伝説の山口百恵

今日15時半から「伝説のコンサート 山口百恵」が放送されてました。
ステージにマイクを置いて去ったというあの引退コンサート。
なぜこんな豪華な放送が実現したのでしょう!いや、すごかった…感動です。

私が気づいたのは16時半ごろ。
途中からでも釘付け・しびれっぱなしでした。

まず当たり前ですが歌が上手い!
声の伸びやかさ。
そして色気ですよね〜。
このとき21歳ですよ!!!

これちょっと21歳っぽいかな。モー娘。っぽい。

山口百恵さんの記憶が鮮やかなのは、私よりちょっと上の世代なのだと思います。
「ちびまる子ちゃん」でもまる子が「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ」って歌って親に怒られてましたね。

山口百恵さんの引退時のホロスコープを見てみました。
(1980年10月5日)

ネットに上がってた出生時間でチャートを作ってみました。
驚いたことに、まずASCーDSCラインという目立つ位置に金星ー天王星が乗っていて、引退コンサートの時期はこのライン上でプログレス新月期とは!
また、トランジットのドラゴンテイルーヘッドまでこのライン上に。
しかも!!水瓶座ー獅子座ラインというのはもう「魅せる」ことに最も適してるところじゃないかと思うのです。とにかく表現がドラマチックで、そこに胸打たれました。
またどの曲もかっこよすぎる!!

この出生時間に信憑性が感じられるのは、太陽が12室にあるところ。
12室に太陽があると、個性を隠しがちだったり・家族のためにクローズな生活になったりします。
百恵さんの水瓶金星は蠍座海王星とスクエアでもあり、獅子天王星とでゆるめTスクエア気味。
スター性が思い切り放たれた金星期だったのですね。その存在は天王星的唯一無二です。
とはいえ太陽山羊なので、国民的説得力。
その太陽は12室とはいえ、MC近くの木星とセクスタイルというところからも伝説感が際立ってきます。
山羊×水瓶は、クール&ビューティーなんですよね。水瓶×牡羊月は早く大人になりたい自立ムード。

そしてやはり牡牛座に星がありましたか。
歌唱の牡牛、色気の牡牛です。
声の伸びが聴いてても気持ちいいんですよね。
やっぱり真似したくなるし、百恵ちゃんに憧れて歌手になりましたという子が無数に出てくるのはわかります。そうであればこそ国民の歌唱力も上がる気がするのです。今、そこまで影響力のある歌手っていますかね。

またMCでのお言葉も大人っぽかったんですよ。
水星が山羊座で土星とコンジャンクション。納得です。
自分の言葉ですよね?(台本などないですよね?)

あたしは、「女」という字がとても好きです…

「あたし」って言うんですよね、百恵さん。
それがかっこいい。牡羊月っぽいです。
ノリが最高潮に達すると「イェェッ!!」というド迫力の声出されたり。
百恵さんの言葉をもっと聞きたいと思った。
自伝的文庫「蒼い時」とベストアルバムを早速Amazonカートに入れましたよ。

 

なぜ引退するかというと結婚するから。
三浦友和さんとですね。
ステージ上では結婚前の心境なども語られてました。
そして「愛」を語る百恵さん。
それは母親への愛、これまで出会った人への愛、広義の愛だろうけど、友和さんへのあふれる愛を感じたのは私だけじゃないはずで。

三浦友和さんとの相性チャートです。
内側が三浦さん、外側が百恵さん。

山口百恵(当時21歳・金星期)
太陽山羊、月牡羊、水星山羊、金星水瓶、火星牡牛

三浦友和(当時28歳・太陽期)
太陽水瓶、月水瓶か魚、水星山羊、金星射手か山羊、火星蠍

まず太陽が隣同士なので家族相性の良さを感じます。
そして友和さんの太陽と百恵さんの金星がコンジャンクション気味なのですね。
ということはですよ!!
百恵さんの水瓶ー獅子ラインの上に乗る太陽なわけです。

友和さんの月は境目ですが、水瓶なんじゃないですかね。
なぜかというと、百恵さんのP新月と友和さんのN月も重なってんじゃないのかなと思うから。
そしてこのN月ですよ。
ドラゴンヘッドとコンジャンクション気味、冥王星とオポジション。ははぁ〜っ!
「妻は究極に人の注目を集める大人気者」
百恵さんのような人を妻にするならば、夫のホロにも何か表れてるはずなのです。
しかもその月は土星海王星とトラインなので、妻になる人の安定したスター性も感じられます。
もちろん百恵さんとして読んでるからなんだけど。
友和さんご自身も、とても安定的で優しい方なのでしょうね。
そんで火星同士オポジションと。惹き合うでしょうね…しかも牡牛ー蠍ライン。

 

それにしても山口百恵さんの歌詞はキワドイものが多いですね。

あなたが望むなら 私何をされてもいいわ
いけない娘だと 噂されてもいい
(青い果実)

いや、よくなくない?と思っちゃうのは令和だからかな…しかも男性作詞家(千家和也さん)ってとこがもやもやします。千家さんの歌詞はどれもエロいですね。しかし、数々のはちきれそうな歌詞と硬派っぽくも不良っぽくも見える百恵さんのイメージがぴったりはまります。

そうかと思えば、男性に愛されることこそが喜び…あなたに尽くします…という曲もある。
これを山羊座の百恵さんが歌うなら、国民の胸にダイレクトに影響を及ぼすと思う。
女は守られ、男の求めに応じ(なんでもするわ)…そして寿引退…
だけど百恵さんを通して歌詞を感じてみれば、人を愛するとこんなに身も心もはちきれんばかりになるんだっけね…ということをつくづく思いました。
愛ってなんて素晴らしいのだろう・だけど愛って苦しくて激しくて、やっぱ動物的なものに突き動かされてる・その高まりじゃん…とも思った。そういう生々しい表現が百恵さんの曲には多いのですね。

ラスト曲は「さよならの向う側」阿木燿子作詞・宇崎竜童作曲。
このゴールデンコンビから生まれた曲がまた素晴らしいのです!

しかし結婚前の女性とはこんなに美しいものかと目を見張った。
よくぞ百恵さんに紫のアイシャドウをチョイスしてくれました!と、当時のメイクさんにすら感謝したいほどの美しさ。拝みたい。

置いた!!!

これをTVで目にすることができるとは…

横断幕がまたいいですね。

 

阿木&宇崎夫妻の「イミテイション・ゴールド」がとりわけかっこいいですね。作詞も曲も何もかも。

 

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