固定・活動おかえりモネ

モネは来週ついに東京に行くのですね。

東北の物語だけど意外にあっけなく東京行くんだなと思ったけど、ずっと気象予報士の勉強してたもんな〜。
合格するまで2年も経ってた。
モネと菅波先生のプラトニックな距離感が奇跡すぎる。
サヤカさんも「何もないのも問題だわ。あれだけ仲良いのに(ブツブツ…)」と言ってましたね。
でも菅波先生はアラサーだし、愛しい人が成人するまでは男の自分にムチ打って保護者兼指導者やってたんだろうかな。
しかし!昨日はさすがの菅波先生もモネに触れようとしてた…

「い…いけない…」

衝動を抑えたのが自分の左手。
んなことありますかね〜。
しかし数々の恋愛マニュアルを読みあさると、男は本気度が高いほど手を出せないとか書いてありましたよ。
共通のコミュニティーがあるなど、しがらみがある場合特に。
でも手を出せないったってせいぜい数ヶ月の話と思ってたけど2年とはね!
東京行ったらモネのことだから入居がスムーズにいかず、「野宿させるわけにいかないでしょ」とかクールぶって温かく手を差し伸べる菅波ルームにモネをいっとき置く…というストーリーを勝手にイメージしてます。
もしくは「僕の隣の部屋空いてますよ」とかいうベタな隣同士設定。大都会東京で。
ってか、菅波先生は登米と東京行き来してるので、「僕のいない間はあなたの部屋です」「掃除は欠かさないでください」「ベランダに…ごほっ…下着は干さないように」とかなんとかクールぶった逃げ恥的同居ごっこを支配的に繰り出すかも?楽しみです。

 

今日のモネは、サヤカさんの後押しで森林組合退社の意思をはっきりさせました。
驚くハマケン。ショックを受けるでんでん。ほか悲しむ森林組合職員たち。
今日の「おかえりモネ」は、3区分がとてもはっきり感じられました。
活動宮・固定宮・柔軟宮。

そもそも固定宮の役者さんがとても多いドラマです。
まずモネ=清原果耶さん水瓶座。
サヤカさん=夏木マリさん牡牛座。

固定宮って、「私はどこで何をする?」ということがすごく重要な方たちでしょうか。
モネは「どこで」「何を」をずっと悩んでた。
でもいっときは、サヤカさんの森を引き継ぐ思いも抱いたはず。
サヤカさんはもう腹が据わってますからね。「私は登米で森を守る」「登米で森と生きる」

役の上でモネは乙女座だけどひとまずそれは置いといて…
水瓶座の清原さんは固定宮。
だけど支配星・天王星の水瓶座なのです。
「変化」は免れない。
水瓶座ってこの矛盾あるよなぁと前から思ってました。
変わるんだけど動かない?動くんだけど変わらない?

「私は動かない」と決めたサヤカさんは、「東京に行っておいで」「私は一人でも大丈夫だから」とモネの背中を押した。
罪悪感を抱くモネ。
そう、やっぱり水瓶座って変化や離別への罪悪感を抱きがちなんじゃないだろか?
主義主張がはっきりしてる水瓶座。
時に「一貫性ないね」と思うことはある。また業態変えたの?とか、また転職?とか。
でも「なんだかんだ主義は変わらないね」とも思う。

モネの退社を悲しむ固定宮
浜野謙太(獅子座)
でんでん(水瓶座)
大島蓉子(水瓶座)

モネの決意を尊重する固定宮
夏木マリ(牡牛座)
蒔田彩珠(獅子座)

そしてモネをダイレクトに突き動かすのはいつも活動宮という感じ。
坂口健太郎(蟹座)
西島秀俊(牡羊座)
塚本晋也(山羊座)

また今日の菅波先生がいかにも活動宮なことを言っていました。

「僕は何かを考える前に手が動くようにならなきゃいけない」

「痛いと言ってる人がいたらその痛みに即座に手を当てられる。何も考えずに」
「ただそういうことができる人間にまずはならないといけない」

活動宮の理想的セリフです。
とにかく動く!考える前に動く。
動いた先の事態に当たることこそ自分の使命、とでもいうように。

ちなみに菅波先生を登米に引っ張ってきた中村先生役は平山祐介さんという方。蠍座です。
登米で菅波先生との訪問診療体制を望んでいる。今日やっと菅波先生がOKしてくれたっぽい。
あれ?OKってことは菅波先生登米一択?
モネとの同居イメージは無意味だったかしら。

