カメ止めと濱津さん

「カメラを止めるな!」の録画を最近やっと見ました。

おもしろかった!!
もう2回見ちゃいました。
3回目、再生しちゃいそうです。

「何度も見たくなる」というのが私にとっての名作になるわけですが、カメ止めがそんな映画になるとは…。

映画が始まる前の生放送部分で出演者が「初めの37分…」と言ってたので、ゾンビ部分は37分で終わるのだなとホッとしながら見れたのはよかったです。
私はホラーやグロさが苦手なので、そこだけ我慢すればいいんだと思えた。

「もう一回あそこ見たい!」
と思える箇所がたくさんある作品です。
いろんな人の感想や、作品作りの裏話などを読んで「気づいてなかった!」というところを確認したくなるし、1回目だと完全に存在が薄かった出演者が、2回目でものすごく存在感放ってたりするのに気づくのも楽しい。
「もしやこの俳優さん、すごく人気者になるのでは…」
そう思える役者さんもたくさんいました。
なんかいろんな奇跡詰まってるのです。

そしてなんといっても「もう一回見たい!」という衝動を抱かせたのが、主演・濱津隆之さんの表情です。

物語冒頭でイカれてた監督「日暮」(ひぐらし)を演じた濱津さん。
J:COMのCMで「映画だよっっ!」ってキレるあの方。
あのキレっぷりも、映画見る前からなんだか病みつきになるなぁと思ってたのですが、映画では濱津さんの顔のアップが多く、その一つ一つを味わいたくなるのです。
まだ何度も確かめたい。
そういう俳優さんがほかに何人もいました。

 

映画公開中は、見た人にネタバレ厳禁の暗黙ルールが敷かれてたようですが、その甲斐あってなのか、私の耳にもピンとくるほどの何も届きませんでした。
「カメラの揺れで酔うかも」という情報がありましたが、TVだと全然大丈夫でした。
ただ吐瀉シーンは心の準備が必要かもですね。(目というより耳)
私もこれ以上は内容について細かく書かないようにします。
見た人には「そうそう!」ってわかってもらえればいいのだし、見てない方には「見てみようかな」と思ってもらえたら何よりです。

 

この映画に出られてた方はほぼ皆さん無名ということで、主要な3名、濱津さん、濱津さんの妻役のしゅはまはるみさん、娘役の真魚さんは大ヒット後に事務所が決まったようです。
しゅはまさんはエイベックス・マネジメント、真魚さんはワタナベエンターテインメントということで、やっぱりそうですよねぇ〜と思います。
人の心を揺さぶる演技だったのです。
濱津さんも今年に入ってからやっと事務所が決まったようですね。

こんなにいきなり運命変わることってあるんですね。
こういうとき、やっぱり星が気になります。
主役の濱津隆之さんのホロスコープチェックです。

監督・日暮隆之役:濱津隆之さん(37歳・火星期)
太陽:乙女、月:双子か蟹(境目3時ごろ)
水星:乙女、金星:天秤、火星:蟹
P太陽:天秤

濱津さんはまだ作品出演経験が多くないのですね。
でも2018年は流行語大賞ノミネートされたり、日本アカデミー賞の優秀主演男優賞も受賞されたり、「踊るさんま御殿」など各バラエティーにも出演されるなど、すごいブレイクの年。
火星期の濱津さんの火星に何か見いだせるんじゃないかとまず思いました。

火星はドラゴンヘッドとコンジャンクションなんですね。
しかも少し前にドラゴンヘッド回帰してます。NとTのドラゴンヘッド合。ちょうど映画大ヒットの頃でしょうかね。

ドラゴンヘッドはよく前世とか縁と言われますが、私はそのあたりがよくわかりません。
ただ「大勢の人の注目を浴びる」として表れることがかなり多いと感じてます。
濱津さんのように全く無名の俳優さんをここまで有名にするのですね。

