残酷さ並列(あと魚座のこと)

この間、「ダウンタウンなう」を見ました。

ハシゴ酒の1軒目ゲストはぐっさんこと山口智充さん。
これがまたおもしろかった!

ぐっさんといえばものまねも歌も上手く、マニアックで器用な印象。
でも今は全国放送レギュラーがないらしい。
ぐっさんはそのことをまったく悲観してないどころか、楽しんでいた。
松っちゃんは「ぐっさんってマジでそういう人やわ」と言う。

松本:怒りとか悲しみの感情が芸能界で一番薄い人かも。
結構、心ないよね?
人の首平気で絞められるんでは?

山口:ああ、本気でやるときは殺るときですわ

これ見てて、魚座ってこういうとこあるよな…と思いました。
ぐっさんは魚座。
でも涙もろいという。
感情が薄いんじゃないかと常々勘ぐってる魚座。
「JIN」再放送見てても、大沢たかおさん演じる南方仁はとても魚座っぽい。(大沢さん魚座)
「何よりも命が大事」というところへ突っ走る。しかも誰かの命。
どんな危険が待ってても、身近な人が悲しんでても。
こえぇ…とちょっと思ったのですよ。
今日とかあらぬ疑惑で折檻されても、解放されたらもう赦しちゃうあの笑顔。
しかし南方先生は、自分がこの世界で人を助けると未来を変えてしまうのではないか…と、人助けの裏の残酷面を常に危惧してますけどね。

残酷じゃない人っていないと思うんですよ。
みんなどこかしら残酷なはず。
というわけで、「どういう残酷さか」というのを12サイン別に連ねてみます。

牡羊座

「あ、アリだ」と発見したら即座に踏みつぶすプリミティブな残酷さ。

牡牛座

「くさい」とか「まずい」が顔に出る五感に嘘つけない残酷さ。

双子座

さんざん盛り上がっといて「その服似合わない」と思ったことすぐ口にする残酷さ。

蟹座

みんなが愛犬飼ってて愛情弁当持参してきてると思い込む世間知らずな残酷さ。

獅子座

意図が飲み込めないと「はぁ!?」とてめぇのせいにできるヤンキーな残酷さ。

乙女座

菌という菌を体内から排除するあまり免疫低下で「無菌室で仕事がしたい」と無理難題の残酷さ。

天秤座

「そもそも残酷さなど私の世界に存在しない」と笑顔を貫く残酷さ。

蠍座

自分に残酷な仕打ちしてきた人を生涯忘れないカブトムシ的残酷さ。

射手座

みんな友達100人くらいいるでしょ?(CD100枚くらい持ってるでしょ?)とあっけらかんとリア充の残酷さ。

山羊座

ルールを破る人を心の社会人リストからすでに外してる管理的残酷さ。

水瓶座

人の作ったルールの落ち度を見つけることが生き甲斐・頭脳派誇示の残酷さ。

魚座

残酷非道な人に念を送ったり送り返されたりしてボロボロになる自分の身体への残酷さ。

 

全部ふざけてます。
乙女座の人が本当に「無菌室で仕事したい」と言ったわけではありませんが、「自分以外全部菌」のような怯えと疲れをよく見かけるので誇張してみました。
そのピリピリ感が目つきや言葉の鋭さとして表れる悪循環なところがあるんですよ。
健康維持できてるときは実に穏やかな乙女座です。
でも仕事にも邁進するので、健康のタームが短い!
蠍座はちょっとaikoをかけてみましたが(aikoも蠍座)、周りの蠍座持ちを思い返してみても「一生忘れない」という言葉が本当によく出てくるんですよ。
私もたぶん蠍座持ちの神経を踏みにじったことがありそうな気がする。世間知らずの蟹なので。
大体前半星座は視野がさほど広くないので、自分と環境が大きくかけ離れた人のことを想像できるようになるまでトレーニングが必要なのです。
「あの人、愛情弁当不可能だよ!」と人から指摘されると「はっ…!」と自分の無神経さにひどく落ち込むんですけどね。
成長の過程でそういう失敗は避けられない前半星座です。

天秤座に闇を見つめてもらうのはなかなか大変です。
「ここだよ」とあえて顔の真正面に掲げても、目をそらし続けながら「え、どこ?」と。
ただ、そんな天秤座が本当に困難にぶち当たるとボロボロになります。
長い時間をかけて麗しい笑顔を取り戻してくれるのですが、ダメージを受けやすい。
そんな自分であることを知ってるからこそ闇を避けるのでしょうね。

そんな魚座ですが、時々、1人ぐったりしてるんですよ。
人と違う神経回路を使ってる人というイメージ。
人が普通左脳で考えてることを、魚座は右脳で考えてるというか。
右利きなのにわざわざなんでも左手でこなして、「新しい自分を開発してる」と宣言したあの同級生は魚座だっただろうか。
普通ワードで作る文章をエクセルで作るから、改行と格闘してるとか、魚座ってなんかそんな人です。
視野が広すぎるんでしょうか??

魚座は「人に対して残酷」にはなりきれないから(激怒の感じが怖い人もたまにいる)、「自分をおろそかにする」という感じで出ちゃうのかなと思った次第です。
でも「よっぽど狂気」が頻繁に発動しちゃう魚座もいるのかな。
「麒麟がくる」の明智光秀役・長谷川博己さんも魚座ですが、本当に感情がよく読めません。
嫁と出会った時も感情ほんのり、「嫁にならないか?」とプロポーズの時もほんのり。
本心がわかりにくい。本心は自分の中にもないのかも?
でも明智なのだから、信長を殺るわけなのです。

ちなみに昨日録画した「ボクらの時代」では、魚座の木梨憲武さんが「今まで悩んだことがない」と言い、魚座の中村うさぎさんは「宇宙やグランドキャニオンに比べたら自分の悩みなんてちっぽけ」という一般論にブチ切れてた。
一見、木梨さんとうさぎさんは正反対に見えるけど、うさぎさんは自分の悩みと何かを比較の対象とすることに怒ってたわけで。「ちっぽけな悩みってなに?」と。
うさぎさんにとっては自分のすべてがおおごとで、すべて自分だけの世界。
悩みって、「誰か」という比較があるから悩むのかもしれない。
魚座はそういう「比較」とか「選択肢」からかけ離れてる人かもしれないと思ったりしました。
だから心にさざ波立たないように見えるのかな。
「ボクらの時代」にはあと魚座・キングカズも出てた。
目標は長期的なことではなく、「1分1秒でも長くピッチに立ちたい」
なんだか魚座週間です。

 

 

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