百田夏菜子×のん

Eテレで2週にわたって2人の対談が放送されていました。

1週目は百田さん、2週目はのんちゃんの回。
この「ながら」時代に膝抱えるほど集中して見ちゃいましたよ。

のん公式SNSより)

のんちゃんは「あまちゃん」でアイドル役をやるにあたって、百田さんの映像をすごく参考にしていたという。
ももクロのライブにもゲスト出演したことがあったそうで、意外だけどすごくハマってました。

この2人は年が近く(百田さん1994年生、のん1993年生)、誕生日も1日違いの蟹座。
同じ蟹座の私といえば、「女らしくありたい」と「中性的でありたい」のはざまでずっと揺れていて、この2人を見たとき「蟹座の迷える2つの道よ…」とつくづく思いました。

今年初めに自分の骨格と肌色を意識し始め、どうやら女性っぽいスタイルの方が体型に合うらしいと知ってから、洋服を見る目ががらっと変わって。
まさに百田さんが着ているようなジャケットを探したり、タイトなスカートをいきなりそろえたりした。
だけど、のんちゃんの太パンツと厚底靴を見たときに胸が燃えましたね。
やっぱこうでありたいと。
のんちゃんは私をすごくかき立ててくる人で、その表現に接すると「独自性のある存在であれ」というマインドがいつも思い起こされる。
これからも厚底でいこうじゃねぇか!と思いつつ、百田さんの女性性もやっぱり取り入れたい。
目にも刺激的な2人の対談でした。

百田さんの気概にすごく感動しましたよ。
前からこういう人だっけ?
プロ意識のあたりにすごく緊張感が漂ってて、ピリッとしたものを感じるほどだった。
昔はAKB劇場の真裏にももクロの劇場があり、お客さんみんなそっち行っちゃう時代からどんどん上り詰めて数年後、国立競技場で頂点に達した感慨をファンの前で語る百田さんの映像に感動しました。
熱いプロ意識の一方で、言葉とか優しいんですよね。
底辺感や苦労時代を相当味わったのか。

もしアイドルという職業を選んでなくても、「職場のアイドル」「仲間のアイドル」とか、どの場所でもアイドル的な存在でありたいと言っていた百田さん。
その話もすごく優しく聞こえた。

2人のホロスコープを見てみたら、とてもよく似てたのです。

百田さん

太陽蟹、月獅子か乙女、水星蟹、金星乙女、火星双子

のんちゃん

太陽蟹、月牡羊か牡牛、水星蟹、金星双子、火星乙女

2人とも太陽が天王星・海王星とオポジションで、冥王星とトライン。
「表現」「アイドル」という職業は太陽アスペクトにまさに表れてるよう。
「唯一無二のはじける個性」「夢を与える生き方」
しかも蟹ー山羊ラインは「国民的」というメジャーな存在になりやすい。
冥王星は「復活運」と言われます。
百田さんは夫の華やかな運命性も表れてるように見えますね。

2人とも双子と乙女に星を持っていて、しかも金星・火星。
これはサブカル的なセンスがある人によく見られます。
太陽蟹なので「マニアックな世界でメジャー的人気を誇る人」、という特殊な人気者にもなりやすい。
特にのんちゃんは金星とドラゴンテイルがコンジャンクション。
金星期のあまちゃん人気のあと、ダークな側面に置かれつつも復活待望論が鳴り止まなかったカリスマ的な魅力をずっと放ってたように感じます。私も待望していた1人。

百田さんが本当に魅力を放ってて。
魅力と力強さ。
こんな美しい人だったんだってすごく思ったですね。
結婚されて明らかな変化があったのか、それとも29歳ということで、ずいぶん大人になったのか。
それまでの印象は、バラエティーで何を振られてもヘラヘラ〜っと上手なボケをかます感じ。
「上手な」というところはいつも感じてて、揺らついてても的を射る確かさは確実にあるんですよね。
ボケかましても、仲間へのパスだったりして。
今回、のんちゃんとソロでの同世代対談だからなのか、ピリッとした真剣さをすごく感じました。

ピリッとしてたのは、のんちゃんも。
自身でデザインしたというリボンのマネキンの映り方を何度も何度もチェックして、百田さんを少し待たせたという。
すみませんと謝りながらも妥協できないという意志を放ってて、それは百田さんがよく知る芸能の現場では、もしかしたらあまりないことかもしれない。
でものんちゃんも自分の世界において、そこは譲れないっぽかった。
「そういうんじゃこの業界ではだめよ」とかいう進言みたいのを、言う側も従う側も「正しい」とされる世界のことを、のんちゃんは知ってか知らずか吹き飛ばすほどの純粋なオリジナリティーってのかな。
そんで、カメラとマネキンの間を行ったり来たりしてたときののんちゃんが猫背でね〜相変わらず猫背でね〜。
かつて、のんちゃん主役の舞台を観に行ったことありますが、猫背だったですね。
そういう役とも言えるけど、それがいい!と称賛させる何かを彼女は持っている。


よく似てる2人のホロスコープにあえて違いを見いだすなら、木星と土星ですかね。
百田さんの木星が蠍、土星が魚
のんちゃんの木星が天秤、土星が水瓶

木星は「発展性」を表すラッキーポイントと言われます。
2人の木星をそれっぽく読むなら、百田さんは「所属感」と「肉体・根性勝負」
のんちゃんは「美に関すること」「芸術や音楽などアーティスト活動」
私はももクロの活動に詳しくないので、百田さんはもっと蠍座っぽいウェットさを放ってたり、色気担当だったりするのかもしれません。
のんちゃんは蟹座のわりにあまりウェットさを感じないけど、双子金星とトラインの天秤木星から風のさらっと感を醸してるのかな。

そんでのんちゃんは土星も風星座ですから・水瓶座。
土星は自分の中の「こうでなきゃならない」という主義とか、「こうでありたい」という自分軸のもととなる部分。
水瓶座だと「独自性がなきゃならない」「唯一無二でありたい」
百田さんの土星・魚座だと、「与える人でなきゃならない」「受け止めてあげたい」
百田さんの土星はノンアスなので、特にマイ土星ルールで自分を縛りがちかもしれません。
例えば「愛される存在でなきゃならない」というあたりのプロ意識がすごく研ぎ澄まされてる方かも。
私が感じたピリッと感はこのあたりから放たれてたのかな。

2人とも全然似てないけど、放たれる光や気概はどちらもすごく強かった。
「芸能」という軸のこっち側とあっち側を平行に歩く2人という感じ。
どっちも華やかなランウエーで、どっちが良とか上とかないじゃないですか。
なのに一方的にジャッジされかねない危うさを引き受けて、「進む」を選択し続けている。
太陽ー天王・海王星オポのパワーをもろに体感したような30分×2でした。

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