12星座雑談

12星座・12サインについて思いついたことをただ書いてみます。
太陽星座とは限らず、いろいろです。

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牡羊座

牡羊座の少年性に救われたことが何度もある。
女性でも大人でも必ず発する「少年性」です。
牡羊座にも計算高い人はいるけれど、ふと見せる瞬発力、その爽やかさに感動しちゃうことが何度もありました。
永遠の野球少年、永遠のバレーボールショートヘア少女という感じ。たとえその人がロングヘアでもおっさんでも。
そして時に暴言を吐く。怒ったり率直すぎて場を混乱させている。
それがまたおもしろい。みんなは「え、なになに?」と戸惑ってるけど、私は心で「混乱キター!」と喜んでいる。
でも大人にスルーする人が多数。混乱がすぐ収まったりすると、牡羊座より私の方が内心がっかりしてるのかも。この人がいると新しい風が吹く・道が開けるという期待をいつも寄せている。

牡牛座

本当食べ物好き。本当「質」にこだわる。なんでそんな目立ちたくないの?と思うほど素朴派。
私がこの人に期待するのは「アナログ感」
その期待、本当裏切らないよねーと嬉しくなる。
まずPC苦手人口が多い。「本当はガラケーに戻りたい」と10年くらい言ってる。リモート勤務OKなのに出社したい派だったりとか。
男性だと、こわもてなのに膝に猫を乗っけてる人もいる。総じて内気ですね。
「無理無理!」という言葉をどんだけ聞いたことか。急角度のスライダー無理無理。1人飲み無理無理。
隣席の一人客に声をかけることもマスターと仲良くなることも無理無理。深夜に遊ぶとかも絶対無理。
そういうところに安心する。自分以上に内気で怖がりで素朴な人。

双子座

マニアックとカルチャー。双子座はこれですね。いつまででもしゃべっていられる。
あと庶民感。
双子座の庶民感は牡牛や蟹の内気な保守性と少し違って、「昼焼きそば、夜カップヌードル、お菓子はルマンド」というはちゃめちゃなあるある感。
「自分ってほんとダメっす」という「す」がつく感じが双子座ですね。
でも牡牛や蟹みたいに本気で「ダメ」とは思ってない軽めの自虐。
びっくりするほどなんも考えてなさそうなときがある。
「え、聞いてなかった」と言うときの本当に聞いてなさそうな感じにほっとするけど、神経がすごく繊細な人であることもわかる。
だから、わかりにくくて面倒で持って回った感じが嫌いなんだろうと思う。
「つまり何なの?」とズバッと斬りたいけど、そうはできない優しさもある。
「自分合わせますよ」というなんでも屋感がまたかっこいいですね。

蟹座

自分が蟹座だからか、近しい蟹座に警戒してしまうところがあります。
芸能人や著名人の蟹にはまぶしい視線を注げるのに。
というのも私の周りの蟹座はいかにも家庭的で、身近な人とも家族のような親しみで接し、親切だしゆったりしてるし手作りジャムとかパンを持ってくるわで、「本当は蟹ってこうじゃなきゃいけないのかも…」と思ってしまうから、無意識に遠ざけてるのかもしれない。女性らしさのあたりに自分の欠けを感じるというか。
芸能界には「家庭よりも趣味仕事・それが楽しい」という人が多いから安心する。
そう、蟹座には仕事ができる人も多くて、そういう人も遠ざけてる自分。
「仕事か家庭」このどっちかですごいハッピーな人が多いから、自分がひどく曖昧な位置に思えてくるというか。
また蟹座というのは排他的で残酷なところもあり、牡羊の感じ悪いところを見つつ嬉しくなるようなことが蟹にはない。自分を見てるように思うからかも。
金星・月蟹座の「仲良くなりましょう!」と近寄ってくるときの目の輝きがめちゃかわいいです。

獅子座

昔…小学生や中学生のときは獅子座の友達が多くて、おなか抱えるほど大笑いした友でした。
大人になってから獅子座の女性と出会うこと自体少なくて、でもたまに会っても小中学時代のあの子たちとはどこか違う。陰があって冷静で無表情。
でもちょっとしゃべると、基礎部分はやっぱ「笑い」なんだなとほっとしたりする。ガハガハ笑いますよね。
金星獅子も同様。一見風格のある人が多いけど、笑い上戸というか。スイッチ入ると葬式とかでも笑っちゃうからこっちどうしていいかわかんないみたいな。で、笑いを止めるためになぜか私の腕をバンバンたたくみたいなおばさん感がいいですね。
一度ノリが合うとどこまでも楽しい人だけど、双子と違うのは「適当」がそんなに通じないとこでしょうか。
「え、どういうこと?」という2度言いたくないギャグとかでもスルーしない。