加えて濱津さんの火星には、おなじみ山羊座T冥王星がオポジションを取ってます。
そもそも濱津さんのN火星は、N冥王星とスクエア
T冥王星とのアスペクトにまた時限装置のタイミングを見た気がします。
「火星期に大勢から極端な注目を浴びる」
このN火星は映画公開〜ブレイクの去年末頃まで、牡羊座T天王星ともスクエアでした。

濱津さんのいろんなインタビューなどを読みましたが、普段は本当におとなしい方のようで。
芸人を目指してNSCに入ったり、音楽が好きだからとDJもされたそうですが、共演者によると元芸人とは思えないほど無口とのこと。
その他エピソードとしては、去年までラブホテルの風呂場清掃のアルバイトをしていたとか、お母様と二人暮らしとか、毎朝ちゃんと8時に目覚ましかけて起きてるとか。
風貌からはテレ東に出てきそうなマイナー感が漂いますが、自堕落な日常を送ってるわけでもなさそうで、身を崩さない程度に規則正しい生活を送られているご様子。

だけど濱津さんのようなアスペクトの方は、運命が「普通」を許すわけないのかな。
普通であろうとするほどに、大きな波に揺られるのが濱津さんの運勢だったりして。
乙女座太陽・蟹座火星っぽく地味につましく生きていたくても、天秤座の冥王星からどうしても華やかさや人付き合いが人生にもたらされる、というような。
そしてT冥王星が山羊座からアスペクト取るころに、「公共感・超メジャー」の輝かしさが放たれて、しかもドラゴンヘッド回帰だなんてドラマチックすぎます。

水星が乙女だからか、「えぇーっ!?」っていう驚きのツッコミにキレがあります。
濱津さんはさまぁ〜ずがずっとお好きだったようで、確かに大竹さんとか三村さん感が漂ってます。
そして月は双子座なんじゃないかなぁ。
双子ー乙女的なマニアックさがどうも感じられるのです。
そのうち本当にテレ東のドラマに出るんじゃないですかね。
しかもこの激しい火星を思うと、すごい塗れ場とか凶暴性とか。
金星が天秤座で華やかなので、美しい女性との共演もこれから増えそうに思います。
太陽は納得の(?)天王星とスクエアなので人付き合いは苦手そう。どこか孤独な、そんな役。
でもカメ止めでは、家族を思う実に蟹座火星っぽい役でした。

 

カメ止めの予告ですごい印象的だった秋山ゆずきさんは本当に可愛らしかったし、イケメン俳優役の神谷さんも本当にイケメンで、この2人が映画の華やか担当と言えるでしょうね。
神谷さん役の長屋さんは、血まみれで表情がわかんなくてもやっぱりイケメンなんですよ。不思議。
しゅはまはるみさんは何度も鈴木京香さんに見えました。
お母さんっぷりがすごく好きでした。
真魚さんは濱津さんと10歳しか違わないのに、娘役がぴったりなんですよね。
アイス食べながらTVでイケメン見て、「っつ〜っっ…!」って悶えるシーンが好きでした。

ADや音声、制作側の役者さんたちは、役者なんだということを忘れるほど。
1回目ではこのへんまだ混同しながら見てた気がする。
あ、この人たちも俳優さんか、と思って見ると、その魅力に唸りたくなります。
J:COMのCMでも超個性的などんぐりこと竹原芳子さんもまた!
「合うかもわからんね」
このセリフがツボです。

 

最後に、カメ止めの好きなセリフ・シーンをランキングして、1人興奮して終わります。

第1位 「…わっっっかりました!」(日暮監督)
第2位 「見てるでしょーがっっ!」(日暮監督)
第3位 「出すんじゃない…っっ出るんだよっ!!」(日暮監督)
第4位 「(アイス食べながら)…っつぅ〜っ…」(日暮真央)
第5位 「アドリブ入ってます…」「戻ったぁ…」(吉田)
第6位 「これって人種問題…」(神谷)「あるかもしれんね」(笹原)「あの〜人種問題って…」(山ノ内)

中途半端だけど6位まで。すぐ思い出せるものだけなので、正確なランキングでもなく。
誰も見てなくてもランキング訂正するかもしれず…。
思い出すために結局3回目再生しちゃいました。

 

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