牡牛座問題あげいん

前回の「牡牛座問題」は、「女性の色気」に焦点を当てたものでした。

今回は「職人感」ってことで牡牛座を見ていこうかなと。

牡牛座とか、あと「地」のサイン(乙女座・山羊座)に惑星をお持ちの方って、やっぱり職人気質だなぁと思ったりします。
その中でも牡牛座持ちの方は群を抜いてるように感じる。

またまた「花燃ゆ」ですが、
この間も井上真央さんの涙演技にもらい泣き…。
優香さん演じる姉が亡くなったという知らせを受けての涙だったのですね。

ベテランと言われてる俳優であろうと、大泣きのシーンでも涙は出てないね…という場面はよく見られることです。
でも、いいんです…。
悲しみの形相だけで、伝わりますよ…。
ぐっときてますから…。

だけど井上真央さんの落涙ぶりを見ると、
「やっぱこうでなくっちゃ!!」
と、感心感動もらい泣き。

もらい泣きさせるほどの涙シーンできる俳優さんって、そんなにいないです。
井上真央さんは太陽:山羊座で、月:牡牛座のお方。

職人芸だなぁと思うのです。
井上真央さん8歳の「藏」烈ちゃんのときから、すでにもらい泣きしてた。

あと、いつも「職人感」を感じるのは松たか子さん

松さんは太陽:双子座ですが、金星と火星と水星が牡牛座です。
舞台「もっと泣いてよフラッパー」で、生の松さんの演技と歌声を堪能できたことは、人生の貴重な経験と思うほどでした。
双子の太陽期はTVで大活躍!の印象でしたが、火星期に入ってからは舞台で牡牛的職人感を発揮されている松さんです。

あと牡牛座持ちの方は、美声で歌が上手な方が多い!
ドリカムの吉田美和さん太陽金星が牡牛座です。

実は牡牛座の「職人感」にフォーカスしようと思ったきっかけは、
「よしもと新喜劇」でした。

あれはもう、舞台に出られてる方みんな職人芸と思います。
私が一番好きなのは、「すち子」が座長のときですかね。
「ドリルすんのかいせんのかい」を初めて見たときは、「おもしろい!」の前に、ただただ「すンごい!!」と大興奮。

 

新喜劇で「職人感」を感じたのは島田珠代さんです。

珠代さんは、いつも奇妙に体をくねらせてて、自分の思い通りにならないといっつも全身でぐにゃぐにゃ駄々をこねて、それがまたキモい(笑)
適当な感覚ダンスにも思えるけど、毎週見てる私には、「職人感」がバシバシ感じられたのです。
そんで、ホロスコープ見てみたら太陽:牡牛座

島田珠代さん
太陽:牡牛、月:蟹
水星:牡牛、金星:双子、火星:双子
木星:天秤、土星:牡牛

「感覚的」にも感じ取られたのは、蟹座の月からってことかもしれません。
キモい変態感は双子座でぴったりコンジャンクションしてる金星火星からでしょうかね。
職人芸を存分にコミカルに魅せる!お茶の間に向けて!
というのが、牡牛・双子・蟹あたりから感じられてくる。

今はシングルマザーでいらっしゃる珠代さんのようです。
そのことを知ってからますます、あの体を張ったキモさがまぶしくてしょうがないです。

珠代さんと通じるような職人的キモ芸をされるのは、藤井隆さんでしょうかね。

藤井さんは太陽:魚座、月:山羊座、金星と火星が牡牛座です。
「こまかっ!」ってな芸がいつでも楽しい。
こまかさをデフォルメするって、相当な職人気質だと思うのですよ。
で、やっぱり「感覚的」みずみずしさも存分に感じられて、それは魚座から放ってるのでしょうかねぇ。

職人感の方、どんどん挙げていきます。

俳優だと上川隆也さんです。
太陽:牡牛、月:蟹か獅子(境目10時頃)
水星:牡羊、金星:牡牛、火星:乙女
木星:双子

最近、BSで「大地の子」が再放送されてました。
実家で録画してちょっとずつ見てるのですが、あれは上川さん史上最高傑作だと思うのです。やっぱり。
実は「大地の子」のときすでに30歳だったという上川さん。
太陽期か~!

