今さら恋つづファイル

「恋はつづくよどこまでも」について、いつも何か書こう書こうと思っているうち最終回を迎えてしまいました。

そしたらば!
再放送というかダイジェスト版がしばらく火10で放送されるようで。
先週もまんまと見ちゃいました。

リアルタイムで見てたとき、「なんなんだ…」というしょうもなさが胸に広がり、「来週はもう見ない」
3週くらいこの連続だったのに、いつしか翌週が待ち遠しくなるように。
しかもエンディングにいつも大事件簿、「どうなる!!?」とまんまと動悸だか胸の高鳴りだか。
私は佐藤健さんにキュンとすることはちょっとなかったのですが、やっぱ上白石萌音さんの笑顔にヤられちゃったと言えますかね。
笑顔はさることながら、こんな漫画の1コマみたいな表情が本当可愛かった。
(画像はすべて恋つづHPからの引用です)

上白石萌音さんはまだ22歳なんですよね。
なのにすごい昭和感が漂ってる。
このドラマ全般、ちょいダサが輝いてたような気がします。

萌音さん演じる佐倉七瀬の実家でいいムードに…。
それが床の間・掛け軸の前ってとこがまたいいです。
彼氏は頑丈な柱を背もたれにするもんです。

「うちの実家、めっちゃ昭和でごめんね。畳で寝れる?」
「問題ない…むしろ好きかも…」

そんな会話はしてませんが、実家に彼氏を連れてきちゃった感がなんともたまりません。

でも私は佐藤さん演じる天堂先生の「上から」がどうもダメだったんですよね。
というのは、佐藤さんはずっと目を細めた狭い視野でしか佐倉を捉えようとせず、たぶん目を見開くと笑顔が胸に刺さってしまうからだと思うのですが(違うかも)、愛も力も出し惜しみの感じがちょっと気に食わなかったというか。

でも天堂先生は仕事と患者のことに全力注いでいるので、表現が不器用なのはしょうがない。
手すりから足を滑らせた患者を持ち上げる・怪力!

それに過去に好きな人を亡くしてしまったつらさを抱えてるので、愛に飛び込めない臆病さは理解してますよ。
そんな心の扉を可愛らしくノックするのが上白石さんでね〜。

「半分、青い。」のとき佐藤さんは「目が死んでる律」と言われてましたが、あのときは「演じるのもきっとつらいのかね、かわいそう」なんていう勝手な同情が世に溢れてた記憶。
今回の佐藤さんは細目とはいえ、さまざまなプレイを楽しんでた。
なんだろう。体に比して手が大きいのかな。
上白石さんの顔周りに触れようとする佐藤さんの手がやらしくて、ぞわぞわしっぱなしでした。


傷口に触れようとする→敏感なところに触れる暗喩?

また、おでこの絆創膏がこんなに似合う子もいません。
天堂先生も明らかにこのあたりから佐倉に女を感じたはずです。
結構、ベタが好きな天堂先生。

「これは治療だ」(ぞわぞわ〜っ)
「これは治療ですっ」(仲いいな!)

恋つづ前半を引っ張ってくれたのは、毎熊克哉さん演じる来生先生との三角関係でした。
みんな小柄な佐倉のおでこに触れたいんですかね。
部屋でこれやられたら気持ちがムーディーになっちゃって大変そう。

そして物語の中盤以降引っ張ってくれたのが、清原翔さん演じるわがまま御曹司。
これまで自分に寄ってきた女は金目当てばかり…の中で、佐倉だけは「自分」を見てくれた気がした。
そして金と権力で佐倉を手に入れようとする。それがダメなんだってば!!

しかしこいつの権力はなかなかの効力があり、佐倉は天堂先生のもとを離れる決意。
鹿児島の病院に実家から通うことに。

上白石萌音さんは火星が魚座、木星とコンジャンクションなので、これからもいい男に囲まれる役が続くんじゃないでしょうか。
それらはテイルとも合なので、やっかいな展開は避けられそうにない。
太陽は水瓶座、月・水星・金星・海王星が山羊座。
この山羊部分が「頑張り屋さん」として人の目に熱く映ったんでしょうかね。
佐倉を見る男たちは、「こんな頑張る子見たことない」というまぶしげな顔を見せ、そのたびに「あんまりじゃねぇか?」と心で突っ込んでた。
そりゃ仲間たちみんな、平岩紙さんにしても吉川愛さんもクールだけども、大きなドジもせずそつなくこなしてる。そこを誰か評価して!と思わなくもない。
「エール」で美しい踊り子役の堀田真由さんがまた地味にデキそうな看護師役でした。

