フィギュア並列女子編

浅田真央ちゃんの引退会見。

目も歯も肌も透き通ってて、本当に美しかったなぁ。
涙をこらえて「最後まで笑顔で」を貫いた真央ちゃんのドラマティックさ!

昔々の、ピンクのお衣装着て滑ってる姿を見たときから真央ちゃんに虜なわけですが、あの子がこんなにドラマティックさを秘めていたなんて、思わなかったです。

私がフィギュアに最初ハマっていたのは、真央ちゃんがまだオリンピック出場できる年齢に達する前のあたり。
あのころは村主章枝さんと中野友加里さんが好きでした。
村主さんの超高速回転や、中野さんのドーナツスピンにワクワクして。
海外勢でも、ショートカットのイリーナ・スルツカヤとか、あとアジア系のミシェル・クワンに魅せられてた。

このころ男子のスケーターといえば本田武史選手くらいで、あのときもまさか羽生結弦くんという金メダリスト、男子のスターがその後、日本から出てくるなんて思いもしなかった。
そのソチオリンピックは、今でも見るたんびに涙が出てくる真央ちゃんの奇跡のフリー。
あれは本当に伝説です。

いや、引退会見にしたって、あの真央ちゃんの透明度と洗練された物腰、まっすぐすぎる姿勢や覚悟は伝説決定。
銀メダルだったバンクーバーの涙だってもちろん伝説。
そもそもあそこから、真央ちゃんのドラマティックさが発動されたんじゃないかしらね。

真央ちゃん引退記念としてフィギュア並列をやってみたいわけですが、「ちょっと前」の選手たちになることをおことわりしときます!

浅田真央選手(26歳・太陽期)
太陽:天秤、月:射手
水星:乙女、金星:乙女、火星:双子
木星:獅子、ドラゴンヘッド:水瓶

真央ちゃんは「頑固」ということを、佐藤コーチはじめ自身でも少しおっしゃってましたが、そのゆえんが実はあんまりわからない。
ASCやMCが固定宮なのかもしれないですね。

ただ、真央ちゃんがアスリートとして「あまりにもまっすぐ」なのは、月と火星がオポジションだからなんじゃないかなと。

射手座はダンスはじめ、アスリート活動に適性があります。
それが「勝負」も表す火星とオポジションなので、本来のんびりしてたい射手座だけども、火星と関わると「いつでもカッカしてたい」
明るくカッカとね。
それが「どんなに注意しても練習をやめない」という、ある種頑固さであったり。
ドラマティックさを求めているのは、何より真央ちゃん自身かもしれないです。

だけど気の強さムキムキ全開にならないのは、天秤座初期度数の太陽のエレガントさゆえでしょうね。
そして金星乙女の純白感。
しかし金星乙女、されど金星乙女。
華やかでさわやかなはずの真央ちゃんに、人は自分と似たような挫折感を見出して、だから真央ちゃんは愛されるんじゃないのかなぁ。

ちなみにキム・ヨナ選手は真央ちゃんより20日早く生まれただけなのですが(太陽乙女座)、金星が獅子座。
「見せること・魅せること」に関しての、やっぱり最大のライバルだったんだろうなと思うわけです。

荒川静香選手(35歳・太陽期/火星期)
太陽:山羊>、月:水瓶
水星:山羊、金星:水瓶、火星:天秤
木星:蠍、ドラゴンヘッド:蟹

荒川さんのトリノでの金、そしてそのあとの引き際の美しさ、さらにそのあとのプロスケーターとしての華やかさや、出産されてからのママアスリート姿。
やっぱりどれも伝説的です。

真央ちゃんと違うのは、振り幅のなさ(そう見える)でしょうか。
そこに山羊×水瓶のシンプルストレートさが感じられます。
山羊×水瓶持ちの方はもれなく、凛としてるクールビューティーと思うのです。

真央ちゃんほど「仲間感」を感じないけど、決して冷たく見えないのは、「道」が定まってるがゆえのゆったり余裕感ということかな。
全てが大人なのです。
優雅に泳いでるように見える白鳥の、やっぱり水面下でも優雅でしたというような。
真央ちゃん引退へのコメントが、どれも深くじんわり重く、情も過剰でなくて、胸に響きました。

安藤美姫選手(29歳・太陽期)
太陽:射手、月:蠍
水星:射手、金星:山羊、火星:蠍
木星:牡羊、ドラゴンヘッド:魚

安藤美姫さんを初めて認識したのは、「トリビアの泉」で何回転回っても目を回さないスケーターとして出てこられたときですが、よもやこの方からも、のちにドラマティックさを印象づけられるとは思わなんだです。

真央ちゃんと同じく、火星が強い方。
いや、冥王星も蠍なので強すぎるほどにと言えるかな。。
そのエネルギーはスケートだけにとどまらず、恋愛、TV出演においても放たれてるようですね。
水星が射手座だと、どうも余計なことを言いがち(そう見える)になります。

