DREAMS COME TRUE

昨晩の「関ジャム」のゲストはドリカムの中村正人さんお一人。

中村さんが吉田美和さんを「天才」と崇めながらも、ちょいちょいdisっぽっかったのが面白くて見ちゃいました。

私にとってドリカムは、「あのころ」です。
今でもドリカムは現役バリバリなのだけど、私の中のドリカムは中学1年~高校3年の「あのころ」が、瞬間冷凍カプセルみたいに凍結しています。

そういうミュージシャンって、ほかにもいるかもしれない。
「あのころ」は「あのころ」で、「最新」で塗り替えたくないという頑固さは、自分で決めてしまったことなのです。

ドリカムの「The Swinging Star」を、高校の修学旅行の帰り道、余ったお小遣いで購入したんだったな~。

さて、中村正人さんと吉田美和さんといえば、なんか衝突が激しそう?というお姿を、ちょいちょいテレビで見かけたりします。
吉田美和さんの芸術家肌な感情の起伏を、中村さんが見つめてる…カメラにちょっと苦笑い向けながら…というレコーディング風景ですかね。

 

関ジャムで中村さんが言ってたことで印象深かったこと。

・吉田美和さんは曲が「降りてくる」のだそう。
横断歩道でも夢の中でも、「音楽の神様」と交信してるっぽい。
・吉田さんは作曲もするけど譜面が読めないようで、テープに歌を入れて、中村さんがそれを起こして編曲をしてるとのこと。
・吉田さんの1音のこだわりがすごくて、よく衝突するそう。
・吉田さんがまた、中村さんが最も腹をたてるような一言を言うそうで。
・でも基本的に「吉田様」な中村さん。
・吉田さんの心からのファンである中村さんは、吉田さんの才能をみんなに知ってもらいたいという一心で曲を完成させているとのこと。

なるほど~吉田美和さんは太陽金星と海王星がオポジションだったのですね!
「降りてくる」という表現をされる方は、ほぼ「海王星」が利いてるんじゃないかと思います。
しかも「牡牛座」の太陽と金星。
美声と美メロディーの宝箱を、海王星が埋もれさせじとワンダーランドの夢の国…まさにDreams Come Trueてなわけですか…。

そして、この図では吉田さんの太陽にぴったりと中村さんの月がコンジャンクションしてます。
出生時間によっては月は太陽と離れるかもしれないですが、牡牛座であることは変わりないです。
これはまさに「吉田様」ですね。

余談ですが、高島礼子さんは太陽獅子座で、高知東生さんの月が獅子座なんですよね~。
「女性メイン」ってやっぱりこうなるんですかね。

太陽と金星が牡牛座の吉田美和さんですが、牡牛座って「対・大勢」というよりかは「対・自分」。
良いもの・美しいものを生み出したい吉田さん。
「多くの人に吉田さんの曲を知ってもらいたい」というところにブレがない中村さんは、「そこ」に焦点を当てて吉田さんの曲をポピュラーに落としている。
「多くの人」「対・人」←これが天秤座の中村さんっぽいです。

吉田さんの蟹座の月は、魚座土星・蠍座海王星とグランドトライン気味で、しかも太陽や金星ともセクスタイル。
海王星から囁かれたもの(詞曲降臨?)を、美しい音楽として生み出して、世の女性たちをメジャー級に魅了する。
吉田美和さんはそれを「使命」と受け止められてるんじゃないでしょうかね。

しかし中村さんが語る吉田さんのストイックさは、「やっぱり!」と思うものの結構な強烈さも放ってます。
「乙女座」っぽさを感じたのです。
そしたらば乙女座がやっぱり大変なことになってました。
火星と天王星と冥王星で団子状態!
しかも魚座の土星とオポジション!