乙女座

実は怖い乙女座というのが私の周りには多い。
「社会人としてちゃんとする」というところで自分を厳しく律しているような模範的社会人で、服装自由な職場でも太めジーンズとかはいてこないですよね。はいてきたとしても上は白ブラウスなどの清楚系でまとめてくるというか、暑くてもストッキングとか。あとアクセサリーは欠かさない。
そのくせ案内状の「平服でOK」という一文に最も動揺する人だと思う。
「言葉通り受け取らないのがマナー、だよね?」という自信あるんだかないんだかの不安定さが可愛らしいとも言えるけど。
基本小動物系とは思います。「ちゃんとしなきゃ」が常にあって、その動揺が丸い目にキラキラ現れる人もいれば、緊張感まといすぎてピリピリしてる人もいる。
それでいて笑いのセンスがあるんだから「どういう人よ?」というね。しかもこじらせマイナーカルチャーとかそっち系のセンスもある。
「不安」の大きさとピリピリ度合いが比例する人と思いますよ。不安がない乙女座は度胸があるし誰とでもおしゃべり楽しそうだし頭冴えてるし、ある意味最強と思う。

天秤座

天秤座に救われたことは何度もある。
天秤座に恋い焦がれたことも何度もある。
天秤座に猛烈に怒りを抱いたこともありましたね。
私にとって因縁の相手・天秤座。
私にとって時に最強に光り輝く相手・天秤座です。
なんであんなにみんなに好かれてるんだろうって思いますよね。全部肯定・優しげな人ってわけでもないんですよ。ズバッと斬り込んでくる人もいるし、ツッコミが鋭い人もいる。
でもなんか、みんな好きになりますよね。
共通点としては、外見がやっぱりちゃんとしてる感じ。乙女座のオフィス風ちゃんと感とは違って、チュニックとかラフな感じでも髪がきれいに一本にまとめられてるとか、シャツにいつも風が吹き込んでるようなふわっと感をナチュラルに醸し出せてるというか。なんかやっぱきれいなんだわ天秤座。
本当に私服寄りの平服で来てもだれからも責められない人です。

蠍座

とにかく義理堅い。
さっきまで誰かの悪口言ってたのに、なんだかんだ助けようとしてたりとか。
例えばの話ですが、嫌いな人が具合悪くて倒れてるのに、「まだ息あるじゃん」とギリギリまで突き放しといて、いざ息が止まったら隠し持ってたAEDで華麗に救命するような人ですね。
命の七つ道具を持ってる人という印象なんですよね。私にとって「家政婦のミタさん」みたいなイメージ。
実際はそんなぎりぎりまで放置するとかそういう人じゃないと思いますが、「嫌い」のあたりにすごいドラマ性がある人。嫌いな人が多かったとしても・誰かに嫌われてるのを知ってたとしても、すんごい愛情深い人と思う。「ブラック・ジャック」作者の手塚治虫先生も蠍でしたね。
「人は排泄するし汚れたりするもの」ということを分かりきってる人というか、そこへ踏み出していったり寛容する覚悟とかも並外れてる。

射手座

射手座からは本当に楽しい時間をもたらしてもらいました。
笑ったし、緊張感ほどけるし、いろんなところに誘ってもらった。
私は転校した経験がありませんが、人見知りな転校生感が年じゅうあるとして、射手座という人は転校生に一番最初に明るく声かけてくれる人と思いますよ。私を受け入れない勢力とかにも声をかけて、「みんなで校庭でバレーボールしようよ」みたいな前向きな平和感がある人。
でも射手座が誰かに怒ったりするシーンも好きですね。
射手ってあんまり嫌いな人いないっぽいというか、そういうネガティブ全般を人に打ち明けるのを避けるというか、だのに時々ちらっと出すんですよ、嫌悪感を。
火星座の怒りって好きですね。何かを変えてくれる原動力みたいな気がして。
大体、流れをせき止めてる勢力に怒ってる。それが正義感みたいに思えるからスカッとするのかも。
そんでモテるんだ…色気もある。肯定大使ですからね。
天秤座の肯定と違うのは、「私ひとり」に向けられた肯定じゃないところのフェア感というか、天秤座は私ひとりに向けてくるから人を甘やかすんですよ(その実、私ひとりじゃなかった八方美人度をあとで知ったりしてガッカリもする)
射手座は「みんなすごい!(よく頑張ったよね)」とかだから、大人にさせてくれる感じがあります。