踊ってるときのお衣装がいつも黒とかセクシー風で、私はそういうんじゃない安藤さんも見てみたかったけど、こればっかりは自身の表現にこだわってこその競技でしょうからね。
会場を情念満杯にされたお姿は、やっぱり蠍座部分ゆえかしら。
蠍座が目立つと、悲壮感まで漂わせてしまう印象です。

鈴木明子選手(32歳・太陽期)
太陽:牡羊、月:双子
水星:牡羊、金星:牡羊、火星:牡牛
木星:水瓶、ドラゴンヘッド:牡牛

あんなにおっとりしてるのに牡羊座マジョリティーなのです。
太陽ー海王星スクエアでもある鈴木さんですが、普通の人と時空がずれてるようなテンポの方に多いアスペクトかもしれません。
太陽は木星ともセクスタイルなので、本当におおらかな方なのでしょうね。

でもこの方の率直な視点はわりとストレート・男前。
そこが結構好きです。
お衣装もねぇ、いつでもガーリーでしたよ。
と、思い出したのが地球星座。
鈴木さんはエレガント天秤方向を自然に表現されてたのかもしれません!

村上佳菜子選手(22歳・金星期)
太陽:蠍、月:射手か山羊
水星:天秤、金星:蠍、火星:獅子
木星:蠍、ドラゴンヘッド:蠍

活躍され始めのときの、真央ちゃん2世みたいなキラキラが印象的でした。
でも氷上では結構情念なのですよね!
誰かが「演歌歌手」っぽいと言ってました。
蠍座にはほかに冥王星もあって、ミキティーに劣らないほどの蠍座マジョリティー。

日頃感じることとして、太陽蠍座は意外と底抜けに明るい方が多いということ。(P太陽が射手座なのかもしれないです)
「蠍座持ち」の方のほうが、重々しさたっぷりなんですよね。
村上さんはやっぱ底抜けに明るいんだけど金星木星も蠍だからか、やはり演歌歌手的なこぶし情念・悲壮感も存分に放ってます。

宮原知子選手(19歳・金星期)
太陽:牡羊、月:水瓶か魚
水星:牡羊、金星:水瓶、火星:牡羊
木星:魚、ドラゴンヘッド:乙女

私が最近注目してるのはこの方です。
リンクの外ではまだ中学生みたいな華奢さですが、氷の上でのあの表現力には何か射抜かれるような感じ。
少女っぽいムードから一転、自立した大人みたいな演技。
水瓶座持ちなので、あのクールさは荒川さん系統と言えそうです。

しゃべると、ほにゃほにゃしてるけど、牡羊座の多さを思うと相当気が強いのかもしれません。
赤いお衣装が似合うのも、牡羊座だからかな。
月はどっちかな~。魚座であってほしいとこ。
キム・ヨナ選手も月が魚座。
憑依したような表現力は魚座ゆえじゃないのかな。

本田真凜選手(15歳・水星期/金星期)
太陽:獅子、月:乙女か天秤
水星:乙女、金星:蟹、火星:射手
木星:蟹、ドラゴンヘッド:蟹<

真凜ちゃんの踊りの特徴は、まだ把握できてませんが、最近急に大人っぽくなりましたね。
妹の本田望結ちゃんがインタビューしてたのを見たことありましたが、「お姉ちゃんはおうちでも何を考えてるかわからない」と言っていて、望結ちゃんの冷やかしもやっぱりクールにかわしてたと記憶してます。

太陽が獅子座なので、ムードも相当華やかなものを放ってるのだと思います。
もし月が乙女座だったら純真お姫様的な気品。
でも蟹座の多さがね、そのうち女子フィギュア界で超メジャーな存在となりそうな予感を漂わせてます。

真央ちゃんもそうなんだけど、水星が乙女座だと、発言をまっすぐこちらに届けられる人が多いです。
思考がクリアなんでしょうね。
普段どんなにふわふわしてても、真っ当なこと言ってるなと感じさせるシャープさがある。
表彰台常連メンバーになったら、CMも増えそうです。
そしてそれは遠くない未来の気もする。
金星期に入った途端とか?と予想。

女子はほかに本郷理華さん(太陽乙女、金星蟹)も美しいし、三原舞依ちゃん(太陽金星獅子)とかニューヒロインが控えてますよね。
でもなんと、オリンピックの枠が3枠から2枠に減ってしまったんだって?
しかしメダルを期待しすぎて、少しのミスにも胃が痛い思いしてまでフィギュアを見るってのは、真央ちゃんまででもういいです…というのも本当のとこ。
ピョンチャンでは、ニューヒロインの可憐さを発見できるだけでも良しとしたい気持ちです。

男子編もやっぱり「ちょっと前」の面々でいってみます。

 

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