 

モネの様子に柔軟に対応しつつ心はアワアワな柔軟宮
内野聖陽(乙女座)
鈴木京香(双子座)

この夫婦がまた癒やし担当というかコミカル担当というか…。
エレガントに振る舞うんだけどなんかアワアワしてんですね。
浅野忠信さんは射手座。
柔軟宮って「私は〇〇で生きていく」というポリシーをあえて掲げない人なのかな。
ポリシーないこともないと思う。
でもそんな壮大じゃない。家族や仕事の状況に応じて自分を合わせていくとか、
もちろん壮大な柔軟宮もいるはずです。

息子のりょーちん・永瀬廉さんは水瓶座。
「俺は海で漁師として生きる」これが決まってます。
蒔田彩珠さんも「高卒で水産試験場に就職する(そしてカキの養殖を研究していく)」
これが早々決まってました。
寺の息子の前田航基さんは射手座。
住職という運命から逃げようとしたり迷ったり、アワアワな時を経て今は住職の道を決意したんでしたっけ?

恒松祐里さんは天秤座で活動宮。
「シティーで生きたい!」と、東京行き決定です。
「大学の時も”仙台行きたい!”って言ってたよね」と、りょーちんに突っ込まれてました。
固定宮ってそういうとこ鋭いんですかね。

ゆうと役の高田彪我さんは天秤と蠍の境目。
市役所勤務希望。蠍であってほしい!

 

 

夏木マリさん演じるサヤカさんは、「私に気兼ねなく東京行っといで」「私はひとりでも大丈夫」「年寄りを甘やかすと弱くなるから」とモネの背中を押した。
それを本当に口に出すのはどれだけ寂しい気持ち押し殺しただろうか…と思いを馳せてしまいました。
「着飾る恋」でも夏川結衣さんが「私には私がいる(だからひとりでも大丈夫)」と言ってましたが、実際は大丈夫3割くらいじゃないかと思う。大丈夫8割なんて人どれくらいいるだろう。
中年以降に「この人とこの先歩めるかも?」という期待がくじかれるって相当つらいことと思う。
そもそも期待を抱かないのが大人?そう割り切れる人ってどれくらいいる?
私は自分が蟹座だからか、抱いた夢希望が叶わないかも…という不安を、想像時点で痛みに感じてしまう。
でも固定宮は、その痛みを押し殺せる人たちなのかな。
それでも、「私にはここがある」と思えた人だけじゃないだろうか。

水瓶座の同僚は、私が仕事を掛け持ちする話を快く応援してくれた。
その真意はわかりません。寂しい気持ちはあると思う。なぜ同僚が別の職場に目を向けるのかと。
でも少しも寂しさや非難もない。それが普通でしょうか?
私だったら少しの寂しさを見せてしまいそう。「なんで?」と聞く言葉に責めるニュアンスをにじませない自信はない。
人間性の問題とも言えますがね、彼女には「私はここで」という揺らぎなさがあって、その姿勢が仕事ぶりにも確かさとして表れています。覚悟がある。

 

そういえば電車が事故などで止まったとき、どういう行動を取るかって3区分で違いそうですね。
活動宮 → 電車を飛び出して振替輸送路線に乗る。たとえ遠回りになってもまず動く。
固定宮 → 動かない。運行再開まで車内にステイ。
柔軟宮 → 車内の人の動向やアナウンスで決める。もしくは約束相手に連絡して妥当な線を探る。(そっちがいいならいいけど、ダメならタクシーつかまえます、みたいな)

例えば新宿から秋葉原に行こうとした最中に電車停止したとして。私は西国分寺まで戻って武蔵野線に乗る、南浦和で京浜東北に乗り換え。もしくは高田馬場まで行って西武線のどこかまで出る。それくらいの遠回りもよくやってました。今は大江戸線とか便利な地下鉄があるからそんなことはやらないですけどね。
東京のど真ん中で電車が停止しているという事態から抜け出して、練馬や清瀬あたりで今は揺られてる非日常感にワクワクするんですよね。
だいたい練馬や小平に逃げ道を見出しますが、たぶん超非効率です。
結局動かなかった人より先に着いた試しがない。
固定宮から「何やってたの?」という目を向けられる。
しかし目の前の固定は小金井や秋津あたりの昼間を体験してないだろねーという密かな優越を抱く。
優越でもなんでもないのにね。

 

 

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