「エンジェル・ハート」をたまにチラ見しますが、葛山信吾さんと、「実はシティハンターだった僕たち」ってんで二人でピースサインしたあのシーンが、なんかもう間合いとかタイミングとか絶妙すぎて、思い出してもゾクゾクするほどです。

今バラエティとかコミカルな役が多いのは、木星期:双子ゆえということでしょうね。
土星は魚座なので、もしかしたら55歳頃からはミュージカル的な舞台中心の活動になるのかな?と予想。

あとやっぱ阿部サダヲさん

太陽:牡牛、月:蠍
水星:牡牛、金星:牡牛、火星:双子
木星:蠍、土星:牡牛

牡牛座マジョリティーの方です。
阿部サダヲさんが演じると必ずおもしろい。必ず笑える。
そして必ずうなってしまう。
こまっかいですものね、演技が。
オドオドしたときの小刻み度は、俳優ナンバー1なんじゃないかと思う。
私が印象に残ってるドラマは、観月ありささんと出られてた「OLにっぽん」。
中国語がペラペラの役。

牡牛と蠍って、なんかネッチネチですけども、火星期(35歳~45歳頃)にはその「めんどくささ」を見事に双子的小心感で笑いに変えてさ!
これから先は木星期:蠍っぽい、エロで濃厚で深刻な役柄が増えるのかもしれません。

次、織田裕二さん!!

え?職人?…ですかね。
ホロスコープを展開してみます。

織田裕二さん
太陽:射手、月:牡牛
水星:射手、金星:蠍、火星:水瓶
木星:乙女

なんと牡牛座持ち。
私はやっぱそこから「職人感」を受けたのかな。

織田さんもねぇ、やっぱりなんだかんだいっても「東京ラブストーリー」だと思うのです。
「踊る大捜査線」も代表作だけども、私はカンチのオドオド感に、今でもキュンとくるほどで。

カンチの何がそんなに記憶に残ってるって、たいしたことではないのです。
いつも突拍子もない赤名リカの発言に、
「え……えっ!?」
って、聞こえてるくせに聞き返すカンチのウブなシーンとかですよ。
おとなしいさとみの、消え入りそうな「永尾くん…」とかの…。

世界陸上では、ワールドワイドな射手座っぽいテンションの高さを発揮されてますが、お芝居となると譲れない頑固感ならではの(たぶん)細かさが人の胸を打つのかもしれません。

何十年も経ってるのに、人の記憶に残る演技をする人、それが「牡牛座持ちの職人感」なのかなぁと結論づけたくなりました。

あと、この方たちの演技って、どこか「ウブ」で。
真面目すぎるがゆえのウブ。

「あ……や、ちょっと、あの…」(女)
「え…あっ………えっ!?」(男)

ざーとらしー…って見てるこっちは、しらけるどころか伝染したみたいな気持ちになったりね。
職人の方たちだから、そんなウブさも計算済みかもしれないですが、でも。
「それしか戸惑いの表現を知らない」
みたいな純情さだと信じたい。

あと牡牛座はやっぱ、色気・官能性ですよねぇ。
島田珠代さんを見てる時、特にそう思うのです。

井上真央さんは官能性と相容れない感じにも思えますが、でも最近の「花燃ゆ」ではいよいよ義兄の大沢たかおさんと距離が縮まりそうで抗いそうで、ふたりの視線が絡まりそうで絡まらないところにゾクゾクしてんです。

まじめ!まじめ!って、
そんなふうに冷やかされたことが、きっとあるはずの牡牛座・地星座持ち。
でもなんだかんだ、まじめこそが上質のなものを生み出す。
「地味にコツコツ」のその到達点に、かぁ~やっぱりね!と毎度うなってしまうのです。

 

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