山羊座

太陽山羊座というより、金星山羊座・月山羊座との縁が非常に多いです。
そんで教科書通りの「いかにも山羊座」な人は金星と月が山羊の人と思う。
ルールがきちっとしてるから、一緒にいると安心しますよね。「やっぱダメだよね、二人乗り」みたいな。
薬もきっちり飲んだり途中でやめたりしない(私は自己判断しがち)
一方、太陽山羊の人は、一見ふわっとしてテキトーみたいな人がすごい多い。
でもその実、何かにすんごい頑張ってたり(何かのサークル入って努力してるとか)、残業めちゃしてたり、「べき」のルールが定まってる人。どんなに軽く見えてもナンパには絶対ついていかないとか。
「危険信号」にむっちゃ敏感だしね。「これ以上は危ない!」のセンサーが異様に発達してる。
しかし、ついそれを無視したくなる私です。横断歩道を山羊座の目の前で斜めに渡って嫌がられたりする。
山羊座の男性が職場や親戚内にいるとすんごく頼もしいです。なんでも知ってる生き字引みたい。
乙女座男性も大抵なんでも知ってますが、乙女座ってあんま失敗しないのか、失敗してもひょいと立ち直れるのかわかんないけど、山羊座はトライ&エラーの過程で苦悩した経験が無数にあるイメージ。
その失敗を乗り越えてきた重みにはちょっとかなわないですね。これは男性も女性もないでしょうけど。

水瓶座

変わってる・けど頼もしい。私にとっての水瓶座はそういう人です。
もしかしたら12星座いち頼もしいかも。
山羊座まではやっぱり土星ルールの中で右往左往するんでしょうね。
上司の意見や社内ルール、政府のマスク着用方針に従おうとするのが山羊座までだとして、水瓶座はこれみよがしにルールを逸脱はしないんだけど、「従わなくても大丈夫っしょ」という自分の体力や人間関係を信じてるというか。
頼もしいんだけどどっか変人ですよ。言葉選びが変。休日の過ごし方がなんか変(寝すぎor寝なさすぎor食べすぎ)。好きな芸能人がちょっと変(誰も知らない韓流ならまだいいほう)。
あと異様な体験してたりとか、実はちょっとスピリチュアルとか、そういう知り合いの話が豊富とか。
水瓶座が変人であるおかげで、「こういう人がいてもいいよね」という穏やかな空気が場に流れる。
女子校出身者の話を聞くと「いろんな人がいて楽しかった」と多くの人が言う。
水瓶座がいるとそういう感じになる。同調しすぎない個性を楽しむわれら仲間というか。

魚座

やっぱ一番変わり者なのはこの人かな〜と思う。
でもこの人が変と気づくのは、いつも出会ってずっと後の気がします。
それまではまるで個性のない人みたいに場に溶け込んで、みんなに合わせて可愛がられて守られる。
大島弓子の漫画に出てきそうな、ふわふわウェーブの女の子みたいな人で、そのうち弓子漫画のように突飛で無茶な冒険をしようとしたりしますよね。
その冒険の話はどこか宗教がかってて「あんた大丈夫?」って言いたくなるようなこともあった。
何かをすごく信じ込みたいんだと思う。スターに目がハート状態で惚れていったりとか、弱い人を「自分しか助けられない」と思ったりとか、「仕事命」みたいな極端な働き方をする人もいる。
共通点は「そんな丈夫じゃない感じ」
何か念とか空気を吸収しやすいのか、具合悪そうなのに頑張る。
山羊とか土星座の頑張りと違うのは、外側に頑張りの目的があるのではなく、どうやら内側に何かを課しているらしいということ。それは誰にも分からない。そういう不思議さ・難解さがありますよね。
だから時に宇宙人みたいに思われる。鈍感そうでいて超敏感なので、そういう空気も感じまくる寂しげな人。
猫のようなセンサーで誰だったら安心か?を嗅ぎ分けて、ひっついてはクールに離れて…を繰り返しつつも本当は誰かの膝の上で眠りこけたい人って感じがするんですよね。

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先日、双子座の知り合いが魚座の人のことを「わからない・怖いくらいわからない」と言った。
双子座ってなんでもおもしろがる人なのにね。
でもそういえば双子座の苦手なことって、「なんか世界観」のような気もする。
なんか世界観持ってる人を茶化すところがあるというか。
魚座って太陽にしろ金星にしろ、独特の世界観まとってますよね。
双子座がどんなに変わったTシャツ着てても、「なんか世界観」としてあんま浮いたりはしない。
センスとして空気に定着する。
魚座が選ぶものはやっぱ世界観がある。それが「浮いてる」ということかもしれません。すごくおしゃれな人も多い魚座。センスもあるのに、独特さもある。「お気に入りのTシャツ」以上の意味を込めて着てきたシャツ。「ストーリー」が魚座の周囲にはなんか漂ってる気がしますよね。手に取った意味を、聞けばいくらでも語ってくれそうな。
双子座はそういうとき「意味なんかない。ただ目に入ったから」とか言うんですよ。それが本当かどうかわからないけど。
双子ってマニアックなのは好きなくせに、個人的ストーリーは「なんかねぇ」と眉をひそめる。「酔ってる」みたいな陶酔感とか苦手っぽいですよね。
中川大志さんの(双子座)、畠山重忠死去後にアップされたインスタの写真からも、そういう陶酔感を蹴散らす感じを受けたんですよね。すごいおどけた表情。中川さんのほかのインスタ写真も結構おどけてた(笑)
全部を星で語るわけじゃないけどね、何座がなんだ…という話はなんだかんだ止まらないです。

 

 

 

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