよ!」
「ファミリーで庭付きがなんたって幸せなんだから!」

それらすべてをそぎ落としたら、自分はどうなるだろう。
きっともっと扱いにくくなるだろな(笑)
いや、そぎ落とすのも労力いります。
さっきネットの「お気に入り」をずいぶん削除したけど、それでもまだ何十も残ってる。
思い切ったことは、mixiから退会したことくらい。
それもまだ「よかったのかな」なんてうずいてる。

きっとねー私のプログレスの月が11室に入ったから「そぎ落とし」みたいのが始まったんです。
10室の間は上昇志向強かったですよ。
「社会における私!」をとにかく構築したくて。
あと3年たったら、私のP月は魚座の12室に入る!
2015年からは、「ほんまもんの海王星」に突き進む3年になるのだと思います。

私は年齢に反して子どもっぽいところがたくさんある。
なんとか繕える部分で「いい子」をやってきて今の自分は確かにあるんだけど、「私はこれで合ってますか?」って答えを外に問い続けてばっかだったから、成長しない子どもはいつでも不安そう。
「合ってても合ってなくてもいいんじゃない?」
えっ・・・・?

いつしかのそんなメッセージにフリーズしたまま動き出せるようになるまで3年くらい時間がかかってしまったみたいだけど、2015年初頭にまた同じようなメッセージをいただけた気がしました。
この「しし座サビはん」より!
そして、数年前に吉田結妃さんに初めてお会いした時のお言葉もよみがえる。
吉田さん、私の獅子・月へのメッセージとして
「こってこてにやったらいいんじゃないですかね?」

海王星的に浮世から離れて~
獅子座的にどぎつくこってこて…。
なんか早速、そうでありたがってる、自分!

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