2時間・監察医朝顔

2時間ドラマを2日連続で見ました。
日曜は「時効警察」
月曜には「監察医朝顔」

どちらもリアルタイムでちゃんと見たことなかったです。
気になってたのにタイミング逸しちゃうことってあるんですね。

そしてどちらも風星座の方が多く出演されている。
「時効警察」はオダギリジョーさん水瓶座、麻生久美子さん双子座。
いかにも風っぽい感じで、くだらね!ってな小ネタが次から次へと流れていくドラマ。
細かい仕掛けがすごいのですね。役者さんの間合いがまた絶妙。
ふせえりさんのボケ・ツッコミに中毒気味になります。
もうすぐ連ドラも始まるので今度こそはちゃんと見ようと思います。
だけど「朝顔」は、どうしてあんなにしっとりしたドラマに仕上がったのでしょうね。

何もしっとりが土星座や水星座だけの世界観ではないですが、風星座のクールな清涼感こそが、あのひそやかさということなのかな。
そして上野樹里さんってすごい。
何がすごいって、あんなに顔が整っているのに普通感をまとえるところ。
「普通の人」を演じるのがすごく上手いと感じた。
普通に生活して普通に疲れる感じ。街や職場に溶け込める人。
なんでだろうなぁぁ。素敵です。
そして朝顔2時間ドラマを見たおかげで、上野樹里さんのD-roomでの気弱な夫役が中村倫也さんだったことを認識できました。
ずっと気づかなかった!

また出演者を並べてみて、何がしかを感じたいと思います。
ただ連ドラをちゃんと見てなかったので、野毛山署はほぼ朝顔の身内のみということで。
(敬称略)

上野樹里(朝顔)…太陽双子・月射手

時任三郎(万木平・朝顔の父)…太陽水瓶・月獅子

風間俊介(桑原真也・朝顔の夫)…太陽双子・月乙女

石田ひかり(万木里子・朝顔の母)…太陽双子・月天秤

太陽オール風星座!
本来はカラッとしてたはずの万木家だったのでしょうね。
お母さんが震災で行方不明となってから家の中の雰囲気は変わってしまったけど、風間さんと上野樹里さんが交際したことで、今度は際立つ風間さんの女々しさがなんだか可笑しい。また家の中に明るさが戻ってきた…。
男性星座の中の風間さんの月乙女座とそんなストーリーを繋げたくなります。

上野樹里さんは太陽ー土星がオポジションでした。


これが上野さんの普通感、漂う重々しさということかもしれません。
この図は正午生まれで出してますが、日付変わってすぐの出生だとで月ー土星合にもなります。
蟹金星ー山羊海王星がオポジション。火星も山羊座。
私がいつも感じる上野さんの正義感とか筋の通ったとこは、この山羊火星から放たれてるように思うのです。
そのまっすぐさは惚れ惚れするほどかっこいいけど、朝顔は色気もあふれてましたね。
これまた普通の色気というかなんというか…。
アイスあーんとするの最初嫌がるところにしびれました。そして結局あーんするところ。
風間さんとのコンビがすごいよかった。風間さんに引き出された?と思うところがいくつもありました。
ウィキペディアなどを見ると、「会話が最後まで成立しない」などの証言があったりするので、役から離れると双子ー射手っぽい自由なふにゃ感が放たれるのかな。
金星ー海王星オポだとふわふわ少女なんでしょうかね。

 

法医学その他仲間

山口智子…太陽天秤・月射手

志田未来…太陽牡牛・月山羊

中尾明慶…太陽・月山羊

田川隼嗣…太陽山羊・月射手山羊

平岩紙…太陽・月牡羊牡牛

板尾創路…太陽・月双子

三宅弘城…太陽山羊・月双子

杉本哲太…太陽・月牡羊

柄本明…太陽・月射手

一気に風星座が減りますね。
もんじゃの三郎役のきづきさんという方は太陽山羊、戸次重幸さんは太陽蠍、市川右團次さんは太陽射手座でした。
水と地星座率が高いです。
これがしっとり感のゆえんでしょうか。
山羊・牡牛率の高さからは、「死因」という真実を明かしていく確かな知識や技が感じられる。
そういうリアルさを演じられる方が選ばれたのでしょうかねぇ。
このしっとり地味な朝顔の職場周りをカラッとさせてくれるのがやはり山口智子さんということで。
板尾さんの月双子は、風星座ボケ役という感じです。
平岩さんと板尾さんの夫婦、なんかいいなぁと思いました。
志田未来さんは最初、高い時給狙いで入ってきたんでしたっけ?土星座っぽい!

風星座ってドラマだと基本、仕事ができたり頭が良い役が多いのです。
水瓶座だと空気読まない改革者。
天秤座だと仲間とわたしのストーリー。
そして双子座は成長物語。
いつでも理想を引き取ってくれるのも風星座という感じもします。

でもドラマにはリアルさが不可欠で、それは失敗とか悲しみ・妬みなどのネガティブ面。
誰もが風星座みたいにひょうひょうと生きられるわけじゃないのです(ドラマ上)。
水星座みたいなウエットさとか火星座みたいな思いつきの勢い、地星座の地味堅実さが、スムーズさを止めたり逆戻りさせるからおもしろい。
そのバランスの良さが見てて安心できるところだったのかな。

 

この2時間ドラマは、振り返りという意味もあるだろうけど、やはり東日本大震災がメインテーマだったのでしょうね。
あの震災をここまで連ドラに組み込んだものって、「あまちゃん」のほかどれだけあったかな。
瑛太さんと尾野真千子さんの離婚ドラマは、帰宅困難者とか震災後に誰かを求める不安定さが描かれてた記憶。
さすが坂元裕二さんです。

朝顔は、あの震災が主人公の生き方のベースになっている。
原作の漫画で阪神・淡路大震災のところ、ドラマで東日本大震災とされたようです。
朝顔とお母さんが東北で大地震に揺られてしゃがみこんで、じきに津波警報が発令されるところや、東京にいる父親の時任三郎さんが慌ててTVをつけたり電話もつながらないシーンでは、特別誰かを失ったわけじゃない私でもトラウマのように怖くなる思いがありました。
ここに触れる物語を書くというのは、とても勇気のいることと思います。
脚本は根本ノンジさんという方。
私は「フルーツ宅配便」でお名前を知りました。
あのドラマも重々しさとライトさが特徴的なドラマでした。

あと、つぐみちゃんを交えたシーンがとても和み…。
つぐみちゃんが可愛いというのはもう大前提だけど、上野樹里さんが本当に母親みたいな厳しさをうっすらずっとたたえてるのです。
子どもと向き合うときの緊張感を緩めてないというのか。
「うちの子かわいい〜」だけじゃない母親っぽさがすごいリアル!と思って。
そして時任三郎さんも本当のおじいちゃんの顔。
風間俊介さんは子ども100%肯定!というまっすぐなお父さん。
私、この2時間ドラマしかちゃんと見てないのに、こんなに胸打たれてしまった…。

また新しいドラマシーズンが始まりましたね。
風星座主役傾向は相変わらず強めに思えますが、火星座ドラマも注目です。
獅子座戸田恵梨香さんの「スカーレット」、獅子座ディーン・フジオカさんの「シャーロック」
私はまた深夜系に期待です。
蟹座夏帆ちゃんと蠍座三浦貴大さんの「ひとりキャンプで食って寝る」
早速寂しげなダメさが漂ってきて楽しみ。水だからってダメじゃないのかな?

 

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