1965年生まれの方は、誰しもこの魚座土星ー乙女座天王星冥王星オポのアスペクトを持ってると思うのですが、人生も性格も激しい人が多いのですよね。
「働く」ことの過剰さが恐ろしいくらいな人ばかり。
で、そういう死ぬほど働いたり、実際死ぬかと思うくらいの極限体験をすでに乗り越えた人もまた多くて、うちの姉もそうなんですが、そうすると「死ぬほど頑張ったあのころ」という経験を武器にしてるというのか、タフさと同時に大きな傷跡もチラ見えするような、なんかすごいパワー・異様な明るさをみなぎらせてる人が多い1965年生まれです。

「1音」のこだわりも乙女座っぽい。
中村さんが最も腹をたてる「一言」が放てるのも乙女座っぽい。
けど、中村さんも金星と冥王星が乙女座。
笑点の昇太さんじゃないけども、ぎゅっと固まった乙女座部分を、中村さんの初期度数と最終度数の乙女座で、受け止めてる図…に見えてきます。

 

吉田美和さんは95年、「LOVE LOVE LOVE」を出したあとにソロになられたわけですが、それはいわば「中村さんのもとで曲を作りたくない」という意思表示でもあったようで。
でも、結局「ドリカム」としての活動に戻る。
このタイトな乙女座火星は、中村正人さんそのものに思えてきます。
吉田さんの中に、「おらおら、曲を作れー!」という鬼のような人格がいて、その役割を中村さんに担ってもらうべく引き寄せたんじゃないのかなって。

衝突が多いのは、「目的」の太陽が150度だからでしょうか。
どっちもどこかで妥協しなければならないという150度。
牡牛座は、こだわりぬきたい。
天秤座は、みんなのこと考えたい。
ファンのこと、事務所のこと。
でも牡牛座も天秤座も支配星は「美」の金星ですものね、だから目的はある意味合致してるとも言えそうですね。

あと、火星と土星がスクエアだと結構な泥仕合いだというのは、いくつかのサイトで見たことがあります。
火星のやる気に土星がストップをかけるから、火星が暴発するという。

中村さんの双子座火星vs吉田さんの魚座土星
中村さんの射手座土星vs吉田さんの乙女座火星

ここだけ見ても、楽天能動ビジネス風の中村さんvs繊細女子的陰のリアルさに妥協できない吉田さん…というストーリーが浮かび上がるようで。

衝突する要素も多いけど、長く一緒にやってるゆえんも見出せるようなホロスコープなのですね。
関ジャムで中村正人さんは最後に、「吉田美和の1億%をみんなに伝えたい」「でもまだまだこれからだ」とおっしゃってた。
吉田美和さんの作詞の世界。
いわゆる音楽理論から作ってるわけではない曲の数々。
こだわりとポピュラーへの願いは26年前から確実に届いてて、女子の心は本当にわしづかみにされたのです。

と、ここでMyドリカムランキング!

1位:眼鏡越しの空(作詞作曲吉田美和)
2位:戦いの火蓋(作詞吉田美和 作曲中村正人)
3位:Ring! Ring! Ring!(作詞作曲吉田美和)
4位:LOVE GOES ON…(作詞作曲吉田美和)

冷凍カプセルになってるもんですから、挙がる曲も随分前のものばかりです。
上位3曲を、さっき一気にダウンロードしちゃいました。

あと、そりゃやっぱりね、「未来予想図Ⅱ」のエンディング。
「ティティ♭ティティ♭ティ…」の、適当にそれっぽく♭つけてみたけど下っていくところ、そこから吉田美和さんの「ウォ~…」っていう雄叫び…いや、遠吠え?なんていうんでしょう、とにかくあのエンディングは音楽史に残るほどと思うのです。

まだあのころ、「笑顔の行方」でしかドリカムのこと知らない人が多かったような時代。
カップリングに入ってた「未来予想図Ⅱ」で、どわーっと感動が中学校いっぱいに広がったようなあのころ。
前のアルバムを借りっこして、「うれしはずかし朝帰り派」と「うれしい!たのしい!大好き!派」と、あっという間に分かれて。
私は「朝帰り派」だったかな。
やっぱりエンディング、吉田さんの「ウォ~」という朝帰りの喜びに燃える雄叫びを共に歌いたくてね!

 

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