 

さすがにわけわからなかったのは、天堂先生の姉・香里奈さんと、新人看護師の恋。

お姉さんが天堂家の病院を継ぐとか、お姉さんの見合いをぶち壊すとか、お姉さんの病院に転職するとか、スケールが広がる一方のこの2人の恋でしたが、なんとかベタに一緒の職場で頑張る2人として結ばれるというスゴ技には感心しました。

 

毎熊さんがなかなか吉川愛さんになびかなかったのは、結構もどかしかったです。
こんだけ漫画チックなのに、この2人の進展度の遅さはリアルでした。

毎熊さんは太陽・木星・ドラゴンヘッドが牡羊座なので、これからもいい男の役がめぐってくる気がしますね。
月は魚、金星が水瓶。
吉川愛さんは太陽蠍座。
そこがねぇ〜。毎熊さんは太陽水瓶の上白石さんを好きになりがちというわけです。(役で)
しかも吉川さんは金星乙女。フられるほうが輝く!
火星は山羊なので、「私だって頑張ってます!」というアピールはわりと積極的だった気がします。

佐藤健さんも牡羊座。
しかも火星木星がコンジャンクション(双子座で)
これまたいい男役がめぐってくるわけです。
月が乙女、金星が魚。ドラゴンヘッドも魚。
上白石さんの魚座火星が、佐藤さんのヘッドと合でして、「運命の人!」という展開はぴったりだったんでしょうかね。

「運命の人と結ばれたい」という10代・20代の望みが叶うっていうのは本当に幸せ溢れてますよね。
しかもイケメン。しかも医者。しかも家が隣。
素朴な女の子の成就物語ふうでいて、海外キャリアを経た佐倉七瀬の上昇サクセスストーリー…とは思いたくないけど、山羊座が強い上白石さんっぽい、やっぱサクセスストーリーでしょうね。

天堂先生のハートもがっつり掴めたし、結婚式の最中に病人が出ても慌てたりしない!
女としても看護師としてもパワーアップの佐倉なのでした。

山本耕史さんとか片瀬那奈さん、平岩紙さんに瀧内公美さんが本当に安定演技で、それがベースにあってこそ楽しめたという気もします。
ミキの昴生も亜生も楽しかった。
佐倉と2人で休憩してる昴生が、「2人はどこまでいってんの?え?そういうことしてないの?」って、聞くんかい!と思ったけど、まぁ昭和感あふれるこのドラマはちょいエロなところも見どころでした。
ジェンガプレイはちょっと!見つめ合いのジェンガは私はナシ派ですかねぇ…。

 

 

今さら恋つづファイル」への4件のフィードバック

  1. 私も途中まで見てました。
    来生派の私は、最終回まで見られてません。
    6話の最後が好きですね。毎熊さんのせつなそうな表情が印象的です。
    個人的に山本耕史さん(役ではなくて)のようなタイプが苦手なので、清原翔さんイヤな役なんだけど粘着さがなくてさすがは水瓶座が演じるとクールだわ…身内びいきしてしまいます(笑)

    1. かんさん

      コメントありがとうございます。
      途中で脱落ですね。
      来生先生の成就が見てられなかったということでしょうか!?
      月が魚座っぽく最後まで思わせぶりな態度で、「はっきりしろよ!」みたいなことを後輩女子に言われてましたよ(笑)

      山本耕史さんはもろ蠍って感じしますからね。水瓶かんさんからするとぞわぞわでしょうか。
      清原翔さんは粘着さがない。確かに!!
      水瓶座の方からの視点はいつも新鮮です。

  2. お返事ありがとうございます。
    髭男が音楽担当してましたね。
    曲も詞も作った藤原さんは獅子座…それも何か関係あるのかなぁと思いながら見てました。
    この主題歌もお気に入りです。
    PVは異性愛だけではない”愛”を表現しているのが あぁやっぱり と感じます。

    1. かんさん

      髭男の曲、よかったですね。
      藤原さん獅子座か…「イレーギュラーーー」の盛り上がりは効果的と思いました。
      PV見てみましたよ。
      異性愛だけではない愛…かんさん鋭いですね!

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