梨の生年月日

昨日、「SWITCHインタビュー 達人達」の再放送を見ました。
阿川佐和子さんとふなっしーの対談!

たぶん、何回目かの再放送だったのじゃないかな。
NHKで宣伝を見かけるたびに気になってたのだけど、なんだかあえて見なかったのでした。
自分ってこういうとこあるんだな。
大いなるメジャーへのツッパリ感というか。

だけど、昨日はもう飛び込んできてしまいました。
チャンネルを一度合わせてしまったら、もう変えられなくなってしまった。
すごい惹きつけ力です。

何に惹きつけられたかって…

ふなっしーの「芯」は前から感じられてて、なお一層「芯」を感じた瞬間があったのと、そして何より阿川佐和子さんの「笑ってない目」だった。

笑ってない!
真顔!
あれー?

阿川佐和子さんへ、私はかなり勝手なイメージを抱いてたなぁと思ったし、でもそれが覆されたのでした。

阿川さんもふなっしーも、どんなにおふざけが過ぎてても許される人なのだと思ってた。
2人の番組などにあんまり触れたことのない私に、それでもそよそよと流れてくる2人の雰囲気はなんとも軽やかすぎるもの。
きちんと向き合ってもないのに、そんなそよ風だけで印象を決められてしまったり、見る・見ないの判断下されてしまうなんて、芸能人はこんな擦り切れそうな世界に身を置いているのですね。

とにかく阿川さんの、「相手と向き合う真剣度」に一瞬で心つかまれてしまったのです。

著書も読んだことない私ですが、阿川さんの生年月日をネットでちらっとお見かけしたならば、なんと太陽・蠍座だってよ!
それだけで意外性と神秘性を感じてしまい、ホロスコープチェック!

阿川佐和子さん
太陽:蠍、月:乙女
水星:蠍か射手(境目0時半頃)、金星:天秤、火星:乙女か天秤(境目23時頃)
土星:蠍、木星:双子、ドラゴンヘッド:山羊

なるほど、軽やかさ&柔軟性&漬物石のような重さが混在してる!

まず、いつも阿川さんはおしゃれですよねぇ。
さすが天秤の金星です。
天秤の金星は本当にエレガント。
着てる服の細部までは印象を残さないものの、「おしゃれな人という印象」はきっちり残す方が多いかなぁ。
オバサンっぽいのは大嫌いだと思います。

ちなみに岩井志麻子さんは「有吉反省会」でヒョウ柄の服が大好きだと言っていた。
いっそのことオバサン×オバサンしたほうが楽だから…みたいなこともおっしゃってたかな。
これもすごくよくわかります。
志麻子さんは金星:蠍。
オバサンにもいろんなこだわりがあるのです。

天秤の金星は、そんでまた人付き合いもお好き。
最も空気の読める天秤座です。

対談で阿川さんがよく発言されてたのが、
「私は軸がないのよ」
ってこと。
お仕事いただければ働きますよってな受動的スタンスは、乙女座:月の柔軟性から発せられてるのでしょうか。
この発言はやっぱり「スタンス」に見えたんですよね。
火星も乙女座なんじゃないかなと思ったのです。
後半度数であればやっぱり天秤の雰囲気もまとう。
校則きっちり守る女学生なんてもう飽き飽きしちゃって、早くいろんな人がいる大人世界に飛び出したいわーなんていう、夢見る女子学生みたいな雰囲気を永遠に漂わせる方なのじゃないでしょうかね。
そうすると水星は射手座。
月乙女座の支配星=水星と、水星射手座の支配星=木星、木星双子座の支配星=水星。
なんか水星・木星が色濃く絡み合ってて、「著述業・出版」の世界で活躍される要素をやっぱりお持ちなのですね。

阿川さんのお父様といえば作家の阿川弘之さん。
お父様の存在は阿川さんにはとても大きかったようで、そのあたりのお話から「漬物石」もイメージされたのです。
太陽は土星とコンジャンクション。
阿川さんが太陽ならば、お父様は土星。
筑紫哲也さんのアシスタントをされていたとき、もうその任から降りますという段にも、「お父さんの七光り、筑紫さんの七光り」「それがあるから仕事があるんだ」というような言葉をぶつけられたよう。

阿川さんは、それまで土星的なことを「あー重っ」なんて苦々しく思ってたとして、でもこのあたりからテコの原理みたいに土星をうまいこと人生の核にしたんじゃないのかな。
そんなストーリーが感じられてきました。
そうそうたる大物を番組内でうまくさばいたり(笑)
芸能界の人気者との対談もずっと続けられてますものね。
射手風味の水星や明るい金星だけじゃ、きっとこうはいかない。
「人間のホントのとこ」に触れたくて、ギューと見つめる深い重~い蠍座の
なせる技なのでしょう。

そんでふなっしーが阿川さんへ一言。
「でもほんとは乙女なんだなって気づいたなっしな。めっちゃ乙女なしな」

そして阿川さん。
「そう。誰も気がついてくれないの。つらいのよ」

ふなっしー、すげー!
阿川さんから放たれる乙女部分をしっかりキャッチしてるじゃん!

ふなっしーの生年月日を調べてみました。
138年7月4日だって。

梨とはいえ、生まれた瞬間がある。
たとえ適当に生年月日を決めたとしても、降ってきたように定めた「それ」には意味があるんだと思うのですよねー。
だってふなっしー、蟹座にこんなに星がある!
太陽に水星に火星!
金星やドラゴンヘッドはスターの獅子座!
国民的アイドルな梨です。
月は、人とのコミュニケーションが好きな天秤座!

どこにでも顔出すしね、なんでも自分でやるというしね。
活動宮過多だから人任せにできず、「自分でやったほうが早い」ってなタイプでしょうね。

金星と天王星のスクエアからは、「派手なやりすぎ感」すらにおいます。
冥王星ともアスペクトしてるし、すげー金稼ぐってな雰囲気もあるかな?
トランジットの木星が蟹→獅子と移動したこの1年で、爆発的な人気を得たのもうなずけます。

ふなっしーに感じたその「芯」。
「人気者になってお金がたくさん入っても、それは幸せっていうのとは違うと感じるなっしな」
「自分でDIYで5万円くらいの家に住んでたなっしな」
「楽しかったなっしな」
阿川さんの目も、ここでより一層ギラッと輝いた。

大いなるメジャーに飲まれたかと思うと、こんなDIY生活の告白とかからやっぱり強烈なマイナー臭も漂わせる。
蟹座にある太陽群と150度の水瓶・土星が、
「メジャーに染まるな!超ユニークな梨であるべく!」
と、無難を許さない変人(変梨?)マインドを貫かせるのかなぁ!

軽やかだけどがっちり人心掴むこのお2人から、なんとも濃い~感慨を抱いたこの週末でした。

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