三船さんとジョージさん

「年齢域で運勢を見る」ということにずっとハマっています。

そこで「年齢域」を感じるのにまたまた興味深い話題が…。

高橋ジョージさんと三船美佳さんが正式に離婚されたのですね。

このお二人は、高橋さん40歳・三船美佳さん16歳という年齢で結婚されたということで、なんと火星期と金星期の結婚。
この頃にさかのぼって年齢域を見てみたい好奇心うずうずのままに展開してみます。


三船美佳さんが高橋さんとご結婚された1998年の図です。

16歳といえば「金星期」ということでNとPの金星に丸をつけてみました。

P乙女座金星は、このころのT魚座木星とオポジションだったのですね。
やっぱり「結婚」というめでたい出来事は「木星」の祝福ムードが欠かせないようですね。
特に女子にとって「責任感」よりも「幸せなお嫁さん」というモードが見られる方に「木星」が働いてる気がします。
「責任感」「身を固めるか…」という心情もれだすような結婚は「土星」が顕著だったりしますけどね。

N乙女座金星はT射手座冥王星とぴったりスクエア
「禁断感」が漂ってますね~。

今でこそ年の差婚って「またか」というモードで受け止められるようになりましたが、あのころって「ヤバさ」がムンムンでしたよねぇ?

もともと三船さんは金星と天王星でスクエアなんですね。
相当変わった恋愛観をさらに冥王星によって決定づけられたような感じ。

そして赤丸をつけたN太陽とN海王星のスクエア
太陽は「夫」とか「父親」を表します。
三船美佳さんのお父様は「あの」三船敏郎さんなのですよね。
海王星とのスクエアは、
「お父さんが芸能界のすごすぎる人」
という、「普通の父親」と当然かけ離れている人…というのも出ているようです。

旦那にしたって、同世代の友人とかからしてみたら「40歳の男性”しかもミュージシャン”と16歳で結婚するなんて、あんた正気!?」というようなイメージでしょうよ、海王星は。

しかしN太陽とN海王星のスクエアは、もっと深い問題もはらんでいたようで…。

年齢域「太陽」の時期に離婚。

離婚=海王星とか、太陽ー海王星スクエアを表すということでは決してないのですが、現在32歳の三船美佳さんは、太陽期に入った25歳ごろから高橋さんに対して、「あれっ?」っていうような違和感を感じられたんじゃないかなと。

旦那がわからなくなってきた…

という、少々乱暴な太陽ー海王星読みをしてみるならば。

そして今現在の三船美佳さんのチャートです。

三船さんもまた、現在のT冥王星ーT天王星、それからT土星の影響をもろに受けてるお一人なのですね。

高橋ジョージさんの現在のチャートも見てみましたが、N獅子座太陽もP年齢域射手座土星も、T土星とかT天王星とのトラインで、三船さんと比べると切迫感みたいのがあまり感じられないような…。
結婚当初のチャートも、それなりにトランジットとのヒットはあるものの、三船さんほどのインパクトではなかったです。
トラインだと、「あ~れぇ~」という、もはや大きな流れを止められない・流されるばかり…という、「気づいたらいつの間にか失ってた(変わってた)」みたいな呆然感が顕著なのでしょうか。

 

トランジット惑星からのスクエアやオポジションは、「ここで変わらなければこれから生きていかれない」レベルの切迫感から「ダイナミックな行動力」を引き起こすんじゃないかなと思うのです。

三船美佳さんの現在の年齢惑星でもあるN太陽にはT冥王星からのトラインもある。
「重大な決断と行動」のあかつきの末に冥王星が見せてくれる景色。

「円満決着という言葉を持って、大きな喜びと共にご報告させていただきます。」

離婚成立後の三船美佳さんのブログです。
大きな喜び。。

最後にお二人のホロスコープ。

三船さんの年齢星太陽→乙女座19度
高橋さんの年齢星土星→射手座19度

度数ぴったりのスクエアだったのです。

お二人が別居を始めたと言われてるのは2013年末。
高橋さんの年齢域が木星から土星への移行期とも言えるかな、なんて。

スクエアだから離婚!っていうわけではないと思います。
が、スクエアは互いの「違い」を浮き彫りにしてくる。
「やだ」「こっちだってやだ」
それをどう互いにぶつけ合って、一段上の景色を目指すのか…。

高橋さんは現在57歳で、土星域射手座は70歳まで続くから、太陽乙女座の三船美佳さんからしたら「永遠に続くような苦悩・対立」に思えてしまったのかもしれませんね。

高橋さんの月は蟹座。
近くには金星があって、それらは木星・ドラゴンヘッド・海王星とスクエア。
「奥さん・女性像」にやっぱりある種の「過剰さ」は見えますね。
高橋さんも木星期に「あれっ?」って夫婦生活違和感を覚えて…だったのかな。

三船美佳さんの月も蟹座。
金星と火星相性もとても良さげ。
このあたりからか、夫婦相性分析などでよく「理想的な夫婦」というのを見かけました。

 

人はどんどん変わるのですね。
それは当たり前のことで、変わってしまった自分を自分で責めたくなったり、ましてや配偶者に「お前は変わった」なんてなじられたら、死が迫ってくるように追い詰められる人もいることと思います。

エレメンツが一緒だから、月星座同士がいい角度だから、トラインだから相性良し!夫婦安泰!とは言えないんだというショックも与えてくれた、高橋・三船夫妻のドラマだったのでした。

 

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