今回の報道を受けての記者会見を見て、幼いころどんなに斉藤由貴さんが好きだったかが、熱く思い返されたのでした。
なんたってあのポニーテールとざっくりニット、ヤンキーのかけらがひとっつもない清純文学少女みたいな斉藤由貴さんに、一番安心して心委ねてた。
だけどちょっと歌が難しかった。
「夢の中へ」が出されたとき、正直戸惑いました。
今でこそ井上陽水さん作の名曲というその味わい深さはよくわかるんだけど、はじけて踊る斉藤由貴さんに軽くショックを受けたのも覚えてます。
印象深かったのは「MAY」
太い眉毛が可愛いな~。
つい1ヶ月前くらいにダウンロードしてしまった「悲しみよこんにちは」
これ歌うのすごく難しいです。
けど名曲!
作詞は森雪之丞さん作曲は玉置浩二さん!
最近、斉藤由貴さんはドラマにCMにとても人気が高まっていますが、昔からのファンとしていつも残念に思っていたのが眉毛の角度の鋭さでした。
斉藤由貴さんといえば太眉だべ!
菅野美穂さんにも常々同じことを思っているのですが、本人は清純で行きたいのかイケイケで行きたいのか、見てるこっちを惑わせるような眉毛の角度を見るたびに、「あのころ回帰」を切に願ってしまいます。
夏帆ちゃんとのCMも斉藤由貴さんっぽくないキャラで制作者側に不満抱いてたんだけど、あのCMはもう見れないだろうか…。
ホロスコープを見てみました。
ものすごい乙女座マジョリティーの方ですね。
1960年代半ば生まれの人特有の乙女座天王星冥王星にパーソナル天体が乗っかると、やっぱすごい人になるんですよ。